大学生活をゲームで例えると、何だと思いますか? 大学受かる→ゲーム購入自分(学生)→ゲームの主人公

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質問者：あらたんと
質問日時：2024/08/02 21:55
回答数：4件

大学生活をゲームで例えると、何だと思いますか?
大学受かる→ゲーム購入
自分(学生)→ゲームの主人公キャラクター
友達・同じゼミの人→登場キャラクター
入学式→オープニングムービー
先生→ボス
授業の問題間違える→ダメージ受ける
授業→ステージ
授業落とす→ゲームオーバー
卒論の授業→ラスボスステージ
卒業式→エンディング
卒業生や先生の名簿、アルバム→スタッフロール

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回答 (4件)

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No.4

回答者： yuukineko
回答日時：2024/08/03 10:36

これ大学は、人生の全てでは無いので大学卒業後に

何処で、どんな仕事して生きてくか繋の場所。

人にとって、学びの道を歩むとすれば骨埋める場所ともなる。

教授・助教授ならんと、バットエンドとも言える人は出てくる。
要は、その主人公の将来的な職業選択に関する初期職業設定を
何にしてるのかです。

単純なRPGバトルは、どの未来を考えての職なのかでしょう。
単に、学校卒業出来れば良いだけならそれでも良いけどね。

必修科目の単位落としたとする。

それを、どうにかしたけりゃ再挑戦の秘薬を使うことだ。
留年の秘薬で、購入費用は年間の学費上乗せと年間の生活費分。
それも大学によって、何回まで使ってよいか制限があるね。

これを、更にキャンセルする再入学と言う方法で留年蓄積分を
リセットできると言う外法有るが、こっち使うならばさっさと
社会人となって、企業勤めつつ外部学生としての枠で入る方が円滑である。

後は、芸術家なり実務的な結果を出してる者を教授として
扱うことも有る。

こうなると、単純な卒業だけでも構わないケースもある。

ルート分岐と言うものだ。

質問者さんのは、単純明快なゲーム作品の一つで
同人ゲームだと、そんな感じで良いと思いますね。

大学とか、何なら中退しても構わんと言う世界的な考え。
起業して、自分の会社デカくするとか夢叶えられる道に鞍替えする。

学費を、親が出せなくなった医学部なので自分でバイトしても
払いきれない高額な学費。

そうなると、大学中退するか自分でも支払える範囲の大学や専門学校
一応医学の道は、他方で多少存在するその手段を使うか。
ここで、どう分岐するルート作るか。

多額な費用を、手に入れられる代わりに医学部通いながら
その対価で、別件の厄介な物事も対処してく道のり。

名家出身で、その家と結び付きたい者とある女性で金も持ってる
金出すので、結果的に結婚前提のそう言う取引。
そこで、上手いこと大学生の間に金かき集めてその女性へ返済しつつ
本命の幼馴染みとか、単純に自分から深く愛した人と恋仲になるような
そう言う未来のを、手繰り寄せる道のりとかね。

或いは、若くして１千万と半分以上は溜めに溜めてたが
残り数百万程度が、足りてない時の借金をどうするか。
これ２千万換算だが、もっとも高く見積もって４千万想定しとく。

相場を、どれだけ知ってるかで使う額の数値と摺合せの理屈を
こうやって、設定すると現実的な整合性取れるのです。

担保となるモノが、自分の手持ちで相応に貴重な何か。
祖父母からの遺産で、誰かにとって魅力的な土地とかね。
大半の人にとって、そんなにも魅力的ではないが主人公とすれば
愛着もあり大切な思い出の場所とか。

手放さない為に、大学生活で金集めるゲーム。

何ゲームにするかです。

株式でも競馬でも闇カジノなり裏の博打でも
裏の仕事成功させるでも何でもゲームに出来る。

複数のジャンルを、掛け合わせたゲームにしても良いし
ホラーゲームものでも良い。

学会と言うか、世間騒がすような嘘の革新的研究の
捏造に、関与させられて己の命も危うい状況になるとかね。
敵国のスパイに、重要機密情報握ってると思われて脅され
情報隠蔽で、下手な選択すると亡き者にされる。

大学を、素材にするゲームだと数分考えて
こんな感じのは浮かびますね。