１００歳人生

人生１００年といいますが、
無病・老衰で亡くなることが出来たとしたら、
年金生活者で老人ホームにも行かず、
介護保険も全く使わずに
健康保険も健康診断以外は病院行かず
人生を過ごしてボケもなければ、杖もつかず・寝たきりもあり得ずに死ぬまで元気で
人生を終えるには日ごろ、どういう生活が理想だと思いますか。
そういう人は最高、何歳まで生きることが可能なのでしょう。
大還暦の１２０歳を超えて２００歳とかは夢のまた夢ですか。
皆さまはどう思いますか。

質問者からの補足コメント

• 

  ７１歳の私に２５００円のインフルエンザ予防接種・コロナ予防接種の案内が来た
  計５０００円要求・今年の給付金支給見合わせを怨む。
  余は窮乏状態なのになあ。金欠孤独困窮病と感じますか。

  No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/09/28 13:47

No.11 回答者： Mr.Darkbluesky 回答日時： 2024/09/22 00:10

いつかは、夢ではなくなる、とは思いますが、いつになるやら…。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/09/22 00:24

No.10 回答者： yambejp 回答日時： 2024/09/16 14:29

豚からつくったあらやる臓器を置き換えていけば200くらいまではいけそうな気がします。

しかしそれを健康といえるかどうかは疑問です。普通に生活して普通に病気して死ぬなら80-90くらいが普通でしょう

この回答へのお礼

知合いに６０くらいで車いすに成り、やがて寝たきり老人となり、
１０４歳まで生きた男性がいたが、これでは哀れですよね。
当人は好きなことを全う出来て死んで行けたらしいが。

お礼日時：2024/09/17 09:42

No.9 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/09/16 12:11

人生を終えるには日ごろ、

どういう生活が理想だと思いますか。
　↑
１，長寿遺伝子を持っていること。
２，理想的な食事に空気と水。
３，理想的な人間関係。
４，理想的な運動。




そういう人は最高、
何歳まで生きることが可能なのでしょう。
　↑
細胞分裂の限界からいって
１２０歳ぐらいまで
と言われています。

この回答へのお礼

１２０歳は大還暦。

お礼日時：2024/09/17 09:43

No.8 回答者： 春閑 回答日時： 2024/09/15 18:32

生物学的及び経験的には無病息で過ごせる限界は50歳であり、病気だらけで老化が著しくても生きていられる限界が120歳です。

※ギネスブック記録は122歳で死亡したフランス人女性。

近年は老化防止やiPS細胞関連の臓器移植などの研究が著しく進んでおりますので、今後は、無病息災とまでは行きませんが、臓器の入れ替えメンテナンスなどを繰り返して200歳くらいまではそれなりに元気で生き延びられるようになるかもしれません。
意識だけを自分のものとし、身体はロボット化しても良いのなら、そちらの研究も軍事ロボット開発絡みでの研究も驀進中ですから、かなり期待できそうです。

この回答へのお礼

１００が限界に見えてきました。

お礼日時：2024/09/17 09:45

No.7 回答者： 五瓜立沢潟 回答日時： 2024/09/15 17:49

物心がついたときに初めて

この世とやらに産まれていたことを知ったのと同様に
気が付いたらあの世とやらに逝っているいるはず
だから
まな板の鯉になったらもうジタバタしないことですな
シャレコウベになる日は必ずくる

なるようにしかならないことはならない。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/09/15 19:31

No.6 回答者： Quokka 回答日時： 2024/09/15 16:57

>無病・老衰で亡くなる

>寝たきりもあり得ずに死ぬまで元気で

老衰死がどのようなものか
わかっていらっしゃらないようですね。

実際に老衰死を見た者です。

まずは
日本語版ウィキペディア。
>老衰（ろうすい、英語: Senility）とは、
>加齢により脳を含めた全臓器・細胞の力が
>バランスを保ちながら
>ゆっくり命が続かなくなるレベルまで
>低下していき、最後に下顎呼吸後に
>死亡することである。

>加齢による老化に伴って
>個体を形成する細胞や組織の能力が低下し、
>多臓器不全により恒常性の維持・生命活動の維持が
>できなくなることが原因である。
>当然個人差はあるが、
>亡くなる数ヶ月前から前兆に入り、
>段階的な衰弱を経て最期を迎える。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%80%81%E8%A1%B0

無病というのは
命に係わる疾患がないというだけです。
ほとんどの人は
目、耳、足、腰、全身の関節や筋肉が弱って
動きが制限され、ひとりでは自由に動けない
場合が多いです。排泄の問題もあります。
要介護になっていない人はまずいないでしょう。

