株価が下がるというのはどういう事でしょうか？そしてそれにより投資家に悪い影響がでるのは何故でしょうか

株価が下がるというのはどういう事でしょうか？そしてそれにより投資家に悪い影響がでるのは何故でしょうか？
小学1年生でも分かるように説明して頂けないでしょうか。宜しくお願いします。

No.4 ベストアンサー 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2024/08/06 09:49

ここにカブがあります。

（誤変換ではなく、野菜のカブ！）
　
これが今日は200円で売られていました。
明日になると250円に値上がりしそうですから、200円で買います。
ところが、明日になったら欲しいという人はいなくなった。
八百屋さんは200円では誰も買ってくれないから150円に値下げをしました。
買う人がいないから、値段を下げて売るのです。
昨日200円で買った人は気分的に50円損をした。
　
仮に欲しい人が多くなって、250円になっていたら200円で買った人は50円分儲かった気分です。
気分がいいから、他で美味しいものを食べたり、買い物をします。
逆に気分的に損をしていたら、買い物の気分ではないですよね。
　
これが投資家への影響です。

No.5 回答者： のなつぺ 回答日時： 2024/08/06 10:38

企業が投資家に自社の株を買ってもらって、現金を調達し事業投資に資金を回します。

投資家は株を保有することで、経営に参加します。
会社が業績が良いと配当金を受けたり、価格が上昇したときに株を売ってその差額が利益に繋がります。
株価が上がる理由は業績が好調などで人気が上がり買いたいという人が多くなり、一方で業績が悪いと株を売る投資家が増え、株価は下がります。
株価が下がると発行済み株式時価総額（その会社の株全体の総額）が下がるため、企業の資産価値が下がりますので、投資家の持つ株の資産価値が下がるということになります。
また、業績が悪いと配当が下がったり、無配となることもあります。

No.3 回答者： fusiminohikaru 回答日時： 2024/08/06 08:46

・価格は需要と供給で決まります。

株価も物やサービスと同じです。

高くても買うという人、数量が多ければ値上がりしますし、逆に安くても売る人、数量が多ければ値下がりします。

・株価が値下がりすると通貨ベースでは資産が減少することになります。
資産が減少するとマインドも含めてあれこれマイナスはありますね。

No.2 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2024/08/06 08:18

株価が下がるというのは株を売る人が増えていると言う事です

大前提として、投資は僕は長期投資をオススメしています

長期投資では、自分がチェックしている将来成長するであろう株の株価が下がっていたら最高です。

安値なら買いだからです

悪影響があるのは短期売買してあるアホども。馬鹿なので損切りだなんだと自爆テロを繰り返すだけです

で、メディアもアホの一部ですからお気をつけください

孫正義が言っているならそうですが、孫正義が言っているのですか？ウォーレンバフェットが言いましたか？

違いますよね、無能が吠えてるだけです。ご安心ください

なんなら騙そうとしているくらいです

No.1 回答者： tobirisu 回答日時： 2024/08/06 07:57

ポケモンカードを売りたい人があるけど買う人がいない。

1枚1000円で買ったカードだけど、800円でいいよ、と値段下げても売れない。
500円！
いや、100円！
と安くしていく。

売る人は損が増えます。