哲学を蝕み腐敗させてきたものとは

長年にわたり哲学の中に入り込み哲学を蝕み腐敗させてきたものとは何でしょう？

１．哲学の中に神学が入り込み、これが哲学の中に居座り神を語りだしたこと。
２．哲学の中に存在論が入り込み、なぜ「私は存在するのか？」などという愚かな問いを始めたこと。
３．哲学において最も重要なアルケーについての探求を放棄し、代わりにビッグバンとかいう聖書宇宙論を始めたこと。

哲学を最も蝕み腐敗させてきたものとは何ですか？

No.4 回答者： trigger_note 回答日時： 2024/08/03 19:16

哲学と称して人生の言い訳をするようになったことだと思う

哲学は探求の道であって　闇の中から始まり光を求める営みだと思う

自分の人生が闇の中にあることを認められるか　そこに一つの勇気が試されると思う

哲学が様々な概念の発見をしたことは事実だと思うが　何よりも知りたいことがあることを忘れないことだと思う

No.3 回答者： suzumenokox 回答日時： 2024/08/02 15:01

フィロソフィー・・・、

深層をめざして転がして考える過程を楽しむこと。
それを腐敗させているものは何か。

自分本位な人間性否定によるねじ伏せあい・・・、
なような気がします。

No.2 回答者： atoiti 回答日時： 2024/08/02 06:15

哲学とは

知恵を愛する『フィロ・ソフィー』と言う事だよ
よりよく生きるための知恵だよ
腐敗してねえよ。

哲学をバカにする
アルケ~と吠える奴が、最も腐敗してる。

No.1 回答者： yambejp 回答日時： 2024/08/01 16:55

哲学とはあらゆる学問の総体でありつねにオープンな学問です。

それを「蝕み腐敗させ」るという表現を使う時点で哲学の可能性を狭め過小評価している残念な発言です。哲学はなにものにも蝕まれることはないし、腐敗することもありません。
あえていうならあなたのような視野の狭さが哲学を貶めているのでしょうね