中国軍機が長崎県五島市の男女群島沖を領空侵犯したけれど、撃墜も威嚇射撃もしませんでした。これは自民

Question

中国軍機が長崎県五島市の男女群島沖を領空侵犯したけれど、撃墜も威嚇射撃もしませんでした。

これは自民党や公明党の自公政権が弱腰だからで、維新やあるいは日本共産党や立民党などの連立政権だったら、撃墜とか威嚇射撃をしていたのですか。

政権によって、対応が変わるのですか。

スクランブル発進だけで何もしない対応と、威嚇射撃などをする対応と、どちらの方が日本を防衛する対応にふさわしいですか。

それ私がお答え致します。 · Accepted Answer

国が定める地震で逃げる際の手順

1机の下に隠れるか、頭をクッションやバッグで守る。
2落下物に注意し、揺れが収まるまで安全な場所に留まる。
3ガスコンロやストーブの火を消し、ガスの元栓を閉める。
4ドアや窓を開けて、避難経路を確保する。

はい！もう死んでますね　爆笑！

makocyan1 · Answer

違います。領空侵犯への対応手順は国際法で定められています。
1.航空無線による警告
2.軍用機による警告
3.軍用機による威嚇射撃
4.強制着陸
5.撃墜（ただし無防備な民間機への攻撃は原則禁止）
　今回もこの手順を踏んでるうちに相手が領空外に出た、それだけのことだと思います。政権によってこの手順が変わることはありません。「攻撃を受けないと自衛権を行使できない」というのとは全く別の話。
　いきなり威嚇射撃や撃墜なんてよほどの基地外国家のやることですよ。露とか中とかでもそんなことは「あんまり」やらないでしょう。

それ私がお答え致します。 · Answer

『日中友好議員連盟』

顧問：山口那津男（公明党/参議院議員）

会長：二階俊博（自由民主党/衆議院議員）
副会長：岡田克也（立憲民主党/衆議院議員）

海江田万里（立憲民主党/衆議院議員）、北側一雄（公明党/衆議院議員）、志位和夫（日本共産党/衆議院議員）、古川元久（国民民主党/衆議院議員）、福島みずほ（社会民主党/参議院議員）
幹事長：甘利明（自由民主党/衆議院議員）、近藤昭一（立憲民主党/衆議院議員）
事務局長：小渕優子（自由民主党/衆議院議員）
幹事：加藤鮎子（自由民主党/衆議院議員）

Mr.noppo · Answer

日本は、攻撃を受けないと自衛権を行使できないんですよ。しかも、アメリカにも許可をもらわないと動けない。
これが例えば開戦中ならすぐに対抗しますけど、平時では領空外に退去を促す事から段階を踏んで始めます。

0_asuka · Answer

相手に対し威嚇射撃も撃墜もしていないからって「スクランブル発進だけで何もしない」ってことではないでしょ。
迎撃機から相手に警告して帰還させるのは威嚇攻撃したり撃墜したりするより難しいことですし、むしろ高等な対応です。
下手に撃墜してしまうとその報復から本格的な武力衝突に発展する可能性があるので、安易にそういうことはできないのです。
（質問者様のような意見を見ると、この人は戦争がやりたいのかなと思ってしまいます）

今回の件についての防衛省の発表がこれです。

防衛省・自衛隊：中国機による領空侵犯について
https://www.mod.go.jp/j/press/news/2024/08/26d.html

これを私なりに解釈するとこんな感じです。

日本の領海のすぐ外を周回して佐世保あたりから出る電波収集をしていた中国軍機は、緊急発進した自衛隊機から無線で今すぐ帰れと警告され、中国本土へ帰還しようとした。
（ここまで領空侵犯はおそらく無い）
しかし中国軍機はその位置からまっすぐ中国本土へ帰還しようとしたため、進路にある無人の島嶼群周辺の領空を侵犯することになった。
すぐに自衛隊機から領空侵犯になっているから迂回して出て行けと警告があり、中国軍機は方向転換して一度領空から出てから島嶼群を迂回して帰還していった。

この私の想像通りだとすると中国軍機は自衛隊機の指示に従っているので、撃墜や威嚇攻撃などは必要ないことになります。
おそらく「政権が弱腰」とかも関係ないでしょう。

自衛隊機は北朝鮮の密輸を監視するために中国領空周辺まで近づくことがけっこうあるそうです。
もし今回のような案件で中国軍機を撃墜していたら、報復としてそういう自衛隊機がすったもんだの末に撃墜されるという事態になったりもするでしょう。
しかし、だったら北朝鮮の監視なんかやめれば良いだろうというわけにもいきません。
そう考えていくと、危険な事態にならないようにヘタレを演じるのも必要ではないかなと思うのです。
ですが、当然自国領空のすぐ外側で情報収集機を飛ばしたり、領空侵犯をしたことに対しては厳重な抗議が必要です。

sagida · Answer

＞政権によって、対応が変わるのですか。

日本共産党が政権なら自衛隊を解体して中国軍機を羽田空港に着陸させて拝謁して出迎えるだろう。万歳、萬歲・ワンスェイワンスェイ

Wabu_478 · Answer

スクランブル発進にも段階があります。
無線による警告、相手機コックピットに接近しての警告、警告射撃、威嚇射撃、撃墜です。途中の段階で相手機が領空を離脱すれば、それ以上には進みません。警告射撃は過去に例がありますが、威嚇射撃、撃墜はまだありません。
この手順は政権が変わっても、変わらないでしょう。

rudenko · Answer

自民党タカ派を煽って敵基地攻撃を実現しよう

ir-y · Answer

どの政権でも威嚇射撃はしません。

けんた35 · Answer

政治とは直接関係ないと思います。日本の防衛の甘さです。もっと政府は危機管理をもっと徹底しなければなりません。岸田首相の責任ではないでしょうか？

中国軍機が長崎県五島市の男女群島沖を領空侵犯したけれど、撃墜も威嚇射撃もしませんでした。 これは自民

国が定める地震で逃げる際の手順

違います。

『日中友好議員連盟』

日本は、攻撃を受けないと自衛権を行使できないんですよ。

相手に対し威嚇射撃も撃墜もしていないからって「スクランブル発進だけで何もしない」ってことではないでしょ。

＞政権によって、対応が変わるのですか。

スクランブル発進にも段階があります。

自民党タカ派を煽って敵基地攻撃を実現しよう

どの政権でも威嚇射撃はしません。

政治とは直接関係ないと思います。

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