ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?

原油高の為に、自動車の燃費性能についてうるさく問われる時世となっています。
低燃費(と言うよりは省エネ)を考慮するのであれば、「エンジン&ソーラー」のハイブリッドを一般化していけば良さそうなものですが、何故ソーラー・ハイブリッドが普及していかないのでしょうか?

日中はソーラーメイン、夜間はエンジンメインというモードチェンジをやれるようにすれば、燃料代もかなり浮くはずなのですが…。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    では、こういうのはどうでしょう。
    夏場で出番が回る冷房装置を、ソーラーで作動させるというのは。
    冬場では暖房となるけど、これにしてもソーラーで作動させるというものとします。
    つまり、ソーラーを「空調装置の作動の為だけに使う」という理屈です。
    これならば夏場でエンジンにかかる負荷をかなり軽減できるし、燃料代も幾分かは浮かせられるはず…。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/08 08:14
  • プンプン

    まったく、ソーラーと言うものをやたらに全否定する屑粕どもからの回答が、やたらと多過ぎてて胸糞悪さしか残らん!!!
    そこまでしてエンジン・オンリーと言うものに固執して、物価狂乱をもっと酷くさせたいのか、この屑回答者共は!!!
    これほどなまでに、根性無しの回答者ばかりとは、実に情けない…。

      補足日時:2024/08/10 12:16

A 回答 (12件中1~10件)

素晴らしい考えです。


でも、まだ今の技術では、まだその域に達していません。
技術が進歩してくれば実現できるかもしれませんね。
あなたも、貢献できるように努力してほしいです。
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幼稚園児の感覚?


電気さえあれば電気製品はすべて使えるのではないの?。
6p規格の乾電池で車のセルモーター・・・云々もありました。
走行が無理なら、エアコン・・・と言うからにそこまでではないのは確かでしょうね。
でも発電の容量(W数)と電力消費量(W数)の関係の考察が真っ先なんです。
ネット情報ではパネル1枚当たり300W程度(最大か、バッテリーにためての平均かは不明)
家庭用のエアコン6丈畳用での期期間平均は400百W程度。
車のエアコンは家庭用の6~8畳用並み?。
ちょっと苦しいのかも?
でもパネル数を増やせば・・・・あら車体が大型トラックに・・・・・
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エンジンとソーラーのみではハイブリッドとは言いません。


回転を取り出す原動機が全く異なる原理で回転し、その回転を同時併用するのがハイブリッド。
ソーラー自体は回転しません、回転力を得るにはその電力でモーターを回す必要があります。
異なる原理で回転、モーター、ガソリンエンジンその他、これの同時併用がハイブリッド。
あなたの主張は、そのモーターを駆動する電源のバッテリーをソーラー発電の電力利用、というだけ。
現在EV、バッテリー駆動のモーターだけなので大容量のバッテリー装備。
非常時に家庭用電源云々の話聞きますが、既存の電力会社からの配線に直接接続できません、全く別の配線が必要になります、照明等に限定されます。
屋根にソーラーパネル設置の家でも、それを直接家庭で使用するケースは稀なんです。
いったんすべて電力会社に売電、家庭用は従来通りすべて電力会社に使用料金払って買っています。
ソーラーでは必要なタイミングで必要な量の確保は困難、発電可能な時にすべて充電では、必然的に高価な大容量バッテリが必要になるだけなんです
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…太陽定数ってのがあってな。



 地球の1m四方(1m^2)に太陽から届くエネルギーについての数値なんだけど、これが約1.3kW。車の屋根の面積を5m^2とすれば6.5kW受けられる…なんだけど、この数値は大気圏を通過する前の数値なのでかなり楽観的に考えて地上に届くのは8割って感じ?さらに太陽電池の変換効率が一番いい奴で20%とかそんなレベル。この時点でほぼ1kWくらいの電力しか得られない。

※しかも20%も変換できる太陽電池は高級品なので非常にお高い。

 しかも上記は太陽電池に垂直に光が当たり続けるという非現実的な前提なので、現実的には甘く見ても7割(平均45度くらいで当たると仮定)。もちろん夜は当たらないのでざっくり半分?…ってやると300Wくらいしか残らない。ものすごく遅い電動原付(50cc相当)ですら定格出力600Wなので、軽箱バンの屋根全部分の太陽電池で原付も走らせることができないわけ。

 これで太陽電池だけで50kgくらいは車重が増えるんで、自前の太陽電池で走れる乗り物は実用性皆無のソーラーカーレース専用車両くらいしかできないのですよ。空気抵抗低減のため這いつくばって一人だけ乗れる、エアコンどころかライトすら付けられるかどうかわからん物。

 もちろん、理想に近い条件でも自動車用のエアコンを動かすには電力が足りません。自動車用って、そこら辺の家庭用より能力が大きいんですよ。
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足でこいでコンプレッサーを回してクーラーを使えばいいじゃないw

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電気自動車のエアコンの消費電力を調べたのですが、見つけられませんでした。


ただし、大体3~4kWくらいであるということがわかりました。

5ナンバーの最大サイズが4.7m×1.7mです。
面積が約8平方メートルです。

ソーラーパネルの発電量は、最大で1平方メートル辺り210Wくらいだそうです。
https://www.kyocera.co.jp/solar/support/topics/2 …
なので、車の上部すべてを覆う様に乗せたとすると、最大の発電量が1680Wとなります。

さらに、様々な要因で発電量は低下します。
・気温(25度を超えるとだめ)
・角度(太陽の向きを向けたい)
・天候(晴れが良い)
・汚れ(汚れるとだめ)
・経年劣化

ということで、車のエアコンをソーラーパネルで動かすのはなかなかむずかしそうです。



車にソーラーパネルをつけないのは不便だからです。
以下に理由を記載します。

ソーラーパネルの電圧は不安定なので、インバータという装置が必要となります。
車にソーラーパネルとインバーターを乗せると、車が大きく重くなります。
しかも、晴れの日以外はただのゴミを乗せて走り回らなければなりません。
それなら、ソーラーパネルやインバーターを車とは別の場所に設置して、作った電気だけをためて使おうとなったのでは無いかと思います。
それが電気自動車やPHVです。
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> 夏場で出番が回る冷房装置を、ソーラーで作動させる


現在の技術では逆立ちしても無理。
コンプレッサーを作動させるには、全くパワーが足りません。
 
それが可能であれば、とっくに実用化されています。
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エナジーの量を考えてください。


ソーラーの発生できるエナジー量と、自動車の走行やエアコンの消費するエナジー量は桁違いの大きさです。

あなたが自宅のお風呂を入れる時に、一滴一滴のお湯や水を入れますか?。

少し調べれば解かる事です。
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2017年プリウスで最大180ワットの電力を作りだせているそうです。


駐車中は駆動用バッテリーに充電、走行中は補機類を動かす電圧12Vのシステムに供給に使っているとの事。

走行中にソーラー電力供給はまだまだ足らないですね
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>夏場で出番が回る冷房装置を、ソーラーで作動させるというのは。


冬場では暖房となるけど、これにしてもソーラーで作動させるというものとします。

日中は何とかなるかもしれませんが、夜間はソーラーで冷房を作動できません。となるとバッテリーを積むか、夜間は結局エンジンでエアコンを回すことになります。

その2重の手間のコストや車載する装置の重さで、燃料代は相殺されてしまいますね。
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