自分用のお土産

自動車の未来に詳しい方にお聞きしたいのですが、近い将来、2035年には、自動運転技術が発展し、自動車にトイレやシャワーなどが付いて、車内が居住空間に進化している可能性はありますか??
キャンピングカーじゃなくて。
普通の車が住居になる未来の可能性はありますか??
よろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

ない。

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そういう車が仮に出来たとして、価格は何千万円って感じじゃないかな?


自動運転するのにしても、かなりのテスト走行とか人件費やら経費がかかってるわけだから、安くはないよね。
金持ちしか買えないレベルです。
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キャンピングカーじゃなきゃ無理


我が国は土地も道路も狭いから
トレーラーハウスも無理

自動車先進国に行けば
明日からでも可能
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その可能性はないでしょう。



トイレやシャワーがほしいのは、長距離移動だけです。

スーパーに行くのに、トイレとシャワーがついてるデカいクルマで行く必要はありません。

長距離移動の機会はあまりありませんから、ほしいときだけそういうクルマを借りればいいだけです。

そして「そういうクルマ」とは、すでにキャンピングカーとして存在していますから、進化もへったくれもありません。
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大型バスなどは別にすると、ふつうの車にトイレやシャワーなどが付くとは思えません。


それには大量の水が必要で、そんなものを運んでいては重量もあるし収容に嵩張る(スペースをとる)し、使用後の汚水(排水)処理をどうするかも問題です。
トイレで流した汚水は車に溜めておいて、自宅に戻ればトイレに流しますかね。それとも充電スタンドにトイレ汚水処理設備を併設しますかね。
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たった10年ちょっとの未来なので今よりそんなに変わらないのではないかと思います


プロトタイプとして今存在しているもののうち幾つかが量産化されている感じでしょうか
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ありません。


そうする必要もないし、ニーズもないということです。
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自動運転が一度普及し始めるとあっという間に主流になるのは目に見えています。

誰だって長い移動中有意義に過ごしたいですし、安全を機械任せにしたいですので。
自動になるととにかく車を取り巻く状況が一変します。無人運転が可能なので駐車場は離れてても問題無いですし、車を所有せずシェアという手段に流れていか可能性もあります。シャワーや飲食店といった設備も、多岐に渡るでしょう。とにかく現時点で想像しにくい様々な使い方が、一気に花開くことが想定されます。
地域の不動産価値などにも、大きく影響することも考えられるかと思います。住居や店や商業施設が、駅近のような賑やかで便利な場所じゃなくても良くなったりするので。というか鉄道自体の意義も危うい。誰だって車のようにプライバシーや自由度のある移動手段の方が好きでしょう。

心配なのは車依存に振り切れることによる渋滞、道路不足、エネルギー不足。
住居として毎日使うことにはなんらかの規制が出てくるかもしれませんね。というか企業・個人共に、運転自体に規制が出てくるかも。
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普通の車にしてはサイズが大きくなりすぎるのでかえって不便ですね。


キャンピングカーとしての未来だったらその方向に行くかもしれませんが。
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キャンピングカーじゃなくて


という事はありませんね
まともなキャンピングカー
日本の車の半分がキャンピングカーになったら、駐車規制が今の100倍厳しくなるでしょう
料金も100倍
違反の罰則も100倍

そもそも
日本の車の半分が自動運転になったら、それらの車は必ず法定速度「以下」で走ります
毎日どこでもとんでもない渋滞
経済損失は十兆円単位ですね
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