「お昼の放送」の思い出

いったん読み始めたら止まらなくなっちゃった!
そんなあなたの一冊、教えて下さい。ジャンルな何でも構いません!

ちなみに私は上出遼平さんの「ハイパーハードボイルドグルメリポート」です

A 回答 (30件中1~10件)

小松左京の「復活の日」だったかな。


かなり古い本ですが、映画化されたのが中学の時です。
そのとき読みました。
土曜の昼、下校して読み始めて、読み終わったのが夕暮れ時。
日頃、読書は就寝時に読み始めるのが習慣だったので、
その夕焼けが、土曜の夕日なのか日曜の朝日なのか
判らなくなって、数時間時差ボケ状態でした。
あそこまで熱中した本は、その後あまりないな...
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アルジャーノンに花束を

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はてしない物語



です。

ネバーエンディングストーリー~♫の。

中学高校時代かな?
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半藤一利「日本の一番長い日」


昭和20年8月15日の戦争終結の為の玉音放送をめぐる24時間を描いたノンフィクション。
結果は分っていても多くの人に取材したドキュメンタリーでありながら一人一人の心情に迫り、暖かでもあり冷徹でもある視線でとらえた昭和史のいちばん大事な24時間。
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北方謙三「水滸伝」19巻まで読んですぐ1巻目から読み返すほど。

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ちゃお に連載していた 12歳。

という本を電子書籍で読みました。かわいい恋の漫画です。
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小川哲の『君のクイズ』です!


テンポよくクイズが出てくるのでどんどん読んでしまいました。
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ダン・ブラウン著「ダビンチ・コード」お勧めです。


1日の物語が1冊に閉じ込められていてスピード感が半端ない。
「ローズライン」とか「聖杯伝説」「シオン修道会」とかロマンを感じます。
映画化もされていて面白かった。
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松本清張 「Dの複合」



少し厚めの 文庫本だったと 記憶しています。

とにかく何か読みたくて 購入した記憶が有ります。
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末次由紀「ちはやふる」



最近ハマったのですが読み始めた時点でストーリーが完結していたため

主人公が夢を実現できるかが常に気になるのと、百人一首の大会編に突入すると人間ドラマが一層濃くなるので特に読み進める手が止まらなくなり

最終話まで一気読みでした。
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