ユダヤ教とキリスト教っておんなじものだと思っていたのですが、

この前、
ユダヤ人は、キリストを認めていない?と聞いたのです。

ユダヤ教とキリスト教の違いをご存知の方は是非、教えてください。
よろしくお願いします。

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A 回答 (5件)

ユダヤ教は人類発祥から説き起こす「旧約聖書」をもつキリスト教よりはるかに古い、唯一の神ヤハウエを信じる一神教です。

現在ユダヤ人と呼ばれる人々を率いて囚われの地エジプトを脱出したモーセは神の啓示を受けて、ユダヤ人こそ唯一神に選ばれた民であり、神の教えを実践すればやがてメシア(救世主)が現れユダヤ人のために神の国が作られると説きました。その言葉に従って生活全般を規制するモーセの立法を実践する宗教がユダヤ教です。ユダヤ教の対象はユダヤ人なので民族の宗教ともいえます。

一方、キリスト教はそのユダヤ人社会から生まれた新しい宗教です。キリストとは
メシアが遣わした者であり、キリストは人類(ユダヤ人だけではない)をその原罪から救うために身代わりとなって磔になりました。後にキリストの弟子達がその教えを書き物としてまとめたのが新約聖書です。ユダヤ教では立法を厳しく実践することによって己の間違いを正すのに対しキリスト教では過ちを認めて神に許しを請えば許されるという違いがあります。どちらの宗教も社会の底辺にある虐げられた人々に信仰された宗教です。ユダヤ人を対象とする民族色の強いユダヤ教と人類全体を救いの対象とする新興宗教キリスト教、厳しい戒律のユダヤ教と日ごろの行いに関係なく許しが得られるキリスト教の違いが今日の勢力の差となって現れたのかもしれません。注意しなければならないのは、宗教には必ず少しずつ異なる考えをもつグループが宗派を形成しているこどです。また成立期、成長期、完熟期によって自らの宗教に対する解釈も異なることです。宗教は安易に論じることは出来ません。
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この回答へのお礼

「宗教を安易に論じることができない」の安易とはどういう意味ですか?

この質問のようなものが安易ということですか?
それとも理解を簡易にすることですか?

書いていただいている内容はある程度理解できるのですが、
そこ(宗教を安易に論じることができない)にいたるプロセスが
よくわからないのです。

この書いていただいている内容だけから見ると、
「ユダヤ人こそ唯一神に選ばれた民」というのは明かに狂っていますよね。
第二次世界大戦時の日本が「日本は神の国で・・・・」といってるのと
たいしてかわらないような気がします。

ところで
ユダヤ教徒は、キリスト教徒を嫌っているのですか?
逆に、キリスト教徒は、ユダヤ教徒を嫌っているのですか?

お礼日時:2001/09/21 23:48

ユダヤ人は世界に散らばっても、独自の宗教・習慣を厳格に守って、移民先の人々とは同化しないですよね。

それに教育水準も概して高く、偉い学者や、また各国の経済・金融面で力を持ってる人が多いです。
だからユダヤ人がその国である程度勢力を増してくると「移民などに自国を牛耳られたくない」つまり、キリスト教徒がユダヤ教徒を嫌うというよりは、民族主義者がユダヤ人の台頭を嫌がるんでしょうね。ナチスのユダヤ人全滅計画とかも、ドイツの経済危機&裕福なユダヤ人→ゲルマン民族主義、という流れなんじゃないでしょうか。
そこに宗教を持ち出して、「ユダヤ人はイエスを殺した卑劣な民族」とかいって迫害の1つの理由にするわけです。
キリスト教の側もそれに関して何もしなかった(加担した?)んでしょうね。ローマ法王は昨年のミレニアムにあたり、ローマカトリック教会がユダヤ人の迫害を黙認していた歴史があったことを謝罪したみたいです。

宗教を理由にユダヤ人を迫害するというよりは、宗教の違いがそうしたものに利用され得るってことでしょうかね。
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補足に対して。



>宗教を安易に論じることは出来ない。
不特定多数を相手とするこのような場(サイト)で宗教について深入りした議論は避けたいという意味です。宗教についてはいろいろな考え方の人がいるので時に際限のない論争に発達します。海外ではパーティの席上あるいは初対面の人と宗教の話をするのはタブー視されています。

