20年前とかにテスラとかアマゾンとかこれからこの企業は凄く伸びるだろうと言ってた人達ってすごくないで

20年前とかにテスラとかアマゾンとかこれからこの企業は凄く伸びるだろうと言ってた人達ってすごくないですか？どうやってそんなの分かったんでしょう。

No.8 回答者： larme001 回答日時： 2024/09/15 16:36

すごいといえばすごいんだけど、それは一般的には再現性が低いので参考にならないからあくまでそう言う夢が見れると言うだけの話です。

今だとNVIDIAだって投資してれば大金持ちですし、実際BITCOINのリターンに比べても勝ってたと言われてもじゃあ手を出せましたか？と言われれば結局のところギャンブル的な要素は残るわけで。

投資の世界で"合理的に張って勝つ"というのは、そう言う不確定な要素にはってオールがちするというよりも、合理的にみて勝算は高いものにどれだけその合理性に従ってリスクを取り続けられるか、欲張ったりチキンになったりしないかというところにあります。Amazonが上がると信じてもただの信仰だればそれは運ゲーでしかありません。一方で、10回やって6回勝てる確率のものであればその期待値通りにはれば負けるリスクはゼロではなくても継続する限りいつかは期待値に収束するので手堅く勝ちます。本質的な意味での投資戦略というのはそう言うところで、その期待値の精度をあげることと、期待値がプラスになるできるだけリスクの低いアルファを市場参加者よりも先に見出すことにあります。

例えば、株ではなくてもこう言うことにアンテナはってていけるとおもったら躊躇なく行ける人が投資のセンスだと思います。もちろん全ぶっ込みはやりすぎですが。↓

https://news.yahoo.co.jp/articles/55272a694918e2 …

https://x.com/fladdict/status/1830287412314185975

No.7 回答者： acnc 回答日時： 2024/09/14 17:20

30年前、日本がそうでした。

50～100円の株が1万超え2万になった銘柄衝撃でした。

運任せ

No.6 回答者： Registan 回答日時： 2024/09/14 10:09

20年間で、テスラは100倍、アマゾンは1000倍以上になりました。

私も「たまたま」だと思いますが、こういう株を買った人は、おそらく、その当時のそれ以外の新興株もいくつか束ねて買っていたのではないかと思います。その中で、テスラとアマゾンが勝ち残ったみたいなイメージではないでしょうか。

実は私も、その戦略は取ってます。新NISAの成長枠を使って、米国（少しだけ日本も）の新興企業にいくつか投資してます。１銘柄あたり数万円ですが、果たして20年後に数百万円～数千万円になってくれるか？

ちなみにテンバガー程度であれば、これまで２回当ててます（エヌビディアとイーライリリー）。

No.5 回答者： seiji91 回答日時： 2024/09/13 21:15

ＥＶはリチウムイオン電池がキーになるのは見えてた。

とは言え、当時ＥＶベンチャーは幾つかあったから、テスラが・・ってなると、マスク氏の影響でしょうね。

No.4 回答者： dogday 回答日時： 2024/09/13 20:13

20年前の2004年にはすでに両社は成功が見えていました。

テスラに金が集まったのはイーロン・マスクが2002年にPayPalをebayに売却をして一気に200億万長者の30歳として経済界に突如現れ、アイアンマンのモデルになっちゃうくらい時の人としての新事業発表ですし、
Amazon創業者のジェフペゾスは1999年にはタイム誌の「今年の人」で表紙を飾っています。25年前にはAmazonはすでに評価されているのです。

この裏でスティーブ・ジョブズはiMacでのApple CEO復帰を果たしiPodで話題を独占していた時期ですし、ビル・ゲイツは2006年まで世界長者番付13年連続一位、マーク・ザッカーバーグは当時まだ大学1年生ですがすでに大学間ネットワークとしてFacebookの開発に動きはじめていて2006年にサービス開始をします。
日本国内でも2004年は孫正義がソフトバンクBBのCEOになった年で、駅前でBBルーターを配り始めたインターネット元年。

20年前にはすでにGAFMは動き出していたのです。

No.3 回答者： fusiminohikaru 回答日時： 2024/09/13 20:12

・たまたまです。

・もしかしたら鋭い洞察力があったのかもしれません。わかりませんね。そこらは。

・ただ、ビジネスが成功するかどうかはいくらよい着眼点や発想があったとしても、タイミングとか資本の問題とか様々な要素があって、早い段階で可能性を見いだすことはできても、成功まで見通すことなどできません。

・また、いくらその可能性について早期に着目できたとしても、そこへの投資を継続することができなければその成長の果実をすべてえることはできません。

・たまたま一つうまくいったとしても、いくつもの企業について早期の段階からの投資を継続することはなかなか難しいです。

No.2 回答者： otasuke3900z 回答日時： 2024/09/13 19:19

・Amazonなんてゲラゲラまた赤字垂れ流しながら倉庫作ってらﾌﾟｹﾞﾗｗｗｗ

・テスラなんてあんなポンコツ寒いとこで動かないゴミﾌﾟｹﾞﾗｗｗｗ

( ﾟДﾟ)y─┛~~　とかいわれてたけどね？

No.1 回答者： ogi_3 回答日時： 2024/09/13 19:18

先見の明があったという事でしょう。

20年前にAppleの株を買っていた人は、150倍位になっている訳です。