宗教

信じる人
信じない人
居ますね。

信じる人は、どういう理由で信じていますか？
信じない人は、どういう理由で信じませんか？

質問者からの補足コメント

• 

  皆さん有難う御座いました。

  No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/09/20 22:47

No.8 ベストアンサー 回答者： 瑠璃唐草 回答日時： 2024/09/19 23:14

特に決まった宗教は信じてませんが、ご先祖様や八百万の神々、大自然の中に連綿と続いていく魂や愛情のようなものは、感じています…♪

きっと、いつか懐かしい山の大自然に帰るんだな…と思ってます…(⁠*^⁠^⁠*)

この回答へのお礼

素敵な考えだと思います

お礼日時：2024/09/19 23:37

No.14 回答者： tumaritouo-33 回答日時： 2024/09/20 20:17

釈迦が悩み苦しんで、死でさえもものともしない人間の幸福を見つけ出したように、今の世にも苦しみに悶えている人達が居ます。

釈迦の導き出した死でさえも、覆す事が出来ない『絶対の幸福は』人間の癒しの心理学としては最高のものですので、苦しみの深い人は釈迦に続いて学ぶ事が大事と思います。

人間の苦しみは『苦しんでいる人が自分の中に自分で作り出している苦しみ』であると云っています。その苦しみの理由は『自分で作り出した苦しみの原因を知らないでいる事から』つまるところ無明の故の苦しみと言っています。

その無明を晴らす事が『自分自身を知る事』と云っています、その暁には死でさえも覆す事が出来ない絶対の安心を手に出来ると云っています。

禅を学ぶ中でその闇を晴らす事が出来る様です。

無明の闇を晴らす事で得たものは『絶対の安心と書いています。』

鈴木大拙博士の著作集を読む中に無明の闇を晴らす為のものを得る事が出来ると思います。

苦しみが無い人には宗教は必要ないようです。

この回答へのお礼

苦しみはありますが、今の所必要としていません。
有難う御座いました。

お礼日時：2024/09/20 22:13

No.13 回答者： 同志99 回答日時： 2024/09/20 17:50

no7です。

困ったことに、現世人類は虚構を信じられるそうです。

社会契約説なんて、虚構です。でも、それを元に憲法が作られている。

まあ、信じていますが、その程度です。

この回答へのお礼

再度有難う御座いました。

お礼日時：2024/09/20 22:12

No.12 回答者： ks5512 回答日時： 2024/09/20 12:08

>信じる人は、どういう理由で信じていますか？

信じる前に、ある程度は宗教について勉強するのですよ。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/09/20 22:11

No.11 回答者： atoiti 回答日時： 2024/09/20 06:42

宗教を信ずる人

永遠性の認識を持つ人です

人間は死によって、人間は己の有限性に気づかされる事になります。
どんなに無限の『富』や『権力』を手にした人間であっても、
いつかは死ぬという定めからは、絶対に逃れることはできません。
この有限性を自覚し、死の恐怖や不安を克服するために、
人間は何らかの永遠性に参画し、動物的本能の生き方を超えて、
一個の人格となることができました。
宗教が人類史とともに古いゆえんであります
人間の有限性。人間は必ず死ぬ。そうした問題は
永遠性の認識なくしては思考し得ない、まさに人類の歴史とともに
宗教は始まったというのです

信じない人
動物的本能が優先される人です

トインビーは宗教の必要性について次のように述べている。
「私は宗教こそは人間本性にとって必要であり、
不可欠な一部をなすものであると考えている」
さらに優れた宗教を選択する大切さにまで言及してトインビーは語る。
「われわれは、何らかの宗教をもたないかぎり、人間ではありえません。
そこでなされるべき選択は、宗教をもつかもたないかの選択ではなく、
優れた宗教をもつか、劣れる宗教をもつかの選択なのです」
と言っています

この回答へのお礼

有難う御座いました。

お礼日時：2024/09/20 22:11

No.10 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/09/20 06:39

信じる人は、どういう理由で信じていますか？

　↑
ワタシが知る範囲では。

１，死にそうな目に遭ったけど、運良く
　助かり、それがきっかけになった。

２，家族との仲が上手くいかず、入信したら
　上手く行くようになったので
　のめり込んだ。

３，親が宗教だった、という宗教二世。

４，信者の友人に誘われて、説教を聞いて
　洗脳された。




信じない人は、どういう理由で信じませんか？
　↑
矛盾だらけだから。

神や仏がいるなら、どうして
こんな社会になったんだ。

信者に、ロクなのがいない。

幹部は、豪邸、愛人、高級車と
贅沢三昧している。

この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時：2024/09/20 22:10

No.9 回答者： ヤフーを捨てた男 回答日時： 2024/09/20 01:07

所詮信じられるのは自身だけです。

神がホントに何かするのなら戦争やテロなんてありません

この回答へのお礼

その通りですね。
有難う御座いました

お礼日時：2024/09/20 22:10

No.7 回答者： 同志99 回答日時： 2024/09/19 22:22

必要ですね。

葬式です。
死ぬことを思い出してくれます。
葬式仏教と揶揄されるかもしれませんが、遺体を厳粛に扱いには宗教以外にはあり得ないと思っています。

この回答へのお礼

宗教は必要という事でしょうか？
信じているか？
という次元ではないという事でしょうか？

お礼日時：2024/09/19 23:37

No.6 回答者： kikirara7 回答日時： 2024/09/19 21:22

朝から集団でタイコを叩くことで、自分が幸せになれるとは全くイメージできないからです。

でも科学がこれほど発展する以前に、人が動物や空や天体を見て、自然の恵みで生きて、何を感じていたのか、仏教やもっと原始的な信仰について、考えてみることは嫌いじゃありません。

小難しい意味ではなく、自分も他の人も、原始的な武器くらいしか持たない生き物なら、どう感じるかと想像してみるだけのことですが。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/09/19 21:41

No.5 回答者： amerikaumare 回答日時： 2024/09/19 21:09

幼稚園はカトリック系でしたが、だからと言って　イエスキリストを信じていたわけではありませんし、朝のお祈りがイヤでお祈りの終わりころに出園してました。

葬式やお墓は仏式ですがだからといって仏様をしんじているわけではないです。

この回答へのお礼

有難うございました

お礼日時：2024/09/19 21:41