あなたの習慣について教えてください!!

ポリカーボネートの波板で作った小屋があります。
今年、コーキングしなおして雨漏りは解消したのですが、ゲリラ豪雨くらいの雨が降ると雨漏りします。それも一ヵ所でなく複数からです。

考えてみたら波板の重ねた部分は雨が入るかもしれません。さらに上から下地の垂木にスポンジの追加釘で固定し数年経っています。コーキングも剥がさないで上から補修でしたし板金も無いです。
それでも本来は雨漏りはしないものでしょうか?

将来的に屋根だけは張替えを考えますが波板だと同じ結果になるような気がするので、他に何か良い素材はありますか?合板貼って、ルーフィング敷いて、何か屋根材でしょうか?

「ポリカーボネートの小屋が強い雨が降ると雨」の質問画像

A 回答 (3件)

重ねた部分が汚れてます、雨水が通った後でゴミが挟まっているんで


しょう、ガラス窓でも豪雨で内外の気圧差で内側に雨水が噴き出す
現象を見ています、上記の場合は無理だと思います。
駐車場の屋根に使いましたが重ねた部分がこんなに汚れたりしません
固定間隔と水はけが悪いのでしょうか。(重ねは3山)
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この回答へのお礼

これを言われて気がついたのですが、勾配はなだらかで重ねの部分が少ないです。この汚れが室内に侵入した雨漏りなんでしょうね。

雨漏りはコーキングでなく波板の隙間からかもしれないです。

お礼日時:2024/08/22 11:52

通常の雨で漏れなければ良しとしましょう。


風雨の強いときは、雨水が吹き寄せられ急須で水を注ぐのと同じです。
(また波の部分の重ねが、風の入りやすい向きにあると被害は大きくなりますし、重ねの山数を増やせば少しはマシになりますが、受け桟のピッチと合わなくなって見苦しいです。=材料も余分に要ります。)

波板を張って行くときは、不必要なアンバランスの力がかからないよう、この隙間が大きくならないように注意を払います。

入念にコーキングをするのは難しいですが、効果は数年続きます。(また、施工前のほこりや水分でうまくくっつかない部分があるでしょう。どこかに施工の隙間ができると努力の甲斐がありません。使用するコーキングの材料次第では経年劣化で割れてきます)

傘釘の頭は劣化しますので、下の桟や垂木の釘のピッチに想定されるところを観察してみると不具合がわかります。(何度も雨水が浸みたところは色が変わっている)

こういったことに配慮されて、構造的にもう少し安心な方策がとられることが望ましいです。
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この回答へのお礼

通常の雨であれば良しですね・・・
もしかしたら屋根だけは透明な波板では限界かもしれないです。今年の夏は40度越が何回かありまして洗濯物は乾きますが耐えられない暑さです。

いろいろ見ていたら垂木に合板貼って、その上に屋根材みたいです。波板一枚ではいろいろと不足してますね。

お礼日時:2024/08/22 11:49

まともなシリコンコーキングなら


耐候性として10年はありますよ。

波板の重ねた部分を2重にするぐらいのことは
必要かもしれませんが、

コーキングの不良でしょうね。
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この回答へのお礼

確かに以前のコーキングを剥さずに上から足したので不十分かもしれません。
特に重ねの部分は強い雨だと侵入するのかもしれないです。

お礼日時:2024/08/22 11:36

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