あなたの習慣について教えてください!!

はじめて利用させていただきます。
私は一般事務を5年程経験し、今後この業務だけを何十年も続けて行くことに不安を感じ、もっと専門的な業務に携わるために会計事務所に転職して1年ちょっとになりました。
私のイメージでは主に、仕訳、会計ソフトの入力、月次・年次決算、給与計算の経験が積めるものだと思っていました。実際の業務は、仕訳入力が主で、簡単な仕訳の企業であればそのまま月次試算表と損益計算書を出すというような内容で、担当制でもないのでやらせていただける企業の数も多くありません。上司にも業務量が少ないのと決算業務等にも携わりたい旨は伝えましたが、今後この状況は変わらないようなお話をされました。
会計事務所の業務はこのような感じなのでしょうか。そうであれば中小企業の経理への転職も考えております。どちらの方が経験が積めるのでしょうか。転職してからずっと悩んでいます。

質問者からの補足コメント

  • 経理やっていましたと胸張って言えるレベルにはなりたいです。年次決算に関しては、今まで補助という形で月末在庫の計上や請求書の取りまとめまでしかしたことがありません。一人でも完結出来るようになって、年次決算出来ますと言えるくらいのレベルになりたいです。なので、確定申告書の作成までは求めていません。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/17 14:51

A 回答 (5件)

「今後この状況は変わらない」と明言されてるのでしたら、現在の事務所ではあなたの希望するスキルは得られないことになります。


大きな事務所では担当制でなく分業細分化がされてるようですから、ご質問者のように「税理士事務所に勤務してたけど、このことしかしてない」人が存在しても変ではありません。
 例えば「資産税のことはわかりません」とかです。

中小企業の経理へ転職しても、同様なことにならない保証はありません。

大きな事務所ではなく、税理士と事務補助者が4,5人と言う事務所に移ったらいかがでしょう。
個人、法人無関係で「申告書の作成以外の事務」を体験できます。
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この回答へのお礼

“「今後この状況は変わらない」と明言されてるのでしたら、現在の事務所ではあなたの希望するスキルは得られないことになります。”

現在の事務所でどうにかならないかと考えていましたが、客観的に見てもらって少し進むことが出来そうです。
質問してよかったです。ありがとうございました。

お礼日時:2024/08/17 17:26

No4です。


定率減税ではなく「定額減税」が正です。すみません。
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「経理やっていましたと胸張って言えるレベル」


は一般人には、不動産の譲渡や贈与税、相続税まで知ってると思われるレベルです。
会計ルールだけでなく、消費税の知識や、今回の定率減税もわかりやすく説明できるほどにならないとなりません。

税法が毎年改正される事を考えるとご質問者の志はとても高いレベルですので、頑張ってください。
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「が」主格を表す格助詞


その主格がしたいんですね。
「年次決算と給与計算の経験」が何を積みたいの。
数学なんかでも、文章題は国語の理解力が必須なんです。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/08/17 14:55

事務所事務所でやり方が違います。


顧問毎に担当者を決めて仕訳入力から給与計算、年末調整、法定調書の提出まで担当させる。決算書作成のみでなく申告書まで仮作成させるなど。
 単純な会計処理だけでなく、税務申告書の作成は税理士でないとできません。従業員は補助者です。
 「年次決算」は確定申告書の作成まで含んでますか。だとしたら、これは税理士の仕事ですから、あなたが税理士資格を有してないとできません。
 

あなたがどんなスキルを手に入れて何をしたいのか。どんな人間になりたいのかが重要ポイントです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/08/17 14:56

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