ちょっと先の未来クイズ第1問

相談をして様々な回答がつきますが、客観的に見ての回答(相手の発言や行動を照らし合わせている、ただしそれが全て正しいとは限らないもの。人の気持ちの真意を確認することはできないから)と結果論での回答(結果が全て)結果主義みたいな回答があったとしたらどちら物事の考え方としては正しいですか?

A 回答 (15件中1~10件)

客観 結果どうでも良いですAI解答がのさばる中此処はお遊び場


何を小難しい事言ってるのか
    • good
    • 0

結果です。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

どこからそういえますか?

お礼日時:2024/08/27 06:47

ですので、それは客観的ではありません



飛躍しています。憶測ですよ

客観的というのは誰が見ても明らかにそうだ。と言うものの事です

ええ、見ていますよ下の回答の補足。

貴方のいう客観的というのは、回答者の主観的な憶測です

主観的というのは客観的の正反対の言葉です
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どこがどう飛躍しておりますか?

結論的な回答→彼氏に捨てられたんやろ?現実見ろよ!そこまで好きじゃなかったから振られたんでしょ。というような結論から逆算して考える方

客観的な回答→別れるなら好きじゃないないとか以前に何か心当たりがあるんじゃないか?と彼氏の行動や発言から分析するような回答する方。

この、結論的な回答は、実際好きじゃから
振られたのかもしれない、好きな人ができたのかもしれない。色々考えられるため、憶測でしかないですよね?

彼から振られた理由を考えるなら、別れるなら好きじゃないないとか以前に何か心当たりがあるんじゃないか?と彼氏の行動や発言から分析する。こちらに非がないかどうかを考えてみる。ただ考えてみたところで正解はでませんが、もしかしたら予想的中するかもですよね。
これのどこが憶測?言ってみなさい。

お礼日時:2024/08/27 05:01

悩みを解決するには悩みそのもの事象(結果)だけでなく、事象が発生した背景を知り、原因を類推して、解決方法を提示することにより、相談者の悩みの根本解決に向かう確率が上がります



なので客観的見るのが、より悩みの原因解決には有効です

但し、原因なんてどうでもよいし自分は悪く無いのに行動を変えるのは嫌で、愚痴って激励されて気分転換できればいいという相談者もいるので、結果論の回答も一定の需要はあります

結論としては、どちらが正しいかは相談者の性分次第でしょう
    • good
    • 1
この回答へのお礼

よくわかりました。
やはり客観視が効果的なんですね。

お礼日時:2024/08/27 04:43

彼氏さんの話ですが、客観的??



それは憶測です。妄想ですね。正しいとは限らないならば客観的ではないです。

結果論は事実のみから解釈しています

客観的とは到底言えない内容です。

言わば飛躍した回答ですね。

飛躍した回答は、上手く刺されば正解を導き出せる場合がありますね。

下手すると変な妄想するな!と怒られてしまいますが。

特に恋愛などというのは情報が足りない場合がほとんどでして、当事者や本人以上に良い回答できる回答者は存在しません

当事者が解決出来ぬ、振られたと言う事は回答者もちゃんと読み取る事は困難な場合が多いです。

結論としては、恋愛質問はやめた方がいいと言う事です。

恋愛は結婚以上に正解はありません。

そんなもの2人次第ですからね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

すみません、下の方にも説明不足でこの話の意図が伝わってませんでした。例に彼氏に
振られました。彼氏は私が好きじゃなかったのですかというような質問に対して

結論的な回答→彼氏に捨てられたんやろ?現実見ろよ!そこまで好きじゃなかったから振られたんでしょ。というような結論から逆算して考える方

客観的な回答→別れるなら好きじゃないないとか以前に何か心当たりがあるんじゃないか?と彼氏の行動や発言から分析するような回答する方。

これだと物ごとの考えとしてはどちらが正解にちかいんですか?

お礼日時:2024/08/27 04:42

補足ありがとう。


>どちらが正解に近いですか?
聞きたい方の回答を信じればよいかと。
正解なんてありません。数学ではないので。

ただ、基準を設けるなら話は別です。
話を聞いてほしいとか、気持ちを晴らしたいというような意味での相談ならどちらも不正解ですし、振られた理由を知りたいなら後者が正解になりますしね。

私個人としては、恋愛なんて付き合って振られての繰り返しなので、んなこと気にせずさっさと次行こうぜ!と思います。
    • good
    • 0

??意図がわからなくなったんですが、


「当事者じゃないので結局分からない、無駄」が結論なら、第三者に相談する意味がなくないですか?
回答者が「当事者ではないので分かりませんが」と言うならともかく、相談者が結論にするべきではない(それなら質問しなければいい、という話になってしまう)と思いますが。

「結局人の真意はわからない」というところについてコメントすると、恋愛も人生も全部含めて、「人の真意」なんてどうでもいいことの方が圧倒的に多いです。というのは、そんなもの本人だって分かっていない場合がほとんどだからです。

例えばその、「彼氏がりなよしさんを振った理由」。本人に問い質したって、本当の答えが返ってくるとは限らないし、何なら何年も経ってから、「あのとき別れたのはこういうことだったんだ」と理解することだってあるわけで、「真意」なんてものは当人も含めて誰も分からないんです。そのとき「これが真意だ」と思い込んでいるものはあり得ますけどね。


