昭和４５年６月生まれの５４歳野郎です 精神障害者保健福祉手帳２級と療育手帳Ｂ２の障害者手帳持っていて

昭和４５年６月生まれの５４歳野郎です
精神障害者保健福祉手帳２級と療育手帳Ｂ２の障害者手帳持っていて、生活保護受給受けています
後は、障害者手帳持っていてから、障害年金受けています
前に通っていたＡ型作業所から、離職票を発行されるなど、９月から、ハロワークから失業給付受給出来る見込みです
生活保護のケースワーカーからも、Ａ型作業所で働いて
Ａ型の収入、障害年金、ハロワークの失業給付と入ってくるなど
ケースワーカーからも、自立しなければならないからと、言われましたが
これからは、５４歳のおっさんになるんですが自立して、生活できるか不安ですが
自立してやっていかなければならないのでしょうか?
不安ですね
国民健康保険料、介護保険料、３割負担の医療費
回りからも、生活保護は税金なんやぞと、みんな払ってんねんぞと、言われますが
やはり、自立して、やっていかなければならないのでしょうか?
教えていただけると嬉しく思うのでよろしくお願いします

No.1 ベストアンサー 回答者： Nicolas2 回答日時： 2024/08/03 16:54

まあ、気軽に考えれば良いのではありませんか？

精神障害者の不安な気持ちなど、健常者には、理解できません。
ケースワーカーだって健常者です。
自分が精神障害者になった人にしかわからないのです。
続きそうな仕事が有れば、職に就いてやってみて、続けて行けそうなら、そのまま自律生活を続ける。
もし続かなかったら、また生活保護申請をすれば良いのではありませんか？

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2024/08/04 17:23