人生最悪の忘れ物

予想で大丈夫ですので、教えてください!

A 回答 (25件中1~10件)

肉体から心は抜け出ます。


映画や話しでは死亡すると魂は天に向って上昇するそうですが、その様になる人(魂)は殆ど居なく殆どは深く暗い穴の中に落ちて行く感覚になります。何故なら、大小多少種類に関わらず人は皆、殆ど、何かの罪悪してるので
審判される為です…落ちると言っても
所謂、地獄にでは無く単なる暗い場所です…。誰に審判されるのかと言うと、
この世での裁判所の裁判官の約目をしてるあの世での管理する霊達です、
人はそれを閻魔大王とも神とも菩薩とも呼んでいます。
…で長くなるので、中略しますが、
その場所で苦悩悶絶し続けさせられた後で結果的に来世では人以下のレベルになるか決められて生まれ変わります、大抵の魂はまた人間での来世です。余程の重く大きな罪悪してない限りは、ですが…。
なのでプーチンは間違えなく来世では、うじ虫以下になりますね…
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千の風になって今も後の世を見つめています。


親ならば、この世に遺した我が子が忘れられず、
今も空の上から眺め、我が子が困難に陥った時に
助け舟を呼んで来ます。
だから今も夢に出てきます。

亡くなった人が愛する人ならば、
天から、後に遺った夫または妻の
ことを見守っています。

だから夫も妻もおなじように「つま」と読むことが
あるのかもしれません。

私の初恋の女性は
別れた後、生まれ変わって
別の女性に宿ったのか
数年後に
そっくりの別の女性が現れて
その女性との逢瀬で
昔の彼女を偲び
暫し、我を慰めてくれました。
そして年月が流れると、
やがて役目を終えたのか、
別れの時が来て
我の前から去って行きました。
それからいつも
私は空を眺め
今は亡き恋人を
偲びます。
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脳が機能しなくなる訳ですから、思考することも出来なくなります。


死後の世界や霊魂は科学的には証明されていませんし、人間の空想の産物でしか無いと思っていますので、死んだら無に返るだけでしょうね。

夢も見ずに、ずっと寝続けているのだと思えばいいと思います。永眠ですしね。
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ある人は天国みたいだったり、ある人は何もなかったり、ある人はプレイステーションに生まれ変わったり、信じるものなどによって人によりけりな気がしています。

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臨死大剣の本に書いてあったのですが、死ぬと意識が次第に自分だけのものではなくなり、もっと大きな意識の集合体に吸収されてきくらしいです。

そして歌の文句にあった様に「あの大きな空を吹き渡っています」ということになるのかなぁと思っています。
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死後の世界の事を理解されれば良いと思います。


初期の頃の話です。

普通、自分は物質的な肉体が自分だと思っていると思いますが
肉体は単なる物質的な入れ物で
自分と言う魂が抜けると
単なる肉の塊(かたまり)になります。
肉の塊ですから、単に腐って行くだけです
しかし、実際は
物質でない「魂」が自分と言う本質なのです。

死は突然に訪れます
自分と言う存在は魂の方にあった事が解ります。
肉体は貴方が動かす自動車のような物だったのです。
運転手の貴方が動かす自動車です。
貴方が車から降りると自動車は動かなくなります。

死ぬと肉体から霊体が離れて、
自分は霊体の方に存在しているのが解ります。
と言うのは
自分が今まで寝ていたベッドの部屋の上から自分を見て、
医師や看護師さんが下の肉体に慌ただしく何かをしている姿を見て
自分が死んだ事を理解し
死と言う物はこう言う事かとも理解します。

死んでもしばらくは
そのままの考え、思考力で魂として生きています。
死ぬ5分前と5分後では何も変わらないと言います。

その後、
自分が死んだ事を認識し
その事を色んな人に知らせようとします
すると思い出すだけで
その知らせたい人の所に移動できる事が解ってきます。
瞬間に移動します。

