泣きながら食べたご飯の思い出

くじ引きをする時の子供の心理について質問です。
夏祭りで自治会のくじ引きの屋台を担当しました。
インターネット通販(楽天)でくじ引きのセットを購入して四十個入りセットを5個、
屋台の後ろの壁に子供に見えるように二つ貼り付けて販売しました。
途中で数が減ってきてボリュームが少なくなると子供の購買意欲を削ぐかな?と思って半分くらいになったら新しいくじ引きのセットを壁にかけて少なくなったくじ引きのセットをおろして回すつもりだったのですが、意外や、子供は少ない方のくじを引く子もけっこういて、あれ?と意表をつかれました。
商品が多いとどれが当たるか?分からないけど少ない方が狙った商品、欲しい商品が当たる確率が高いからそっちをチョイスするんですかね?
説明できる人がいましたら回答お願いいたします。

A 回答 (2件)

商品は同じだったんですか?


子どもたちが好きなものを引けるように3種類ぐらい同時に出してましたよ。
意外と大人が見て何故かわからない鈴の根付なんかに人気が殺到してました


数が少ない方が当たるものが絞れる、というお子さんもいるでしょう

残り僅かに見えるから人気に見えるとか惜しくなるとかあるかもしれません
なくなってしまう前に手に入れたいという気持ち

種類が違うなら数が減ってもそちらのほうが好きなものがある

など理由は個人によって違うと思いますよ
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もう一つ経験上感じたことを思い出したので書き足しますと


時間が過ぎるとお祭り会場で景品を持ってる子供を見かけます
くじが売れて行くほどです
たとえばやたらスーパーボールを持ったる子がいるとか
ちょっとした玩具を持ってる子がいるとか

そうなると欲しくなります
数人が持ってても仲良い子なら「みんな持ってる!いいな!」となる

見に行くと残りが少ない
自分も早く買わなきゃ!
と。

商品が少なくてその中に狙ったものが多い場合はそちらを狙う
というのは大人でも同じでは?
真っ当の数が一番多いわけですし
コンビニでやってる一番くじでも
まだたくさんあるより半分以下だけど狙ってる上から2番目とかの賞が残ってれば
全部残ってる時よりそちらで引きたくなります
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