>キリスト教徒とユダヤ教徒は・・
ある宗教を信じるということは好き嫌いのレベルではないと思います。キリスト教徒は仏教徒が好きか?好き嫌いではなく、相手の宗教を理解しようと努め、認めるかどうかでしょう。認めない場合、宗教戦争となり、やがて国家間の戦争へと進むでしょう。
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現代のことは私はあまり分かりませんが…。



歴史的には、おおざっぱにいえば、もともとイエス・キリストはユダヤ人でユダヤ教だったのです。
でもイエスは当時のユダヤ教の陥っていた形式主義的な戒律重視や排他性、宗教指導者たちの腐敗に対してそんなものは偽善だと痛烈に批判し、一方で愛と平等を説いて、メシア(救世主)を待望する主に下層階級の熱狂的支持を得ました。
そしてこれに危機感を持ったユダヤ教指導者によって告発され、反逆者として処刑されたわけです。

「メシア」とか「神の審判により悪は滅ぼされる」の様な概念はユダヤ教から受け継いでいるものですが、キリスト教というのはそこから発展して、より内面的・普遍的な教えになっているということでしょうかね。
使徒パウロも、初めは熱心なユダヤ教徒でキリスト教迫害の急先鋒だったのですが、後に改宗して最大のキリスト教伝道者となったということです。

ちょうど今夜10時からNHK教育で「ドキュメント地球時間『再現!イエス・キリストの生涯(2)』」というのがあるみたいです。多分この辺のことがでてるんではないかと思います。
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この回答へのお礼

残念です。これを見たのが、すでに午後11時過ぎ・・・・

でも参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2001/09/21 23:35

ユダヤ教とキリスト教の違いは、


キリストを認めているかいないかです。
キリストを認めているのがキリスト教、そうでないのがユダヤ教です。

聖書には旧約・新約があり、旧約はモーゼが書き、
新約はキリストの十二使徒のうち四人の弟子の書いた福音書と、
他手紙類などから成っています。
新約聖書では、キリストはモーゼの子孫である、と記されています。

旧約聖書の中に「救世主(メシア)が現れる」と著されており、
キリスト教ではこの救世主をイエス・キリストとしていますが、
ユダヤ教はこれを認めておらず、救世主は未だ降臨していない
ということになっています。

それというのも、キリストがナザレという町の生まれだったからです。
当時「ナザレからは最悪のものしかでない」と言われていたからです。

イエスの父ヨセフはナザレで暮らしており、
イエスも成長して教えを説き始めるまでそこに一緒にいました。

新約聖書によれば、キリストはユダヤ人の司祭の前で
たびたび奇跡を見せたそうですが、
彼らはこれに難癖をつけて認めようとしませんでした。

彼らもたびたび問答を挑みましたが、
彼らが出す問題にキリストがことごとく答え、またそれによって恥をかいたため、
キリストのことを恨み、「ナザレ人イエス」と罵り、
数々の謀略でとうとうキリストをゴルゴダの丘で処刑してしまいました。

どちらも聖書を聖典としているのですが、救世主がキリストか、
未だ降臨していないかが両者の違いです。
キリストの説いた教えは当時の宗教慣習に背くものであったため、
その教義(宗教慣習)にしても若干の違いがあります。

キリスト教ではその慣習の違いを、
「間違っていた聖書の解釈を正しい方向に直したため」
と言っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なるほどそうなんですか。

じゃーユダヤ人は、「クリスマス」を祝わないのですか?
クリスマスのかわりのものとかあるんですか?
よく知りませんが、「モーゼの日」とかあるんですか?

あと、「復活際」というのは関係ありませんか?

お礼日時:2001/09/21 10:52

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ユダヤ人とは、ユダヤ教徒のことをいう、どの国の人でもユダヤ教に改宗すれば、ユダヤ人となれると教えてもらいました。

そうしましたら、ヒットラーはユダヤ教を迫害したのでしょうか?ユダヤ教から他の宗教に改宗すれば強制収容所に入れられることはなかったのでしょうか?