そして、
色んな人に自分の死を知らせて回ります。
この時、受け取る側は「虫の知らせを受けた」とか
言う表現の現象が起こっています。

この時、時間も超えて移動できる状態にあります
ですから
虫の知らせを受け取った時間が
本人がまだ生きていたと言う現象も起こります。

こんな状態ですから
自分の葬式が見たくて死者の90%以上が
自分の葬式には来ているそうです

その後、
時間も自由に移動できる事から
過去に疑問に思っていた事も解決?(意味を理解する)
(なぜ、あの人は、あの時、私にあんな事を言ったか?等)
と言う事が理解出来るようになります。
見たい物は、ほとんど全部見る事が出来
なぜそうなったかと言う事や、
他のほとんどの事が理解できる状態にまでなります。
もうこれ以上見ておく物も無いと思うまでになります。

そうすると、
本人より先に死んだ人で
本人がもっとも心の許せる人(一番信頼できる人)が、
そばに来て
「もういいですか?」
(疑問に思っていた事を全部解決しましたか?と言う意味です)
「これ以上確かめるものは無いですか?」
「ついて来なさい」
と言って手をさしのべてくれます。
そして、その人と一緒に天国に行きます。

この間
こちらで言う所の49日と言う時間になりますが
この49日は正確では無いです。
仏教がこの期間の事を目安として伝えただけです。

この頃に死後覚醒が起こり
肉体を持って生きていた時とは
別の精神状態になって行きます。
それまで歩んできた色んな人生を回想できるのもこの頃です。
この事を「振り返り」と言いますが
自分より霊格の高い人の指導の下で
生きていた時の事を全部、詳細に振り返り
反省する所は反省を指導霊に促されます。

その後、天国に向かいますが
天国に行っても終わりません
ここからが始まりです。
生きていた時の精神的な成長度合いで
進める世界が変わって来ます。

あまり成長をとげてない人は
天国の小学校の1年生のような世界です
もう少し成長した人は中学校のような世界
もっと成長した人は大学くらいから
そこで、霊としての生活と勉強が始まります。

ここでの生活は自分の望む生活で
暑くも無く寒くも無く
食べる物も着る物も
何でも揃っている貴方が望む生活になります。

高度に進化した文明では
死後の世界が存在して
自分の魂は永遠に存在し
輪廻転生が起こっている事は
常識になっていて子供の頃に
しっかりと教育されるそうですよ!

この先はまだまだ長いですので
この辺で終わります。

続きはこちらです。
生きている意味とか・・・
輪廻転生の所に続きも書いています。

https://alcyon.amebaownd.com/
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死ぬのはあくまで肉体だけです。

魂は霊界に戻って、また10〜30年経ったら生まれ変わります。その時は、死んだ時の魂のレベルから再スタートになるので、今世で成長しておくと来世のスタートラインのレベルも高いところからスタート出来ます。
例えば、音楽家の小室哲哉は、前世ではフランスの歌手でした。その時に喉を痛めて高音が出なくなりました。だから、今世で高音をキレイに歌える歌手をたくさんプロデュースして来たのは、その時の無念の気持ちからの様です。TRFや華原朋美、グローブのkeikoは皆高音の声がキレイでしょ?

私も江戸時代からもう五回生まれ変わっています。やっぱり前世で得意だった事は今世でも得意です。(笑)それを一般的に才能と呼びますが、その才能とは前世での経験から得たものなのです。だから、今世で色々な経験をしてたくさん学んでおく事は来世も含めて今後につながるのです。

ただし、自殺したら霊界ではそれは犯罪ですので明るい来世は与えられないと思っておいてください。ひたすら罪が許されるまで拘束されたままです。つまり苦難から逃げる様な卑怯者には未来はないのです。

私も高齢になって来て今世の人生もあとわずかになりましたけど、来世を楽しみに少しでも自分のレベルを上げておこうと、まだまだ新しい事にチャレンジしています。
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心は脳にあるので、脳が消滅すれば心も消滅します。



宗教的には心は肉体とは別に存在するもので、肉体が死ぬと心は天国や地獄へ行く、という考え方もあります。
この考え方によると、価値があるのは「心」であって肉体ではないことになります。
肉体は心の外装でしかないので、死んで機能しなくなった肉体には何の価値もないというのが宗教的な心と肉体の考え方です。

それを信じるか信じないかは、その人の自由です。
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消滅する。

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心は身体なので停止するけど魂は宇宙に一時彷徨う感じかな?

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