ウィキペディアにも書かれているように
段階的に進んでいきます。

はじめは食欲が落ち
普通のご飯が食べにくくなって
おかゆを食べたがります。
食事量も少なくなります。

全身が弱ると椅子に座っていることも
ままならず、寝たきりになります。
食事量はどんどん減ります。
ほとんど眠っているような状態です。
ボケていなかったので、話しかければ
受け答えはできました。

やがてものを食べなくなります。
消化、吸収ができなくなるのでしょう。
全身の細胞が死につつある状態です。
食事をしていないのに便が出ます。
どろっとした宿便のような便です。
腸の力がなくなって中のものを保持できず
すべての内容物が出てきてしまうのです。

そのあと数日で死にました。
死因は当然、老衰です。

長生きするためになにかをしていた
ということはありません。
強い遺伝子だったのだろう
と思います。

この回答へのお礼

無病と言ったのは発病までの話。
いざ発病で振り返ると
闘病生活で徐々にどんどん悪くなり、命尽きた。
でも今思えば、医者が命縮めた気がする。医療過誤と振り返る。

私の父ね。

まあ思い出です。

親の齢を超えて思う。

未来はどうなるか。

おかゆ？
えーと死ぬ少し前に
うなぎ欲しいと言われて注文して
持ってきてもらい食べさせた。
それが最後の食事か。
以後は次第に衰弱。


我の時はどうなるだろうなあ。

お礼日時：2024/09/15 17:26

No.5 回答者： Peepschan 回答日時： 2024/09/15 10:32

私の周りで定年後も元気だなあと、思う人は、前向きで明るく、良く笑う人です(*^^)v

多少の衰えがあろうと、それを苦にすることなく、笑っていたら、怪我や病気を寄せ付けない、正に鉄人になれるのかな？と、感心しています

もちろん、他の回答者さんたちのオススメ健康法をすることも大事なのは基本としてありますよね

前向きに生きると、もたらされるのが、

健康寿命＝お迎えに来られる寿命

と考えています

この回答へのお礼

「健康寿命＝お迎えに来られる寿命」

だめ、死神は帰れ、
と言って追い返す。
できるかな。

お礼日時：2024/09/15 14:50

No.4 回答者： fazard 回答日時： 2024/09/15 09:53

まあ、まず100歳まで無病というのは現実的に無理ですね。

そんなに人間は高性能にできてませんから。
あと、老衰で「眠るように」死ねる徳の高い人なんて、日本人だと10％前後なんで、10人に1人です。
他は、癌か脳卒中か心疾患で大体は「苦しんで」死にます。
これが現実です。
どんなに食事に気を付けて、適度な運動を毎日したところで、100歳は無理だし、ましてや200歳なんて考えても仕方ないと思いますよ。
というか、むしろ認知症にもならずに今の世の中を200年生きろって、どんな罰ゲームなんですか。

この回答へのお礼

>[むしろ認知症にもならずに今の世の中を200年生きろって、どんな罰ゲームなんですか。]

この間に盗られる税金・介護保険・健康保険、
逆に貰える年金と未来。
実際はどんな人生があるのだろう。
そんな未来マデ他人があの世に逝くのに
どうして我だけ生きるの？

まあ考えただけで人生の恐ろしさを感じますね。

早く逝く人、永く生きて、えつ、まだ死なないの。
不公平やなあ。

お礼日時：2024/09/15 14:44

No.3 回答者： Georgia.Rain. 回答日時： 2024/09/15 09:04

細胞分裂によるDNAのCopyは人間でいうと120歳ぐらいが限界だと言われています（ヘイフリックの限界）

この回答へのお礼

NO4に同じ。

お礼日時：2024/09/15 14:45

No.2 回答者： 五瓜立沢潟 回答日時： 2024/09/15 08:51

>皆さまはどう思いますか。

人生はその長短にかぎらず春夏秋冬がある
との先人訓があります

まさに言い得て妙でしょう

人それぞれに寿命があり
なるようにしかならないことはならない。

あまり年齢的なことに固執し、くよくよすることは
不安や焦りを生じさせかねません
ので精神衛生上は宜しくないと思っています。
散歩して百まで生きてどうするの?・・です


とにかく年齢に関係なく、自ら冬の時代に入ったな
と感じたら平常心・自然体で以て望むことが肝要でしょう

舟は船頭さんに任せる・病気は医者に任せる
生きる死ぬの生死は神仏に任せるで良しではないでしようか

この回答へのお礼

＞「病気は医者に任せる」
残念、父が７０で罹った医者の医療過誤であの世に逝ったのか。
医者も万能じゃないね。
無念。

我の時はどうするの。
まあ、その頃には違う医療が待っているかも？

お礼日時：2024/09/15 14:48