また、ゲルマン民族であってもユダヤ教を信じていた人は、ヒットラーは迫害したのでしょうか?

すみませんが、お教えいただけましたら助かります。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

ユダヤ人を迫害するには「法律上のユダヤ人」を定義する必要があります。
このため1935年に制定されたいわゆる「ニュルンベルク法」において

4人の祖父母のうち3人以上がユダヤ教共同体に所属している場合は、本人の信仰を問わユダヤ人。
ニュルンベルク法公布日時点・以降に本人がユダヤ教共同体に所属している者は完全ユダヤ人。
1936年7月31日以降にドイツ人とユダヤ人の婚外交渉によって生まれた者は、本人の信仰を問わずユダヤ人。

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こんにちは。

モルモン教というと、某歌手/俳優(S.Y.)を思い出します。コーヒー・タバコ・酒を飲まないとかで、それでは俳優などはできないはずです。それから、ちょっと古い年代ですと、英会話の達人の松本亨氏は、モルモン教の信者だと聞きます。彼の英文は、非常に宗教的です。彼の著書の中でも、モルモン教について、触れられている所があります。

また、私の学生の頃に、一級下の後輩は、学内では有名なモルモン教徒で、モルモン教のコーラスだった思いますが、勧誘みたいなポスターを貼っていた記憶があります。彼は、ものすごく英語が出来て、確か、海外の大学院に入ったと聞きました。たぶん、今頃は大学教授になっているものと思います。日本では、英語とモルモン教というのは、かなり密接のようです。ケント・ギルバートさんやケント・デリカットさんなどは、日本に布教にきて、日本に住むようになったと聞きました。

そこで、私が、モルモン教を嫌う理由は、ひとえに、彼らは、「英語を学びませんか?」といって近づいてきたからです。キリスト教の布教のために、そのようなことをするのは、宗教としてよろしくありません。いくら語学が上達しても、そのためにセットでキリスト教がついてくるというのでは、それは正しい行いではありません。英会話で有名な松本道弘氏が、若い時に、牧師さんに、「キリスト教に興味があります」と英語で言ったら、牧師さんにこっぴどく怒られたそうです。「君が興味があるのは、キリスト教ではなくて英語だろう」と言われて、二の句が告げなかったといっておられます。それが正しいキリスト教のあり方だと思います。

少し、私も脱線させていただきます。
異端は確かに、正統派ではありません。しかし、戦前の日本のキリスト教などは、正統派とは言えないと思います。私などは、日本の旧来のキリスト教と縁が切れません。例えば、無教会派も、正統派とは言えません。そこには、内村鑑三さん、矢内原忠雄さん、関根正雄さんなどがあげられます。他にも、遠藤周作さんの晩年の著作は、キリスト教であってキリスト教でない部分も多くあります。

今回、ムスリムの間で問題になっている、コーランを燃やしたのは、キリスト教の牧師だとも聞きます。アメリカを支えているものは、キリスト教だとするなら、それはなんと罪深いことをし続けているのだと思います。日本では、戦後、特に米国系のキリスト教が入ってきて、某キリスト教系の大学を中心に、様々な日本の文化的な批判をしたと思います。また、戦前からある日本キリスト教の行なってきた、日本文化との調和を、厳しく批判しました。

米国のキリスト教系のテレビ番組では、日本文化を韓国文化と比較し、キリスト教が普及しない日本文化を下位と位置づけました。日本における様々な問題は、キリスト教を信じないからだとしました。しかし、日本も韓国も同様の問題は起きていますから、宗教などは関係がありません。日本で、反日的な活動をした一派に、まさに正統派キリスト教徒がいます。その活動は、まさにカルトそのものだったと思います。仏教文化を愚弄したり、神社仏閣を否定したりするのは、まさに、文化的破壊者だと思います。その反面、アメリカにしろ、特にイギリスでは、非キリスト教的・反キリスト教的な文学や映画が非常に蔓延していると思います。文化的調和や美意識を持たない宗教や思想は、どんなものであろうとも、この東洋にはふさわしくありません。

