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精神障害年金2級について

私は今障害年金2級を貰っていて
来年に更新があるのですが
前回の申請の時と薬の内容が変わりました。

下記の処方薬の内容では
審査は通らなくなってしまいますが?
参考までによろしくお願い致します。


1日量

炭酸リチウム200mg/6錠
ラモトリギン錠100mg/2錠
テトラミド錠30mg/2錠
デュロキセチンカプセル30mg/2c
ヒルナミン錠50mg/6錠
ブロモクリプチン錠2.5mg/1錠
ロスバスタチン錠2.5mg/1錠
メトホルミン塩酸塩錠500mg/2錠
ドンペリドン錠10mg/3錠
タケキャブ錠20mg/1錠
オゼンピック皮下注のみ週1/0.5mg

質問者からの補足コメント

  • 年金と手帳は関係ないようなのですが...

      補足日時:2024/09/16 21:48

A 回答 (2件)

まず、以下の薬剤は向精神薬では有りませんので、関係ありません。


ブロモクリプチン錠(不妊治療薬)、メトホルミン塩酸塩錠(糖尿病)、
ドンペリドン錠(吐き気止め)、タケキャブ錠(胃炎)、
オゼンピック皮下注(糖尿病)

次に、年金は「障がい者手帳」が更新の対象です。
手帳が更新されれば年金は継続されるという事です。
服薬は飽くまでも参考であって、診断書での「症状」によって審査されます。

ただ、貴方の場合は、それでも「服薬し過ぎ」です。
例えば「ヒルナミン」は一日200mgまでですが、300mgが処方されています。まぁ、これは穏やかな薬ですが、これ以外が多いのです。

他の向精神薬も一日上限目一杯ですよ。
表現は正しくないかもしれませんが「薬漬け」に感じられます。
これだけ飲んで、一日が眠くないですか?
会話していて、呂律は回りますか?
よく、医師がこれだけの量を処方しているなと、疑いの感じさえ持ってしまいます。

症状が辛い事に違いないと思いますが、副作用が無い訳では有りませんので、ご注意されるのが良いと思います。
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年金と、障害手帳は全く別物です。



>下記の処方薬の内容では
審査は通らなくなってしまいますが?

こればかりは、主治医の診断書と、年金機構の審査によるものなので、
誰も何とも言えないと思います。
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