ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?

16日の大下容子スクランブルで 
ウクライナのクルスクやベルゴルド侵攻に関して 中野脳学者が ウクライナを
批判するコメントをしていました ?

ウクライナのロシア侵攻について 皆さんはどう思いますか ?

A 回答 (15件中1~10件)

仮にですが、親方様(=米国)に逆らってロシアを応援することで北方四島を還してくれるならロシア応援に寝返ります。

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2020年のロシアの男性の平均寿命は67.3 


2023年10月4日時点でのウクライナの男性の平均寿命は68歳とされています

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民主主義の国が封建主義の国に勝ったのは平均寿命が長くなるから、
わずかにウクライナの方が長生き?
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国民を幸せにした国家が勝つようにしてほしい、莫大な軍事費使って国民を病死、餓死させるような国には勝ってほしくない
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自分はロシア人にもウクライナ人にも友人は居ないどころかロシアにもウクライナにも行ったことがありません。


当然ながら彼の地の歴史や文化や民族にも知見はないのでどちらがイイとか悪いとかが判りませんが、親方様(=米国様)がウクライナ派なのでウクライナを応援しています。
これを踏まえて、ウクライナにはウクライナの考え方(露軍の戦力分散とか和平交渉のネタとか)があると思いますし、親方様が非難していないので非難することはできません。
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因果応報ですね。

しかし、心配な点があります。私は『ロシア側はワザと国境警備を手薄にしていたんじゃ無いか?ワザとやる気の無い兵士を集めてウクライナ軍に殺させようとしていたんじゃ無いか?』と疑っています。ロシア側も一部の人間は事前にこの侵攻予定を把握していたそうです。ウクライナ東部を占領しているロシア軍は着実に攻勢を強めているそうですから油断大敵です。一部は撤退した様ですが占領をやめる気はありません。
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プーチンは特別軍事作戦と銘打ち、戦争ではないと主張しています。

しかしながら、彼のいう特別軍事作戦は外国の主権を制限できる、ご都合主義に過ぎません。

もしかしたら、核を使用しないための言い訳、免罪符としての言葉なのかもしれません。戦争で自国領を侵略されたら、従来のソ連・ロシアの核ドクトリンであれば核を使わざるを得ません。侵略された範囲の広さが重要度にも依存するのでしょうけど、少なくとも「核ミサイル発射よーい」という状況です。引っ込みがつかなくなるのです。

なので、プーチンは「侵入した【テロリスト】を殲滅しろ」と言葉を選んでいます。プーチンが「外国軍に侵略された」とか「ウクライナに対して戦争を実施中」と言ったら、核使用を考え始めたということですから、そこまでは安全です。OTHレーダを破壊しても怒らない温厚なプーチンですから、まだまだいけるんじゃないでしょうかね。

とりあえず、ウクライナとしては、プーチンに話をあわせて、「ウクライナに侵入したテロリスト共を殲滅し、ロシアに対して特別軍事作戦を展開している」で良いのはないかと思い始めました。ウクライナに侵入しているのは所属や命令系統はともかくテロリスト、つまり便意兵なので、捕虜にしても、その場で殺害しても何の問題なしなはずです。まぁ、プーチンの詭弁を悪用すると同じく戦争犯罪に問われますので、「ロシアに対して特別軍事作戦を展開している」でプーチンの顔に泥を塗るぐらいで良いでしょう。

>ウクライナのロシア侵攻について 皆さんはどう思いますか ?

現実的には両国は戦争をしているので、自分たちだけ攻め込まれないと思い込んでいる、思い込みたいロシアは「お花畑」です。ロシアが緩衝地帯を望むようにウクライナも緩衝地帯は望むでしょう。ジョージアやチェチェンの国土を侵略して緩衝地帯国家を成立させたような汚い手は使うべきだとは思いません。

>中野脳学者が ウクライナを
>批判するコメントをしていました ?

見てないので、何をどう言ったのか知りません。通常の常識人であるなら政治効果の観点で語るでしょうし、勘違いした人なら軍事知識なしで軍事的な批判、賞賛をするでしょう。さらにロシアに媚びることを人生至上の喜びとするようなガイキチであれば、ウクライナの利はすべて批判するでしょう。
全く別な価値観の場合、侵攻のコストパフォーマンスで批判する場合もあるでしょうね。で、どれだったんですか?

プーチンがどう言おうと両国は戦争状態なので、ハーグ陸戦条約、ジュネーブ議定書に違反しない範囲での軍事行動の投射は正当です。

ウクライナ東部に侵入したロシア兵軍団を引き剥がすというのが目的であれば、さほど引き剥がせなかったので失敗ですね。ウクライナ東部で対峙させていたウクライナ兵をロシア方面に振り向けたことは、吉とでるか凶とでるかは未だわかりません。ハルキウ防衛のためにロシア領内軍事拠点に対する牽制としては機能すると思います。

プーチンの顔に泥を塗るのは成功しました。年内の間維持できれば、トランプがしゃしゃりでて現状手打ちを持ち出してもロシアに譲歩を迫るネタとして使えます。
欧州向けパイプラインの拠点潰しは無駄なのでしないでしょう。そもそも欧州向けはウクライナを経由していること、ウクライナは中継供給契約を継続しない旨、通告済みです。
原発を占拠しての脅しもしないでしょう。基本的に民間向けの発電所であり、ここを潰してもロシア軍には影響が無く民間被害だけになること、そういう戦争犯罪を好むロシア軍とは、ウクライナ軍は傾向が異なるためです。もちろん、この原発からロシア軍基地に供給される幾ばくかの電力ライン系統は遮断するはずですけど。
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>ウクライナのロシア侵攻について 皆さんはどう思いますか ?


