天使と悪魔選手権

令和6年の定額減税ですが、6月1日以降無職の方でも受給できたのですか?

A 回答 (3件)

問題は非課税庶民。


今年に算入された人だけが給付金得た。
ずっと非課税庶民は給付金0。
ここで自民を怨む。
自民党岸田の馬鹿野郎と叫びたい。

君は無職なら税金払ったのですか。

次回の給付は
米と金の両方支給を望みたい。
今年度式の片手落ちは許さん。
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「減税」ですから 収めた税金以上の額が 給付されることはありません。


当然 税金を納めていない期間は 該当しません。
対象期間は 今年の 6月1日から 12月31日 までに得た収入です。

「6月1日以降無職」ならば 地元の役所から、
別途 給付の通知が来ませんでしたか。
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定額減税は、所得税に関しては、


源泉徴収からその分を差し引く形で行われます。
差し引きが完了しない場合は、その分を1万円単位で給付になります。
それらの対象外の場合は、年明けの確定申告で減税されます。
住民税の場合は、6月納付相当分が0円となっていたはずです。
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