社会において人から疑われるような行動をしないことも大切なことの1つだと思いますが、この先それをやって

社会において人から疑われるような行動をしないことも大切なことの1つだと思いますが、この先それをやっていく自信がありません。以下が一例で、

中学１年生の頃、担任提案のちょっとした景品が貰えるジャンケン大会のような一幕がありました。
担任対生徒で負けた人から席に座っていくという形でそれが行われたのですが、序盤の方でしょうか、私はパーで勝ったのですが、自己肯定感が低いため、自分なんかが景品を貰ってはいけないと思い、チョキを出し直して座ろうとしていました。
その時その部分だけを見た気の強い人間から早く座れよと言う野次が飛びまして、さらに嫌な気分になり座ろうとした時、横に居た一部始終を見ていた人間が、勝っていたんだから立っておけ、嘘はよくないと強い口調で言ってきたので、座れなくなり、そのままジャンケンをし続け、結果的に勝ち残ってしまい、景品を貰うことになってしまいました。

その後案の定、チョキに出し変えた時の目撃者が2人居たので、私は嘘つき呼ばわりされましたし、その内の1人はそう言うことに厳しい人間であったため、絶対に許さないと真顔で言われてしまいました。横に居た一部始終を見た人間さえもその様に証言し、もうクラスで立場がなくなりました。

低い自己肯定感のような何かが、このように周りの人間に対して不信感を抱かせてしまうことに繋がってしまうことがやりきれません。一体どうしたらよいのでしょうか。

No.4 回答者： fxq11011 回答日時： 2024/08/16 12:27

そこまで自分分析ができているのに・・・・なんですね。

一体どんな環境で育ったの？から始める必要がありそうですね。
＞その善意を誰かに認められたい気持ちがある
「それは善意ではない」そういう認識ができない以上方法はないのかも。
このカテでもありました「親切にしてあげたのに、お礼の一言もない」
こんな感じを持つのは普通でしょう、が他人に対して言ってしまっては、どうでしょう、俗にいう見返りを期待しての自分のためにやった行動＝ちっとも親切？、「小さな親切、大きなお世話」だからこんな言葉もあります。
超甘のママゴンの環境で育ったなら、何を言っても「おーいい子ちゃんね、その通りですよ」お褒めの言葉。
実例のように、間違っても、即やり直せば、その最後の結果だけで、ほめてくれますね。
人間は過ちを犯すもの、失敗も当然です、でも「失敗は成功の元」ともいわれます、何故失敗したのか、が具体的に追及可能ですね、これが次の成功につながります。
そこで、じゃんけん、作戦なんかありません、出たとこ勝負、負けても間違いでもなく、失敗でもありません。そのまま受け入れるしかありません。
まさに、当たるも八卦、当たらぬも八卦、と同じで、神の心次第。
それをなぜ、やりなおしたのか。
＞間違っても、即やり直せば、その結果だけで、ほめてくれますね。
これの癖？。
このカテでも多いですね、最後の結果だけ欲しがる質問者、途中の何故なんかは全く無関係、ママゴンは都合の良い最後の結果だけでほめてくれますね。
世間の評価とママゴンの評価を混同して、最後の結果さえ・・・・
途中は何をやっても・・・で安易に一線を越えてしまった・・・結果？。
可能性はこれ以外もあり得ます
じゃんけんであれ一応勝負ですね、その他の競争に勝って目立つことを極端に嫌い、それから逃げる選択をする癖。
かけっことならそれも可能ですがじゃんけんでは不可能ですね。でも会えた負ける選択が可能であって、負けても、相手は同思う？侮辱された以外の何でもありません、まさに小さな親切、大きなお世話、と同じ。
長くなるので、最後に
即　お褒め、見返り等を期待するのではなく、すべてに感謝、相手の気持ちを思いやっての行動をしていれば、即効果はありませんが、周囲の対応が変わります。
ある成功者「自分が気付かないだけで、常に見てくれている人がいるんだ、と思った」。
コンビニで買い物、店員に対し「ありがとう」が言えるか。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

卑怯なことをしたことに間違いは無い、しかし不正を働いて景品を貰おうとした、むしろその逆である、その誤解を解きたい、なぜそのように見える行動を取ったのか、善意として認められたい、それが理由なのであれば、この考えは自己愛的で世間に受け入れられるものではない。これをママゴン位の言葉を出して頂かなければ恥じることが出来無いのは到底です。誤解を解きたいのであれば自分が景品を貰うことが申し訳ないと思ったからと説明すればよかった話なのです。そこに自己愛的な何かが挟まってしまうから、認められたいなどと心の中で思うからそれが出来なかった、そして、育ちまで問われる話になってしまう。
低い自己肯定感→自己愛的な防御、発言と二段階で毎回おかしなことが起こります
これは一体どうすればいいのでしょうか。

