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大学生活を充実させられなかったのを後悔しています

大学の1年ではサークルに所属していてコロナ禍で活動頻度は少ない中、年数回の日帰り旅行や遊びなどに行っていたんですが、2年次で鬱になってしまいサークルにも行かなくなり大学で孤立し、それをズルズルと引きずって4年になってしまいました。
2年で鬱になったのは学部のミスマッチで、自分のやりたいことと今いる学部に差があり、それにどうしても耐えられず、学部を変えようとしました。
教授や学務に相談したのですが、行きたい所への転学部は制度上不可能で再入学以外の選択肢はなく、そこで燃え尽き症候群のようになり、力が抜けて引きこもりのようになってしまったという流れです。

2年次以降は大学で孤立してしまい、友人を新たに作る気力も無くして常にぼっちで過ごし、講義期間中は友達と遊びに出かけたりすることは2年間で2、3度しかありませんでした。
ただ、夏休みなどの長期休暇には地元の友人と1ヶ月弱旅行などして遊ぶという過ごし方をしていました。

現在は4年になり研究室配属なども進み、抱えていた鬱もようやく寛解しました。
そこでこのままではいけないと思い色々動き回った結果、軽い飲みや遊びに行ける友人ができ、学外の社会人の方とも就活の相談事ができるくらいには知り合いになれました。

ただどうしても失った大学2.3年を思い出してしまい、サークルで合宿に行くだとか、大学同期と夜通し飲み明かしてゲームをするだとか、そういった経験をこれまでできなかったことへの後悔を毎日募らせてしまいます。

こういった失った青春への後悔はどのように消化すれば良いでしょうか。院に進学して残り2年半は一応学生として過ごすので、今の後悔をできるだけ引きずらないように残りの学生生活を過ごしたいと思っています。

自分で考えていても後悔の念が勝って何も考えられなくなってしまうため、人任せになってしまいますがここで質問させていただきます。

A 回答 (3件)

>大学同期と夜通し飲み明かしてゲームをするだとか、


>そういった経験をこれまでできなかったことへの
>後悔を毎日募らせてしまいます

「「親の金で道楽の日々」ができなくてくやしい」
という話ですよね?

そういう道楽ができない人は、大勢います。
ふつうです。
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少し小話を。



経済学にはサンクコストという言葉があります。
これは日本語で埋没費用といって、取り返すことのできない費用のことです。

経済学や経営学では、現在や将来の意思決定の際に、サンクコストを考慮した判断をするのは非合理的とされています。
例えば投資で、成功する見込みがないけれどいままで1億円投資してきたから、今投資をやめたら損だとして投資をやめないとかですね。1億円とか気にせずに、失敗するなと判断したら即刻投資をやめるべきです。

質問者様の状態にも同じで、大学生活が充実ひていようとしていなかろうと、それを変えることはできないので、それは現在や将来の意思決定には考慮すべきではありません。

何が言いたいのかというと、んなこと気にせず今やりたいことをやれば?ということです。趣味でも恋でも勉強でも、なんでもやりたいことをやってみては。
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過去は変えられません。

くよくよ考えても、どうにもなりません。

未来の事だけを考えるようにして下さい。

人生100年、これからの80年、いくらでも出会いや楽しい事が待っています。

明るく元気に、今出来る事を精一杯やって下さい。周りの人や自分が見ています。

頑張って下さい。
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