準・究極の選択

60代で、投資信託と株式とは別で預金800万もあれば、安泰ですか??

A 回答 (6件)

投資信託と株式は現金化すれば使えるんですから、そこの金額がどれぐらいあるかが記載されていないため、なんとも言えません。



投資信託も株式も流動性が高い金融資産です。個別の株式は売却すれば2日すれば証券口座に現金が戻りますし、投資信託もそれより少し日がかかる程度のものが多いでしょう。

日常の生活に手元にそんなに多くの現金を持っておく必要や意味はさしてないでしょう。
ですから、そこの部分は安定した運用として10年変動個人向け国債にでもして、手元には300万とかあればいいんではないですか。

それに加えて64とか65からは年金も入りますし。

但し、投資信託、株式の保有残高がわずかな場合は十分とは言えない面もあります。

回答の要旨は、上方が不十分なので安泰かどうかはなんとも言えないということになります。
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以前金融庁がやらかした老後2000万円問題だと、


「みなさん、預貯金は平均で2000万円あると思いますが、それだけでは老後の生活が厳しいです。なので投資など行い、もう2000万円用意しときましょう。ただし、大きな病気したり介護が必要になったりって場合は別。」
って事で投資を煽っていたら、この始末。
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投信と株の保有状況や年間の利益、リターンがどれだけあるのかで余裕度が変わります。


例えば、株の配当金が年間300万円ほどあり、その他で年金を受けて、その他で投信を保有しており、預金が800万円なら、全く問題ないです。
安泰という以上はある程度の保有状況とリターンが無いとそれに該当しません。
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年金もあればそこそこ安泰かと。

年金だけの人もそれなりにいますし。ただ、それなりにリッチな老人ホームでのんびり余生は厳しいかも。
また、問題は資産の内容だと思います。極端な話、投信のオルカンが10億円くらいあれば何があろうと安泰でしょうが100万とかだと他がしっかりないと不安かと。相談をするなら、資産や年金などある程度開示しないと相談として成立しない気がします。
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投資信託と株式は現金化するまで使えないんですから、安泰でもなんでもないでしょう。


普通に小銭持ってる爺さんって感じです。
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肝心なのは定期的な月収はいくらあるか、です。


日々の生活費はその収入で払えるなら、あとは、介護施設等に入居する費用を考えればいいです。
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