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昔、山田洋次監督の学校という映画で田中邦衛演ずるイノさんは何で生活保護も受けないで金がなく病院も行けず死んでしまったのですか?

A 回答 (3件)

>生活保護も受けないで


イノさんは貧しいけどしっかり働いて生活してました

>金がなく病院も行けず
 金が無くて病院に行けなかったのでは無く、イノさん自身が体調不良に気づいて便が黒いと言って、緊急性に気づいた教師が病院へ連れて行って検査の結果、たしか映画の中で病名は明らかにされてなかったと思いますが、観客にはイノさんが大腸がんかなにかの不治の病だと伝わってきましたね。

 映画の最後、生徒たちはイノさんを巡って幸福について議論しますが……、質問者さんはどう思いますか

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この回答へのお礼

西田敏行に気づいてだけど金がねえって答えてましたよね。生活保護でも働くことはできます。病気なら休業して受けるべきでした、多分通ります。ギャンブルが好きだから嫌だったんでしょうね。

お礼日時:2024/08/22 17:02

「観てないじゃねえか。



観てて映画を理解していねえじゃねえか
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この回答へのお礼

うるせえこういうのが一番寒い。

お礼日時:2024/08/22 11:49

ドラマはドラマです。


現実と混同されませんように。
 
映画は見ていないから知りませんが、そのイノさんが生活保護を受けて入院し、元気になって退院したらドラマは成立しないでしょう。
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この回答へのお礼

観てないじゃねえか。

お礼日時:2024/08/22 10:04

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