その反面、異端の人たちが、そういう文化自体を破壊しようとはしたわけではありません。

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聖書はユダヤ民族の聖典である。後にユダヤ教と呼ばれる。イスラム教の教祖であるアッラーのアブラハムはユダヤ民族のノアの箱船に乗って大洪水から逃れたユダヤ民族の子孫であり、ユダヤ教の教えを、大洪水から逃れて辿り着いたイスラム国で教えたので、イスラム教の教典の元はユダヤ教の聖書である。

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Aベストアンサー

なんて話の長くなるテーマを…

イエスキリストがいた時代にキリスト教になったわけではないと思います。
パウロの功績や後世、教会の共同体の働きによって、ユダヤ教と別離したものだと私は理解しています。
最初はユダヤ教イエス派、といったくらいのものだったのではないでしょうか。
しかし、ユダヤ教の指導者たちの反発もあって十字架にかけられるころにはユダヤ教の異端としてみられていたのではないかと思います。
イエスは略奪者ではありません。同じ神を信じていたはずのユダヤ教からはじかれたのです。
もし、当時の指導者がイエスを受け入れていたら、ユダヤ教とキリスト教は一緒になっていたかもしれませんね。
そしてイエスを十字架にかけた罪を、ユダヤ教徒に重ねることはなかったでしょう。
いまさらいってもせんないことですが、ユダヤ教徒をイエスを十字架にかけたとみるキリスト教徒がいるのは事実です。


時にイスラエルの掟を破るイエス。安息日に仕事をしてはならないという掟を破り、目の前で苦しむ病人を癒しました。
他にも様々な仕方でそれまでの慣習に逆らったりして、一部のイスラエルの民から反発を受けました。
イエスは斬新だったのです。実のない慣習や戒めよりも、人命を大切にする行いをしました。
その行いを真理とみて付き従ったのものと反発したもの、どちらも同じくユダヤ教徒であるイスラエルの民でした。
旧約には、メシア(キリスト)が現れるという預言書があり、それはイエスだと受け入れた人々がありました。それが弟子や信者たちです。そうとは認めなかった者たちが今も続く伝統的なユダヤ教徒です。
イエスも含めて神と考える、うーん、イエスを神の化身といったらわかりやすいでしょうか?三位一体の神として信仰するものをキリスト教徒とするならば、ユダヤ教徒はイエスをメシアではないと否定=神の一部を否定することになります。それは熱心なキリスト教徒にとってみれば罪深い業なのだと思います。
イエスがいたら、石を打つなと止めそうなものをね。


キリスト教がこんなに多くの信仰を集めているのは、イエスを通して神はイスラエルだけの神ではなくなったからだと思います。
パウロはギリシャ語も堪能な人物でした。その彼が異邦人へも信仰の道を開いていき、ユダヤ教と大きく違っていきました。その役割はやはり大きかったでしょう。
神はイスラエルを選びました。しかし、神の力が及ぶのは万物のすべて。小さい花にいたるまで。そう信じるのがキリスト教なのだと思います。
その存在が神と人々の結びつきを強めたメシア……キリスト(メシアと同じ意味です。油を注がれたもの。聖霊…神の力とともにあるもの)としてイエスが多くの信仰を集めることは、私にとってなんら不思議には感じません。




私自身ずいぶんと学びから遠ざかっているので、理解と解釈に間違った内容があるかもしれません。
もう、詳しくは、『キリスト教史』(平凡社)をご覧になって!
あるいは近くにキリスト教系の大学や宗教研究の熱心な大学があれば、公開講座など受講されても理解が深まると思いますよ。
その場で話を聞けるし、一番お勧めです。



蛇足

イスラムとの違いは最後の預言者についての認識の違いも大きいですよ。
イスラムでは最後の預言者はムハンマドです。イエスのことも預言者とは認めていますし、わりとイエス好きは多いです。マリア好きも。一部の学級委員長タイプのムスリムたちはお堅いかもしれませんが。
キリスト教はムハンマドを預言者とは認めていません。最後の預言者はイエスといった主張です。

ムスリムたちのいう天国も面白いですよね。死んだら美女のハーレムが得られるそうです。そうです、女性でも!それじゃ女性はうれしくないのではと思えば、女性も死んだら男性になれるそうです。あら、みんな幸せになれますね!お嫁さんも男になると思えば、旦那さんとしては複雑でしょうけど(笑)今どきは女性は美男のハーレムを築けるっていう宗派もあるみたいですけど。
信仰の形は地域によって結構ばらつきがありますしね。飲酒も厳密に禁酒しているところもあれば、神に謝って飲んでいるところも(笑)

