これ何て呼びますか Part2

石原裕次郎の存在が理解出来ないのですが、

今のキムタクみたいに、メディア煽動で作り上げられたものだったんですかね?

年取ってブルドッグみたいになったのかとおもったら、若い時もスギちゃんみたいなもんで
これが国民的なんちゃらって???

同世代なのかしりませんが
加山や小林アキラならイケメンでスター
で憧れるというのはわかりますが、

スギちゃんに憧れる。どういう時代背景だったんですかね?

質問者からの補足コメント

  • 小林旭
    二谷英明
    高橋英樹
    宍戸錠
    赤木圭一郎

    そういえばイケメンがこんなにいるじゃないですか?
    あと世代がズレてるのかしりませんが
    岡田真澄

    それがブルドッグスギちゃんがなんで国民的大スター????

    ホントに不思議。
    まぁキムタクも勝手に名優扱いの現代だから
    こんな感じだったのかな?と
    想像してます。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/11 16:22
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A 回答 (5件)

最初は石原慎太郎の原作映画化で出てたので、山村美沙サスペンスの山村紅葉的な立ち位置でしたが、人気が出てヒット連発、歌を歌わせてもヒットしたので小林旭とともに日本の2大スターになりました。


自分は若い頃石原のファン専用バー(赤いハンカチ)でアルバイトしたことがあります。
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スギちゃんと同類ではいささか気の毒ですが、私もあなたの挙げた3人の序列としたら、加山雄三-小林旭-石原裕次郎の順です。



まず、身長が178㎝でスギちゃん(163cm)より15㎝高く、足がスラッと長かったと言うことで、小顔の八頭身だったようです。
それだけで、もうかなり差がついていると思います。
163㎝だとちょっと高い女性並みですからね。

戦略としては、初出演映画で「太陽族」と呼ばれたイメージで「斜に構えて、やさぐれた不良少年」をそのまま背負わせた感じです。
それが受けたから、次世代スターのほしかった日活で主演映画も決まり、芥川賞作家の兄が弟の初主演作「狂った果実」の脚本まで書いたのですから、おいしい兄弟セットって話題になった訳です。

昭和30年代の高度成長期には受けた顔と性格と雰囲気だったのですね。
だから、現代の物差しでは通用しない感じはします。
早々と老けてしまったのも、やはり職業柄の不摂生が祟ってのことでしょう。
全て酒が顔も体も壊して、早く旅立たれたと言うことです。
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https://x.com/nikkatsu100/status/232677528572133 …

上記より
<テストに出ます>石原裕次郎=タフガイ●小林旭=マイトガイ●和田浩治=やんちゃガイ●二谷英明=ダンプガイ●高橋英樹=ナイスガイ●宍戸錠=エースのジョー●赤木圭一郎=トニー(クールガイ、という愛称もあったとか)

裕次郎の場合、兄(都知事だった人)の小説の映画化作品に出演してヒット、歌を歌って人気に、というのも大きかったでしょうね
他の○○ガイさんは、ほとんどがプログラムピクチャーですから
この回答への補足あり
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若い時、全盛期はすごかったですよ、


スキー場の怪我以後、運動不足などでも潰れたキャッチャーミットみたいになっちゃいましたけど、それでもビックスターのオーラはあったでしょう。
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若いときはかっこよかったですよ


小林あきらさんの上を行く人でした。
https://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/yujir …
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