【お題】絵本のタイトル

特急券と乗車券を二つに分けて購入しないといけない理由について調べてみたら、

「特急を複数のることもありますし、乗車券と特急券とで区間がずれることもあるため、全てを1枚にすることは現実的ではない」

と答えた方がいました。

という事は、「JRでA駅からE駅まで行く。特急を2回乗る」。という条件の場合、乗車券は1枚、特急券は2枚購入という考えで良いのでしょうか?

また、「JRでA駅からE駅まで行く。特急を1回乗る」。場合は、乗車券と特急券とが一緒になったきっぷ(一葉券)を購入すれば良いという事になりますか?

A 回答 (4件)

そもそもの考え方が間違っているような気がします。


>特急券と乗車券を二つに分けて購入しないといけない
ではなく
「本来は特急券と乗車券は別々に購入する
(なぜならJR線そのものに乗る乗車券区間と、
 その中で特急という追加料金が必要なオプションの列車を
 乗る区間が異なることの方が多いから)」
が前提です。

たまたま乗車券の区間と特急券の区間が同じだった場合として、
「乗車券と特急券とが一緒になったきっぷ(一葉券)として
 発券されることもある」
です。

>「JRでA駅からE駅まで行く。特急を1回乗る」
A駅からE駅まで特急1本で行けるなら(それに乗るなら)、
>乗車券と特急券とが一緒になったきっぷ(一葉券)
となる「場合もある」です。
当然、それぞれ別々の2枚で購入しても問題ありません。

また、A駅からE駅まで行くが、特急乗車区間は
途中駅B駅からD駅となるなら、当然きっぷは
AからEの乗車券、BからDの特急券の2枚となります。

AからEまで特急に乗らず、普通列車だけで行くのであれば
乗車券1枚だけです。
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おはようございます。



【回答】
▪乗車券
大都市近郊区間内のみの利用や片道100キロまでの場合は途中下車出来ませんが、基本的に途中下車出来るモノです。

▪特急券
基本的に、その1列車ごとに必要なモノ。
逆に捉えると当たり前の話なのですが、指定席特急券の場合、その列車ごとでなければ指定のしようがありません。

それぞれの乗車券類の性質が異なるので、乗車券と特急券などとは別の場合が一般的です。
それで、みどりの窓口や指定席券売機などの機械で購入する際、乗車券と特急券などが別で出てくるのです。

>「JRでA駅からE駅まで行く。特急を1回乗る」。場合は、乗車券と特急券とが一緒になったきっぷ(一葉券)を購入すれば良いという事になりますか?

【回答】
それは、その区間によりますね。
特定都区市内や大都市近郊区間が絡まない新幹線駅同士とか、自由席特急券で新幹線駅同士だとか。
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難しく考えすぎです。


乗車券は乗車する区間のものを買う、特急券は特急に乗る区間のものを買うと考えれば良いです。

1葉券を買うかどうかも意識する必要はありません。同じ区間の乗車券と特急券を同時に買えば、勝手に1葉券になります。あえて1葉券にしたくない場合は、別々に買えば良いです。
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おおむねお考えのとおりで合っています。

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