じゃあ、何をもって人との関わりや、適切な対応を考えればいいかというと、書かれている通り「言動」と「結果」です。

例えば、毎日遅刻してくる人がいるとしますよね。その人が何故遅刻するのか、その「真意」は分からない。でも、予定を立てるにあたって「彼は遅刻してくるだろう」と、行動は比較的精度よく予測できる。そして、それが予測できれば困らないことが大半です。

彼が浮気をした「真意」は分からない。でも「浮気した」という結果はある。だからそれをどう受け止めよう、という話はできる。真意を聞こうともし思うなら、それは納得のためであって、逆に言えば納得さえできるならそれが真意かどうかはどうでもいいわけです。


で、その「言動」と「結果」、どちらをベースに物事を見るのが良いか、という話なら、やっぱり「両方の視点を必要に応じて使い分けるのが良い」としか答えようがありません。


もし、りなよしさんが聞きたいことが、実際に彼氏に振られて、それをどう受け止めたら良いのか、という話なら、そもそもどう受け止めたいのか、とまず考えてみて下さい。納得したいのか。復縁したいのか。復讐したいのか。忘れたいのか。どうしたいのかをまず知りたいのか。
それによって、適切な回答は変わります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

うんと、結局ね、結果論と、客観論を対立させても真意は本人にしかわからないってことですよ。それを相談しなければいいとしたらそれは言っちゃおしまいですよね。あなたに相談するなと言われる筋合いなんてあるわけないし。


彼氏に捨てられたんやろ?現実見ろよ!そこまで好きじゃなかったから振られたんでしょ。
→この回答だけを見ると適当に思えませんかってことなんですよ。好きじゃないから振られたのかもしれない、ほかに好きな人ができたから、かもしれない。それは当事者ではないと結果わからないよねってことです。別れたのはそうです。結果ですよね。ただのそれを第三者が適当な理由づけでこじつけるのはおかしんじゃない?って話ですよ。

お礼日時:2024/08/27 04:06

1番初めの回答にも書きましたけど、それも含めての回答です。



捉え方の距離感やマナーは大切だとおもいます、その上で大事な事は自分で判断をしてくださいネ。
    • good
    • 1

え…回答は同じです、以下に書いてあるので、参考程度になされてください。

    • good
    • 1
この回答へのお礼

まあ、でも結局当事者ではないんでわからないんですよね。

お礼日時:2024/08/27 02:08

補足ありがとうございます。



補足を読んだ上で、あんまり回答に違いはないんですが、
「考え方」って、物事を進めたり、課題を解決したりするための単なる道具なんですね。

結果論と客観論は、それぞれ「違う道具」なんです。ノコギリと金槌みたいなものです。

使い方が違うし、使える場面が違う。ノコギリがあれば金槌はいらない、というものでもない。なので、「どちらが正しいか」と考えることにはあまり意味がないです。使えるときに、使えるほうを使えばいい。どちらも持っている、どちらも使える、というのが良いと思います。


「正しい」ということについて補足すると、上の例だと「正しい」というのは、ノコギリに刃がちゃんと付いてるとか、金槌に頭がちゃんと付いてるとか、そういう話です。「正しくない意見」は、道具として役に立たないことがほとんどです。
正しくないというのは、例えば論旨に矛盾があるとか、そもそも前提になる知識が間違っているとか、そういうものですね。

結果論だから正しいとか、客観論だから正しいというものではなくて、それぞれについて「正しい意見」を持っておくのが良いと思いますし、回答としてそれが返ってきたなら、まあ両方受け取っておいて使えばいいんじゃないでしょうか。


りなよしさんの出された例で考えてみましょうか。

 >彼氏に振られました。彼氏は私が好きじゃなかったのですかというような質問に対して

 >結論的な回答→彼氏に捨てられたんやろ?現実見ろよ!そこまで好きじゃなかったから振られたんでしょ。というような結論から逆算して考える方
 >客観的な回答→別れるなら好きじゃないないとか以前に何か心当たりがあるんじゃないか?と彼氏の行動や発言から分析するような回答する方。


例えばですね、りなよしさんが、もう元彼とはやり直さない、次の恋を見つける!と行動方針を決めて、でも元彼に未練があって断ち切りたい、としますよね。そういう目的に対しては、「結論として彼は私を選ばなかった。それが全てだ」という割り切りは役に立ちます。

一方で、りなよしさんが彼に振られたことで自信を無くしてしまったとしますよね。「私なんかダメだ、何の魅力もない女なんだ……」などとですね。当たり前ですけど、「彼氏に振られた女は一切何の魅力もない」という推論は間違いです。なら、世の中の振られたことのある多くの女性に次の彼氏が出来るわけがないでしょう。

でも、気持ちが自分を全否定する方に向かってしまうことはあります。そういうときに、「心当たりが何かなかったか」と、ひとつひとつ分析して、何が悪くて何は悪くなかったのかを解きほぐしていくことには意味があります。


どちらが正しいか、ではなく、どちらも違うツールとして、違うことに使えるんです。なので、両方持っておいていいし、他にも色々な捉え方、考え方があります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

やっぱり当事者じゃないんで無駄ですよね。

お礼日時:2024/08/27 02:08

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A