身体障害でのJRでの本人、介助者の割引きについて

どのJR職員の方に聞いてもバラバラの回答が返ってきて、全く分からないので、実際に身体障害1種で、後は介助者の方の方も割引きがどうなっているのか、リアルで使用している方にお聞きしたいです。

JRのHPは拝見しているので、リンクは不要です。　

ご回答、宜しくお願い致します。

質問者からの補足コメント

• JRの緑の窓口の職員の方、JRのコールセンターの方、住んでる市の障害高齢課の方、皆が違う事を言うので、混乱してしまって。
  
  この半額の割引きは例えば障害者の方の代わりに市役所等に行かなければならない、等の用事でも、介助者単独では使用不可能なのでしょうか？？
  
  また、障害者の方のみでは割引きは使用不可能と、JRの職員の方に言われたのですが、そうなのでしょうか？？

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/09/14 17:14

• 因みにJR東日本です。

    補足日時：2024/09/14 19:04

No.3 回答者： iamatomom3 回答日時： 2024/09/14 18:42

1種の障害者です。

ＪＲ東海のことで良ければ回答します。
介助者と一緒の場合に、本人と介助者が半額になります。それ以外は通常料金です。
障害者一人で半額になるのは、片道100kmを超える場合の乗車券だけですね。
ちなみに名鉄や近鉄も同じですが、名古屋の地下鉄だけは障害者単独でも半額です。

介助者だけでの割引は聞いたことがないですね。おそらく同行して介助していないからだと解釈しています。

No.2 回答者： mukaiyamo 回答日時： 2024/09/14 17:49

＞障害者の方のみでは割引きは使用不可能と、JRの職員の方に言われた…

＞住んでる市の障害高齢課の方…

当然のことですが、JR 以外の誰が良いと言ったのですか。

市の障害高齢課の方が言ったのなら、間違っています。
おそらく、その市のコミュニティバスか何かのルールと混同したのでしょう。

No.1 回答者： bimbohjijii 回答日時： 2024/09/14 16:54

身体障害者手帳及び療育手帳があれば、JRや私鉄の運賃（普通乗車券）は半額になります。

さらに、第1種の手帳の場合は回数券、定期券、急行券なども半額になり、付き添いの介助者も半額になりますが、どこの駅の誰が違うことを言ってますか？