特定の白人とか黒人、黄色人種にネアンデルタール人のDNAが濃いとかそういうのはないんですよね？

そもそも論として、白人、黒人、黄色人種って分け方はかなり乱暴な分け方なので
この区分けでどの区分けにネアンデルタール人のDNAがたくさん含まれているとかそういのは
意味のない調査ですかね？

ちなみに、ネアンデルタール人のDNAがたくさん含まれていると
筋肉が発達するとか能力がアベンジャーズみたいに増すとかなにかウィークポイントになって
特定の病気にかかりやすくなるとかそういうのは

調査のしようがないからエビデンスのある科学的な結果としては
解明されていないですよね？

アドバイスよろしくおねがいします

No.1 ベストアンサー 回答者： 春閑 回答日時： 2024/08/14 17:54

まだ、そこまで研究は進んでいないが、今のところは欧州を中心に分布しているコーカソイド系の現生人類が、もっともネアンデルタール人のDNAを引き継いでいるという研究が有名。

ネアンデルタール人そのものも欧州で発見されているのだから、当然と言えば当然だが、まだ研究によって流動的な段階としか言えない。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/08/14 20:37

No.2 回答者： 佐波さん 回答日時： 2024/08/15 09:36

調査が進まず解明されていないので、格好の印税稼ぎの場に成って居るの

です。
そもそも、白人共が、劣等の人種として肌で色分けしたのはダーウインの
「種の起源」を捻じ曲げて解釈したのが始まりで、1996年にバチカンは
認めた声明を出したが、キリスト教国に浸透していず、清教徒の米国では、
「種の起源」を学校で教えるべきか否かで揉めているとか。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/08/15 21:01