ただ、ユダヤ教もイスラム教も認めると、キリスト教徒としてはその信仰を否定されることにつながります。
その逆も同じですね。
信仰は生活にも人格形成にも密接にかかわります。その人がその人らしくあるための「何か」の一部分なのかもしれません。それを否定されることは、すべてを否定されるような気持ちがするのです。
50年信仰を深めていたとすれば、その50年分がどこかへいってしまうような、そんな空虚な気持ちになると思うのです。それが一生分であれば、その一生はいったい何だったのだと受け入れるのは容易ではありません。
自己を否定しないために、他宗教を受け入れられないといったことがあるのだと思います。
……まあ、それと相手を害することは別なので、いつか神の導きがあるように祈っていればいいと思いますけどね。


長文失礼しました。

参考URL:http://www.heibonsha.co.jp/book/b160354.html

なんて話の長くなるテーマを…

イエスキリストがいた時代にキリスト教になったわけではないと思います。
パウロの功績や後世、教会の共同体の働きによって、ユダヤ教と別離したものだと私は理解しています。
最初はユダヤ教イエス派、といったくらいのものだったのではないでしょうか。
しかし、ユダヤ教の指導者たちの反発もあって十字架にかけられるころにはユダヤ教の異端としてみられていたのではないかと思います。
イエスは略奪者ではありません。同じ神を信じていたはずのユダヤ教からはじかれたのです。
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Qキリスト教における同性愛

キリスト教における同性愛について調べています。

「聖書の何ページに同性愛について書かれている」だとか、「この本にはキリスト教と同性愛について論じられている」等、なんでもいいので、何かご存知の方、ぜひご教示ください。

本に関しては、値段が多少高かったり、今現在は絶版だったり、洋書だったり等、あまり気にしませんので、ぜひご協力お願いいたします。

Aベストアンサー

ご参考になるかどうか分かりませんが、
同性愛の歴史をまとめてあるサイトを貼り付けておきますね。
「キリスト教における同性愛」という章があります。

参考URL:http://www.geocities.co.jp/Berkeley/9559/gayhistory.htm#gayhistorytop

Qイエスキリストがユダヤ教から敵対視された理由?

こんにちは

イエスキリストが処刑された理由は、ユダヤ教に敵対視されたからですよね?
私の理解としては、ユダヤ教側がイエスキリストをユダヤ教が待ち望むところのメシアとしたが、それをイエスが否定したことが敵対視するきっかけになったというものやユダヤ教を批判したというものだったのですが、ネットでたまたま調べたら、イエスキリストが「ユダヤの王」を名乗ったことがユダヤ教側の反感を買ったというものを見つけました。

私の勘違いだったのでしょうか?

正しいのは、というか定説はなんなのでしょうか?

もしイエスがユダヤ教を批判したというのが正しかったとしたらどうして批判したんでしょう?

Aベストアンサー

No.3,5です。
たびたびすいません。

やっぱり<民衆を扇動した>ことが死刑になった原因だと思います。

ただし、ユダヤ人(ユダヤ)によって処刑になったのではなく、ヘロディオンによって処刑になった。


ヘロデ大王はイドマヤ出身で混血のセム人種。
ユダヤ人ではない。
ローマとは親密で、エルサレムがローマに陥落させられると、ローマからユダヤの王位をもらったのがヘロデ大王。

自分に対して敵対的であったユダヤ教の指導層最高法院の指導的なメンバーたちを迷わず処刑していた。
また、残った自分に逆らわない神殿祭司たちや最高法院の中に、政略結婚によって自分の血を入れていき、宗教と政治の両方を支配した。
サンヘドリンもヘロデ大王の息がかかっていたわけです。

ヘロデ大王は、ソロモン神殿をたてたことで、ユダヤ人たちに受け入れられました。
しかし、息子のアンティパスの時代になったとき、アンティパスと神殿祭司たちやサンヘドリンの人たちに対しては、民衆は信頼しなくなりました。