最初のきっかけは
ロシアが、ウクライナが軍事侵攻ですよ。
ハムラビ法典、最古の法律?。
でも「目には目を、歯には歯を」ですね
これに基づくのが、仇討?、永遠に繰り返すことになるだけ(人間の知恵)
で何の進歩もない、で現在は行われません。
でも今回は、ロシアが先で、核兵器の使用もちらつかせて・・・・・。
見方によってはウクライナ、よくもそこまで見切って・・・・賞賛?の気すらしかねませんね。
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遅まきながら


NO4押し合→ロシア
先に武力侵攻したロシアの正当性を認めるのかどうか。
それ以後のことについては評論家タイプの人は大抵ことは言い放題
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戦略的に言うと、味方兵力は脆弱、敵は兵力を集中して大攻勢をかけてきた。

この場合に、兵力が少なく敵の攻撃を受けた側の基本戦略は、防御的防御→攻撃的防御→防御的攻撃→攻撃的攻撃という段階で進めるのが基本です。

 ウクライナの今回の攻勢は、防御に即した基本戦略です。攻撃に見えるけど防御の一環なんです。先の回答にも書きましたが、このウクライナの局所的攻勢で、ロシア軍は主力部隊をクルスク方面に移動せざるを得なくなりますね。つまり北東部や南部のロシア軍の攻勢は衰えて、ウクライナはその方面の国土を失うことなく防御に成功すると言うことです。
 だから、防御のための局所的な攻撃と言うことです。もちろん、それ以外にロシア国内の厭戦気分を盛り上げたりプーチンの支持率低下の効果も期待できます。

 戦略的にごく基本で、当然取るべき戦略、常識であるが故に、ウクライナを支援するアメリカもEUも非難は差し控えて戦況を眺めているのだと思います。
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中野脳学者→中野信子(中野脳学者)さんの事かな!?


その番組を観ていませんので、ウクライナをどの様に批判したのかわかりません。

こちらの、番組で中野信子さんのロシアvsウクライナ戦争に対する主観が述べられています。


本日、たまたま見た見かけたのですが、古館伊知郎の論説には納得できました。
https://www.youtube.com/watch?v=zcUyH_OskLM

アナトリー・チュバイスもロクな奴ではないと思います。

ロシアの崩壊は砂糖から始まるそうです。
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「戦術としては大成功」ですけど、「戦略的にはどうか?」と言うところです。



当初から、ロシア側の想定外続きと言うか、想定が甘過ぎなんだけど。
今般のウクライナによる越境攻撃は、その最たるもので。
ロシア側が防衛に回る事態になるなどとは、ロシアのみならず、関係各国も予想していなかったかも知れません。

従い、「奇襲攻撃(戦術)としては大成功」です。

ただ、この奇襲(戦術,手段)が、どう言う戦略(目的)に基づくのかが不明で。
ロシア国民の厭戦気分を高める効果くらいはありますが。
とは言え、あくまで奇襲の成功であって、戦局が一変するほどではないし。これを機に停戦交渉に向かうなどとも考えにくいです。

その反面、ウクライナの防衛戦争からは逸脱した戦術とも言えます。
中野先生は、その点を仰ってるのではないかな?

その結果、一方的に侵攻を受けたウクライナを支援してきたNATOなどは、ちょっと微妙な立場になりますね。
奇襲ですから、恐らく、NATOとコンセンサスを形成した上での越境攻撃ではなく、ウクライナの独自判断と思われます。

失敗が許されないプーチンを刺激する上、ロシアも侵攻を受けたことにより、ウクライナ侵攻の正当性を主張し始める根拠にもなり得ます。

まあ、大勢や構図が著しく変化する訳ではないですが、簡単に言うと、ウクライナが少しだけ殴り返したことにより、「ケンカ両成敗」っぽい要素が加わった感じです。

これらからは、戦争のより長期化や泥沼化を招く可能性も高そうです。

特に専守防衛の日本(日本人)には、今般の越境攻撃には否定的な傾向とは思いますが、防衛戦争に徹しても、ウクライナはジリ貧的に、被害が拡大するばかりですから、この奇襲が間違いとは思いません。

しかし、そこらあたりを差し引いても、政治的とか対局的には、正しいと言えるかどうかは、かなり疑問で。
私の予想は、ロシア(プーチン)が「もっとムキになる」可能性が高いと思います。
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