難民認定を巡る裁判について。

日本は難民認定率が非常に低い国ですがここ数年、入管による申請却下が裁判の原告勝訴という形でいくつか覆されています。
なぜ入管と裁判所の間でこのような乖離が生じているのですか？
ちなみに私は難民受け入れに大賛成です。

質問者からの補足コメント

• 日本が難民条約加盟国であること忘れてません？
  てか、日本人にだって重罪を犯す人はいるわけだし。

  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/08/26 09:21

• 犯罪を犯す外国人がいるのは知っていますよ。
  で、あなたは「0か100」でしか物事を判断しないのですか？

  No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/08/28 12:34

No.6 回答者： sundegasuki1234 回答日時： 2024/08/28 14:18

「犯罪を犯す外国人がいるのは知っていますよ。

で、あなたは「0か100」でしか物事を判断しないのですか？」

そうではありません
犯罪を犯した外国人を日本と同じように罰を受けないから言っているのです
アメリカ軍人も一緒です
全て不良外国人が有利で中学生の日本人が強姦されても不起訴か執行猶予になってます

No.5 回答者： sundegasuki1234 回答日時： 2024/08/26 17:51

「難民条約加盟国」の話と受け入れてから犯罪を犯すのは違いますよね

日本人が犯罪犯す話と難民の話は別でしょうつか全く関係のない話です

それに受け入れる側の政府や国民も経済的負担が大きく 難民が自立して生活できるまで支援する衣食住や生活費などは、受け入れた国が負担することになっており、難民支援にはお金が相当かかります

それに治安の悪化も問題です
彼ら外国人は自分たちの主張はするが責任は取らない受け入れる方が悪い
我々を理解しろという身勝手な人間ばかりです

難民を政府が受け入れたはいいがほとんど国民に丸投げで
その後のことはもう政府は知らん顔です
無責任極まりない
それについてもテキトーだから外国人による犯罪が後を絶たない

No.4 回答者： sundegasuki1234 回答日時： 2024/08/23 00:17

難民はすべて却下でよいと思います

そもそも難民受け入れても埼玉のクルド人のように
問題が出てきます。
受け入れる理由は安い労働力が手に入るからというそれだけ
人道的にどうのってのは建前にすぎませんから彼らの抱える難民の問題などは考えてません

No.3 回答者： tk-kubota 回答日時： 2024/08/22 16:11

それは「統治行為論」の違いからです。

難民を受け入れるか否かの問題は国家の重大な問題です。
それを無理矢理裁判所が判断することに無理があるのです。

No.2 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/08/19 04:56

なぜ入管と裁判所の間でこのような

乖離が生じているのですか？
　↑
入管は行政です。
つまり、政府の１部門ですから
政府の意向がそのまま運用に反映されます。

つまり、難民など受け入れたく無い。

しかし、裁判所は司法で、杓子定規に
法を適用する立場です。

そういう乖離があるんでしょう。



ちなみに私は難民受け入れに大賛成です。
　↑
ワタシは大反対です。

１，難民が出るのは、西洋植民地政策の
　後遺症です。
　彼等が、民族などを無視して勝手に国境を
　引いたなどしたため
　紛争が絶えなくなり、難民になったのです。
　日本が、彼等の尻拭いをする
　筋合いはありません。


２，日本としてみれ、人手不足を　
　補える、なんて考えているのかもしれませんが。
　これは間違いです。

　人手不足を、移民で解決した国は、その後
　衰退、滅亡している場合が多いです。
　アケメネス朝ペルシア
　ローマ帝国、ムガール帝国などがその例です。
　移民に頼る結果、労働生産性を上げる努力を怠り
　国力が衰退するのです。

　移民などという安易な方法で解決すべきではなく、
　イノベーションを促すのが正道です。
　逆に言えば、人手不足は、イノベーションを起こすチャンスでも
　あるわけです。

No.1 回答者： ruu46 回答日時： 2024/08/18 23:45

とりあえず入管で却下しとけば　大抵は裁判に持ち込まず日本から出てってくれる、と思っての事でしょう。

裁判所も難民受け入れたいのか、渋々突きどころが無くて勝訴させたかは疑問。

私は外国人の友人も居ます。が、難民受け入れは　あまり賛成できません。
自国民の生活もどん底なのに、多分　生活保護が必要な難民なんか受け入れできませんよ。裕福な外人を居住させる場合だって、通訳を役所や学校に配置したりに膨大な税金と手間がかかるんですよ。