ユダヤ教を冒涜することは神を冒涜することで、神を冒涜したものは石打の刑と法律規定で決まっていました。

イエスは石打の刑にあっていません。
ローマ方式の磔刑となっています。

ピラトはサンヘドリンに、ローマにたてつく疑いのあるものは、誰であろうと連れてくるように命令していました。

ピラトは冷血な男で裁判なしの即処刑でその名をとどろかせていた人物です。

ピラトとヘロデ家の人々は仲がよかった。
なので、ヘロデアンの神殿祭司たちやサンヘドリンの人たちは、ローマにたてつく人々をかたっぱしから捕まえてピラトに引き渡していた。

暴動を起こしてローマにたてついていた人々を捕まえていた中に、サウロがいた。
彼もヘロデアン。
ヘロデ家とは親戚なのでそれなりの地位を与えられており、暴動を取り締まる役目を担っており、なのでイエスの教えに従うものを者たちを迫害していました。
(恐らくサウロはヘロデアンなので神殿祭司側の人なので、イエスの教えに従うものは煙たい存在だったのでしょう)


イエスなき後、ヤコブがひきついだわけですが、サウロは何故か3年間の謎の期間の後、突如ヤコブに弟子入りしました。
しかし、すぐに裏切りました。
それで破門され追放されてしまいました。

コリントの手紙やテモテへの手紙で、その時の悔しさが書かれています。

サウロはヤコブの殺害を謀り、神殿から突き飛ばして殺人未遂を起こした。
サウロはこの時逮捕されましたが、ヘロデアンなので、逮捕 実は手厚く保護されました。

イエスの後をひきついだヤコブは人びとから信望されており、それをよく思わなかったサンヘドリンは、ヤコブが神を愚弄したとして、石打の刑に処しました。
サウロの破門の恨みが、やっとここで適ったわけです。

たくさんの人びとがヤコブを助けてくれと嘆願しましたが、聞き入れられず処刑されました。

サウロはほとんどトーラを否定して、自分の思想を新しい契約だとしました。
例えば食事に関する規定、割礼の否定、人びとは皆罪人で自分の神学のみが救いだ としました。

2世紀初頭のものとされるエビオン派の文書 ペトロスの宣教では、サウロは 律法の背教者、邪悪な虚偽の雄弁者、イエスの教えを歪めるもの となっている。

ヘロデオンや親ローマ権力者との強力なつながりを見れば、サウロがイエスのメッセージから民族的情熱を剥ぎ取り、その代わりに法定権力に服従しろという指令を盛り込み、元の教えを去勢してしまった理由がわかる。
サウロは祖先であるヘロデ大王と同様、自らのユダヤ教を軽視していた。
サウロが打ち立てた新しい契約は、ヤコブと元来のイエスの弟子たちの教えを完全に否定したもの。

サウロとは誰のことかわかりますよね。

このように純粋なユダヤ人、純粋なユダヤ教でなかったローマの息のかかった人たちの都合によって、イエスは殺害されるに至ったわけです。


それでも民衆はローマに宗教も政治も支配されてしまったことにガマンならず暴動を起こしていた。
ローマの息のかかったサドカイ派は、もはや群衆を静めることができないと悟ると、こうなったのは自分達のせいじゃあないと訴えるために、二組の使節を派遣した。
一方はフローロス(ローマのプロクラトル)、他方はアグリッパに対する使節で、サウロ、アンティパス、コストバロスなどみな王家の一族。

ローマに鎮圧を頼んだわけです。
しかし鎮圧は失敗に終った。

そして今度はネロに使節団を派遣した。
ヨセフスによると、「ケスティオスは、サウロとその仲間を、彼ら自身の求めに応じてネロの元に送り、彼らの陥っている苦境を知らせようとした。」

この会合の後、ネロはウェスパシアヌスをパレスチナ方面軍の司令官に任命し、これによってエルサレムの運命は決まった。
4年後、エルサレムはローマに包囲され陥落、前例の無い大虐殺と暴虐が繰り返された。
神殿は跡形もなく破壊されつくし、生き残った住民は切り殺されるか磔刑に処されるか、奴隷として売りとばされていった。


