最近、いつ泣きましたか?

増税王子では、日本が、終わるそうですが、何とかならないでしょうか?

A 回答 (2件)

国民の税金で国はまかなわれています。


あたりまえの事で、
このスタイルはかわらないです。

国の税収益にもなり、国民の益となるような
解釈と、政策にかえなければ、あらゆる問題は解決できないと思います。
4〜5次元のような、解釈というか、
発想というか、合理的かつ生産性があって、
さらには、多様性をもって、安定をはかるようにしたらいいと思います。

消費税を、今後数十年くらい
企業で吸収するようにとりあえずする。
企業で吸収した消費税の何%かを
国に支払う。(不正が無いようにする)
企業が吸収した消費税は、人件費などの経費に
あて、経費負担軽減につながると思います。

奨学金制度を、自由貸付にして
利息(特別少利率)と、借りた額を返済後、
借りた金額のお金がかえってくるようにする。
返済し終えた頃は、世帯をもって、子供もいる
かもしれないので、生活費や、養育費にお金を使う
事ができて、少子化対策にもなると思います。
少子化問題は、夫婦別姓にしたら、
女性のストレスが軽減できると思います。
また、出産時の痛みが無いことや、
生まれてくる子供が健康であることが絶対だと、
安心して、出産する事ができると思います。

健康保険と年金制度をおおきく改革し、
健康保険と、年金を積立制度にし、
2つを合わせた金額(例えば1万円)を生後より支払うようにして、今の後期高齢医療制度に変わったと同時かに積立額が返ってくるようにする。
生後より積み立てる事で、
毎月の積立金額が少額になり、負担が軽くなるし
年金も今より支給額が高くなり、
安定した生活ができる。
最近、老後2000万問題が、老後4000万問題に
変わってるらしいです。

子供は、仕事できないので、
保育園、幼稚園、義務教育の全部で
アレルギー持ちの子供さんにも対応できる
給食制度にする。子どもの栄養を補う目的。
給食に、異物が混入するとか、衛生上などの
事故をなくすようにする。
子どもの栄養補給を目的としているので
震災時や緊急時は、他の業者に依頼して
ビタミン栄養入の、高齢者も喉につかえない、アレルギー対応の、グミを配給する。(支給時には、喉につかえない様に配慮し、一粒ずつ食べきるように必ず生徒に指導する。高齢者でも食べれるように作る)
ビタミン栄養グミは、被災地にも非常食として
配給できるシステム作りをしておいて、普段は、
スーパーで市販もされてたら、おやつとして購入できて便利。

今後、ガソリンの単価が下がるのが確実ならば、
今のうちにガソリン価格の上限を決め、ガソリン価格を変動しない。(たとえば、1㍑165円に設定したら、単価が下がってもかえない。)

こういう、国にも、国民にも益となり
安定と、経済の発展をのぞめるシステム作りをする
事が必要かと思います。リスクのある経済の発展は
しないでほしいです。
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先ずは生活保護の人間に支給を止め働かせたらかなりの節税になり、増税しなくて良くなります。

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