劣等感について

たまにイケメンのあいつはほっといても女性から好意を向けられて付き合おうと思えば付き合えて羨ましいと思ってしまうことがあります。
最近私が失恋をしたこともあって羨ましさが増しているのだとも思います。
私もモテない訳では多分ないと思うのですが本当にモテるってああいうことなんどろうなって再認識させられるという感覚があります。
もちろん闇雲に誰とでも付き合いたい訳ではありませんがやはりチャンスが多いのはいい出会いにも繋がるので羨ましく思います。

こういった比較してしまう劣等感はどのように抑えているでしょうか？

No.3 回答者： 辛辣な錆び氏 回答日時： 2024/09/12 13:01

自分にないものを他人がもっている。

だから許せないというのが劣等感というものです。

人には生まれつきの個性や環境によって千差万別です。

だから生まれも育ちも違う相手を比較対象にするなんてことは不可能なんですよ。

だから比較する対象を過去の自分自身にしたらいいんだよ。

No.2 回答者： はんサン 回答日時： 2024/09/12 12:31

嫉妬と言えば女性が上ですが、彼女らは同等同士で激しく張り合います。

自分と差がない相手ほど嫉妬心が強くなるようです。
雲の上とは張り合わないのです。
恐らくイケメンとあなたの価値は同等だから（少なくともあなたは深層でそう感じている）嫉妬心が湧くのだと思いますよ。
まあでも恋愛も失恋も個人個人の身の上に起きるもので、他人と比べるのはナンセンスです。

No.1 回答者： youyoulife1 回答日時： 2024/09/12 11:47

ありますよね、そういうの

いったいどこが好きなんだろうって理解できないことってあります

それは劣等感とは違って羨ましいだけですよね
なのでその気持ちは抑えませんし文句や悪口くらい好きにしましょう

相手やその人たちを知っている人に向かって言わなければ問題ないです
抑える必要のない感情だと思います