とまあ、サウロがエルサレムの崩壊に関係していたとは知りませんでした。


イエスを殺したのはユダヤ人か???
イエスはユダヤ教から敵対視されていたのか??
一言では片づけられない難しい問題だと思えます。

No.3,5です。
たびたびすいません。

やっぱり<民衆を扇動した>ことが死刑になった原因だと思います。

ただし、ユダヤ人(ユダヤ)によって処刑になったのではなく、ヘロディオンによって処刑になった。


ヘロデ大王はイドマヤ出身で混血のセム人種。
ユダヤ人ではない。
ローマとは親密で、エルサレムがローマに陥落させられると、ローマからユダヤの王位をもらったのがヘロデ大王。

自分に対して敵対的であったユダヤ教の指導層最高法院の指導的なメンバーたちを迷わず処刑していた。
また、...続きを読む

Qキリスト教は誰が作ったのですか?

素朴な質問なのですが、キリスト教は誰が作ったのですか?

Aベストアンサー

キリスト教、ということであれば、
イエスの言葉をまとめ、それを伝えた弟子たちが作り出した宗教です。
紀元後1世紀ぐらいで成立しました。
(黙示録はその後で追加されたものです)

ただしイエス自身、キリスト教という意識は全くなく
自分はユダヤ教徒として生きていました。
話した言葉は旧約聖書の内容から出た物ですが、
旧約聖書はもともとユダヤ教の聖典です。

弟子たちがキリスト教を創り出した課程については
遠藤周作著、キリストの誕生 が、
文庫もあり、わかりやすくて良いと思います。
ただしこの本、どちらかというと、キリスト者の間では
外伝に属する書物として扱われています。

Qキリスト教とユダヤ教の関係

キリスト教の成立について勉強したのですが
「イエスをキリストと認め、その人格と教えを中心とする宗教」
とあったのですが、キリスト教はユダヤ教を母胎としたんですよね?
しかしイエスはユダヤ教指導層のバリサイ派を批判してせいで
ユダヤ人指導層が抹殺を図りイエスは処刑されたはずなんですが
なぜイエスを死に追いやった指導者のユダヤ教が母胎になって
いるのでしょうか?
キリスト教とユダヤ教の関係がいまいちわかりません。

Aベストアンサー

私も素人ですが、旧約聖書はユダヤ教の聖典、新約聖書はキリスト教の聖典です。ユダヤ教徒は旧約聖書の神モーゼをあがめ、キリスト教はキリストの教えである新約聖書に従います。が、新約聖書は旧約聖書がもとになっているので、聖書というと、両方入っているのが普通。つまり、ユダヤ教から新しく生まれた宗教がキリスト教なわけです。いってみれば、キリスト教はユダヤ教の子供で、親から独立したわけですね。もちろん、ユダヤ教側から見れば、独立して違う宗教を作るのだから異端です。同じことが、キリスト教内部でも起こっていて、カトリックとプロテスタントがそうです。宗教はなんでも、こうやって古いものから新しいものが生まれていき、新しいものは異端として迫害される、というのは他の宗教にもあります。しかし、母体が古い宗教であるという事実は消えず、新しい宗教は古い宗教を無視できません。仏教もいろいろな派があり、その間に争いがあるのは、日本史を見てもわかることです。

Qキリスト教FEBCにインターネット放送が聴けない

キリスト教FEBCにインターネット放送が聴けない
Lunascapeをつかってますがどうしたら聞けますか?
教えてください?

Aベストアンサー

ウィンドウズなら
IE(インターネットエクスプローラー)
とウインドウズ・メディア・プレーヤーあるでしょう

IEで



http://www.febcjp.com/

Qユダヤ教について

ユダヤ教について詳しくしりたいんですが。
ユダヤ教から、派別れして、キリスト教ができたのは、解ってるんですが、元々はどんな宗教なのでしょうか?
ゾロアスター教もユダヤ教から別れてできたのですか?
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

