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ど素人です。今回のドル円の暴落でパニクってしまい、完全にメンタルやられてしまっているので、笑っていただいた上で、バカだのアホだのそういったことはスルーで数字の見方をご指南いただけると幸いです。

あまりの出来事に完全フリーズしてしまい、損切りできませんでした。もう遅いのは重々承知ですが、月曜に損切りするか、もしくはその前にロスカットになってしまうと思います。

その際に、実際に失うお金、手元に残るお金が全くわかりません。「評価損益合計」、「純資産」、どちらかの数字ですよね?純資産は損切りした際に手元に残るお金ですか?レベレッジ25です。

ロスカットの場合は、楽天の初期設定のままなので、多分50%か25%だと思うのですが、その際に手元に残るお金はどれだけですか?

もしくは、今回注ぎ込んだ資金以上に楽天から請求が来ることはありますか?

ネットで調べても、あまりにメンタルやられていて文字が入ってきません。。。シンプルに優しく説明していただける方がいらっしゃったら心の底から感謝しても仕切れないほどの感謝です。

A 回答 (4件)

> 今回のドル円の暴落でパニクってしまい、


これまでの160円/USDから、今は146円/USDになってしまった、
と言う事であれば、
円の価値が上がったという事になり、暴落ではなく、高騰になります。

「評価損益合計」とは、投資額と現在価値の差を損益で表しています。
「純資産」と言うのは、現在価値に当たり、手元に残るお金に相当します。

> レベレッジ25です。
例えば、160円/USDの時に、
自己資金1万円/レベレッジ25でUSDを買ったとすれば、
投資額25万円(借金24万円)です。
これが146円/USDになったら、
購入したUSD価値は25万円×(146/160)=22.8万円になります。

USD売却額22.8万円から、借金の24万円を返却する、
というのが、今の状況になります。
ただ、このほかに、買い売りでの手数料支払いが、さらに加算されます。

投資の基本は、安く買って高く売る、が基本です。
円が最安値と言う事は、USDが最高値、と言う事です。
USDが最高値の時にUSDを買って…、
と言うのは、やってはいけない事です。
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損切りできなかったのは残念ですが、あんな相場なら多くの人がパニックになります。



仕方ありません。誰でもそうなったとお考えください。

「評価損益合計」、「純資産」については、結論からいえば、「純資産」の方が、いまのあなたの持ち金とお考えください。

ちなみに説明すれば、

「純資産」:受入証拠金+未決済建玉評価損益+入出金予定額+未受渡売買損益+未受渡スワップの合計金額

「評価損益合計」:未決済建玉の損益の合計金額

です。

評価損益合計はマイナスになっているはずですが、建玉ですので当然です。

証拠金維持率を下回ったらロスカットされますから、原則的に種銭以上の請求はありませんが、極端な相場の場合はロスカットすらできない場合もあり得ます。

しかし、初期設定通りなら、楽天はロスカット率50%です。

これはマージンを大きく取った、慎重な数字です。

この設定ならロスカットできないことはまずないので、そこまで心配しなくて大丈夫です。

まあ、週明けには相場も少し落ち着くでしょう。

大丈夫です。追証地獄を味わうことはまずありません。

捲土重来、小さい種銭からやり直しましょう。

今日は美味しいもの食べて、お酒飲んで寝ましょう。
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そのままでいいでしょ



損するより手数料の方が安いのでは?

なんで損なんですか??

変動するのが普通です
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/08/03 18:52

金額も書いてない枚数も書いてない。

答えられるわけ無い。現状証拠金率が今何%か。
どうせロングしているでしょうから、ドル円がたとえば朝一で5円下に飛んだ場合、当然追証を食らうので資金以上のお金を支払う可能性があります。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/08/03 18:52

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