準・究極の選択

惑星で生命がいるかどうかの判断基準は、水じゃないですか。でもそれは地球に当てはめた場合であって、硫酸の海で、400℃の気温に合わせた生命が居るとは考えられないのでしょうか。太陽の光もほとんどなく、空気もなく、氷しかないような環境が適地とか。でも月には生命居ないですし、空気、水はやっぱ必須でしょうかね。

A 回答 (5件)

「液体の水」が有れば、生命が存在する可能性は飛躍的に高くなります。



「硫酸の海」は、生命体を構成する有機物が溶解されて今いますので、
断定はしませんが、ほぼ不可能です。
しかし極限状態でも生息する生命体は存在する可能性が有ります。

こちらでもどうぞ
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この回答へのお礼

がんばります

お礼日時:2024/09/06 12:11

habitable zoneの再発見?

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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/09/06 15:56

>惑星で生命がいるかどうかの判断基準は、水じゃないですか。


あなたが決めた基準にしかすぎませんね。

水があれば地球型生命体が居る可能性が高いと判断する程度でしょう。
月に水が有る事は発見されていますが生命体の存在には結びついていません。

地球上でも硫酸の中や高温高圧下での微生物もいますね。
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そうですね。


生命体の元は、魂であり霊です。
その入れ物としての肉体の生まれる環境が硫酸の海であれば、それに耐えるように設計すればいいだけのことです。
小石が降り注ぐことが多いような環境であれば、堅い甲羅を持った肉体にするとか、地中で暮らしやすい肉体にすればいいわけです。
とはいえ、空気、水は必須ってわけではないと思います。
(幸福の科学の大川総裁が霊査したら、以前は、他惑星で水中(硫酸?)の海に生きていたという方がいた)

宇宙人から見ると、地球環境ってのは、美しく見えるそうです。なので、「地球で暮らしたい!」って希望をもつ方もそこそこいるようです。
たとえば、エイリアンの姿だけど、人間の眼を誤魔化して、人間に見せかけることは可能といいます。
でも、彼らの肉体だと、地球環境は生きていくのが難しいので、肉体改造を試しているのだとか。そのために、過疎地で人間を拉致して、さまざまな実験をしている。女性拉致も宇宙人とのあいの子を産む実験のためなんですね。

霊として地球の女性の子宮に宿って転生すれば、上記のような問題は発生しないけど、そうなると、記憶を失う。また、地球転生の許可を得るのも、なかなか難しい(先進国は、少子高齢化なので、競争率が高い・・・)

まあ、多くの惑星には、地表に何も無いようにみえても、地下などに生物が住んでいることが多いそうです。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/09/06 12:11

たしかにそれは言えますね。


そもそも判断自体が地球人の発想に囚われてますから。
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この回答へのお礼

がんばります

お礼日時:2024/09/06 12:11

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