お礼日時：2024/08/16 13:58

No.3 回答者： fxq11011 回答日時： 2024/08/15 14:43

パーをチョキに出しなおした、この事実をどう考えるの？

疑われるよう行動、としか受け取らないの、疑われるどころか、言われるところの後出しじゃんけんどころか、出し直しという、より卑怯な手口は事実なんでしょう。
＞一体どうしたらよいのでしょうか。
「どうしたらよい」これはそれさえすればよい、という十分条件でもあります。
過去の過ちはなかったことになる、そんな方法はありません。
自分の記憶として墓場まで持ってゆく必要があります。
で、そんな経験で何を学びましたか、それが重要なんです。
自分でも言っています、「自己肯定感が低いため」故・・・他人事ではありませんよ自己責任ですよ、何にも、誰にも責任転嫁できません。
この経験でこんな自分は変わる必要があるという教訓として持ち続ける必要があります。
なかったことにして、忘れるなんて飛んでもない！。
どうすればよいか？ではなく何をする必要があるか。
自己肯定感の低さ、何ゆえに？、そんなものくそくらえ、なんですが。
目だってもソロなりの責任感。義務感なんかからも逃げたい、では社会からドロップ王としかありません、ニートなんていわれる人の一部がそうかもしれません、逃げない、これが欠けているのでは。
それが、どうすればよい＝なかったことにする方法

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

仰ったとおり、無かったことにしたい、忘れたいという逃げの方向に行く原因に、まだこれを罪として受け入れられていない部分があります。言い訳になってしまいますが、これは自分なりの善意であったという気持ちが拭いきれず、その善意を誰かに認められたい気持ちがある為、そこから変わろうとしていないことは事実です。なにも学びとりたく無く変わりたくないという気持ちがあります。
どのようにすればこの考え方を変えることが出来るのでしょうか。このままでは社会からドロップアウトしたままになってしてしまいます。悪いことだと自覚しながらも変える気が無いからです。

お礼日時：2024/08/15 19:21

No.2 回答者： ベルガモットBergamot 回答日時： 2024/08/15 12:57

私もあなたと同じくらいの時期は同じ考え方を持ってました。

生育環境も良くなかった上、いじめに遭っていた時期もあったからです。

事実は勝った方ですよね
2人の子はたまたま出し変えた方しか観てなかったのですし、あなたにもご自身に自信が持てない性格があったのが災いしてます
ちなみに身近にいた、事実を知る子は庇ってくれたにも関わらずなぜ、証言を覆してしまったのですか？

中学1年が今からどれくらい前のお話か不明ですが、思春期真っ盛りの時期ですし、人の噂話や汚点、少しでも周囲とズレた話にはとても敏感になりやすいです。全員が同じ条件でしたから、大勢が集まると複雑感情集団ですよね。
嘘つき呼ばわりされた後、先生に相談なさるとよかったと思います。
当時あなたは、恐らくクラスで目立ちたくない意思が働いたのですよね？そのお気持ちと行動が仇となってしまいましたが、今後の人生の学習にもなりましたよ。それは事実を隠さず堂々と生き、自己肯定感を下げない事で運も舞い込んで来る事です。

上記を繰り返さない為にもご自身に正直に生きるのです。自己肯定感と仰ってもそれは本当にご自身と周囲の為になるかも考えてみて下さい。
例えばですが、何らかの事件や事故で警察や裁判所で証言をするとなったら、あなたの自己肯定感が低い理由で嘘をつきますか？

もし、お過ごしになってきた環境や育てて頂いた人に問題があったのなら、信頼できる人に傾聴して貰ったり、私でもよろしければ拝読させて下さい。

時間は掛かるかも知れませんが、諦めない限り、負のループから脱却できる可能性は続きます。
頑張って下さい。とは言えませんが、自己肯定感が低い事が私は全てとは思わないです
納得できる考え方を選択されて下さい

No.1 回答者： zawayoshi 回答日時： 2024/08/15 12:30

ルールを遵守することが最大のリスク回避なんですよね。

そのことを完全に頭で理解してそのように行動すべきです。

それより感情を優先するのはただの馬鹿なので、そこを注意しましょう。