人間、不幸なことの方が記憶に残りますから、幸せってなかなか確信が持てないですよね？

人間、不幸なことの方が記憶に残りますから、幸せってなかなか確信が持てないですよね？

No.4 ベストアンサー 回答者： largesnowman 回答日時： 2024/09/09 16:16

あー、まぁ確かに。

そもそも人生は不幸な事の方が多いですしね。
だから、幸せって疑いたくもなるのかもしれないですね。

No.5 回答者： sukopon 回答日時： 2024/09/09 16:57

人間は欲張りですから与えられているものに

満足せず「あれがないこれがない」と常に不満
を感じるからというのもあると思うんです
本当は傍から見たら凄い幸せかも知れません

No.3 回答者： 全ては表裏一体紙一重 回答日時： 2024/09/09 16:05

そうですね…、確かにそうかも、、、。

一つの大きな不幸はそれ以前の幸福な思い出さえ巻き込んで辛く切なく悲しくさせてしまい苦しいです…自分の場合…。

No.2 回答者： いなばのしろうさぎ 回答日時： 2024/09/09 15:06

幸福に対する程度、種類などが人により大きく異なります。

幸福＝不幸でない＝普通の生活　→この状態を幸福と感じるかどうかも人により異なります。
常に隣の芝は青いという視線なら、毎日が不幸と思うかもしれません。
分相応を是とするなら、毎日が幸福と思えるでしょう。
私は良い記憶も悪い記憶も同じくらい有ります。
禍福はあざなえる縄のごとし、といいます。
判を押したような同じ毎日の暮らしが最高の幸せと思っています。

No.1 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2024/09/09 14:58

そんな事はありません

それは個人的な問題ですよ

人間はロックオンする性質はあります

不幸に目の行く人はそれだけが見えます

幸せは、いつも自分の心が決めるのです

人には意識があり、意識したものだけが見えます

不幸な人はそれだけを見て不幸を引き寄せています