｢本当に大切なものは失ってはじめて気づくものです｣ 自分にとって一番大切な存在や、かけがえのない存在

｢本当に大切なものは失ってはじめて気づくものです｣

自分にとって一番大切な存在や、かけがえのない存在ってそばにいるときほど気付かないもので、その人のそばから離れて一人になった頃にふと気付くものなんですよね。気付いてしまったとき、今までを振り返ってみてその人が自分にとってどれほど大きい存在だったかを切に実感します。
反対にそう思わない人は人としてどうなのでしょう！と思ってしまいます。

皆さんはそんなことを経験されたり、そう思ったことはありますか？

No.3 ベストアンサー 回答者： youyoulife1 回答日時： 2024/08/28 20:42

別れたあとに元恋人が恋しくなる、ということはありましたが、

人については、それ以上のことは今のところは無いですね
例えば家族は最初から大切ですし大切にしてます

人以外であれば、健康はまさにこれに当てはまると思います
健康を害してはじめて健康の大切さに気付いたっていうのはあります

この回答へのお礼

ありがとうございます。
人について例えましたが、まさにそう言うことです。

お礼日時：2024/08/28 20:47

No.2 回答者： joypeet 回答日時： 2024/08/28 20:03

そう思わない人は、大した存在で無い事を知っているから。

大切な物は手放さない。いらないから手放したのです。手放しても後悔をしないほど大切にしています。主人亡くなりましたが、チャンと看病をして互いに再会を約束して看取りましたから後悔はしていません。大切な人には変わりがありません。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
回答者様はご主人様にやりたことをすべてしてあげたのですね。すばらしいです。
大概はもっとこうしてあげたかった。とかここはこうするべきだったとかおもうものなのですが。

お礼日時：2024/08/28 20:18