ユダヤ教とキリスト教の関係についてはNo.1の方が紹介しているURLを参照してください(私も回答しています)
ユダヤ教について学ぶことはユダヤ人の歴史を学ぶことです。何故ならユダヤ教はユダヤ人を布教対象とした宗教だからです。そのユダヤ教から生まれたのがキリスト教で救いの対象を全人類としたため今日の隆盛を誇っています。共通点は両者とも一神教でメシア(救世主)を持つことです。

ゾロアスター教も一神教で古代にはユダヤ教やキリスト教に劣らぬ勢力をもっていたようですが、イスラム教に勢力を奪われ今日ではインド(8万人)、パキスタン(5千人)その他世界各地に少数ずつ散在しているだけで総信者数はおよそ30万人ぐらいといわれています。劣勢になったひとつの原因は、ゾロアスター教は布教を認めず、信者はゾロアスター教徒間(他宗教の嫁は認める)で生まれた子供だけで引き継がれているからです。ゾロアスター教はキリスト教やユダヤ教の影響を受けた部分があるようですが、ゾロアスターを開祖とする全く別の宗教です。聖なる火を
信仰するところから「拝火教」とも呼ばれます。


ユダヤ人とユダヤ教
http://www.myrtos.co.jp/index.html?url=http://www.myrtos.co.jp/topics/juda/juda01.html

ゾロアスター教について
http://www.linkclub.or.jp/~argrath/gozoro.html

ユダヤ教とキリスト教の関係についてはNo.1の方が紹介しているURLを参照してください(私も回答しています)
ユダヤ教について学ぶことはユダヤ人の歴史を学ぶことです。何故ならユダヤ教はユダヤ人を布教対象とした宗教だからです。そのユダヤ教から生まれたのがキリスト教で救いの対象を全人類としたため今日の隆盛を誇っています。共通点は両者とも一神教でメシア(救世主)を持つことです。

ゾロアスター教も一神教で古代にはユダヤ教やキリスト教に劣らぬ勢力をもっていたようですが、イスラム教に勢力を...続きを読む

Qキリスト教が広まったのは偶然でしょうか

キリスト教が出来たとき、同様な新興宗教が世にたくさんあったと聞きましたが、
それらの新興宗教の中で、キリスト教が特に広まったのは、全くの偶然に過ぎないのでしょうか。

Aベストアンサー

1,欧州で広まった理由
 (1)一神教であった。
  一神教は布教に便利なのです。体系化できるし教義も
  明確です。多神教では、地域性から抜け出せません。
  日本の神道など、外国人に説明し、理解させるのは
  困難です。
 (2)反面、一神教は王よりも神の方がエライ、としますので
  権力に睨まれます。
  しかし、いったん権力の弾圧をくぐり抜けることが
  出来、信者が増えますと、今度は権力がこれを利用しようと
  します。
  キリスト教は弟子が有能だったので、権力の弾圧をくぐり抜ける
  ことが出来ました。
  すると、今度は権力が利用しようとして、布教に力を貸します。
  かくして、権力の妨害をくぐり抜けた一神教は、広まるのです。

2,世界的に広まった理由
 (1)キリスト教文化圏に属する国家の経済力、軍事力が
  強いからです。
  これは主にプロテスタントが広まった理由です。
  英国はかつて世界一の強国でしたし、現在世界一の強国である
  米国もプロテスタントの国です。
 (2)カトリックは侵略により広まりました。
  ルターの宗教改革で劣勢に立ち、信者が減少したカトリックは
  この侵略を後押しして、信者を増やそうとしました。
  これは侵略する国家にも好都合です。
  キリスト教で原住民を宣撫しておけば、侵略が容易になる
  からです。
  かくして、カトリックが世界に広がることになりました。
  途上国でカトリックが多いのはこうした理由によります。



  
  

1,欧州で広まった理由
 (1)一神教であった。
  一神教は布教に便利なのです。体系化できるし教義も
  明確です。多神教では、地域性から抜け出せません。
  日本の神道など、外国人に説明し、理解させるのは
  困難です。
 (2)反面、一神教は王よりも神の方がエライ、としますので
  権力に睨まれます。
  しかし、いったん権力の弾圧をくぐり抜けることが
  出来、信者が増えますと、今度は権力がこれを利用しようと
  します。
  キリスト教は弟子が有能だったので、権力の弾圧をくぐり抜...続きを読む


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