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南海トラフ地震臨時情報として「巨大地震注意」が発出され、日本中がバニックになった。しかし1週間でそれは解除され、改めて日本の地震予知やその情報共有の仕方が議論されている。
との記事を見ました

確かにと思いました。

大騒ぎ

これって単にシナリオ、指示がありメディアが報道しただけの話では?

A 回答 (8件)

根本的に、地震学者も政府も気象庁も、おかしい。



日本列島は、地震が発生することが、当然の列島だ。

それなのに、巨大地震の警報を出して、国民は、何が出来るのか?
南海トラフ地震臨時情報?
その警報で、助かった人はいるのか?
あす巨大地震が来ると言われて、その24時間で何が出来るのか?

儲かるのは、地震学者とマスコミ位のものだろう。

日本列島には、いつか必ず自身が発生し、時に巨大な
地震もある。

それなら、耐震性能であったり、津波対策をしたり
するべきで、すれは、警報によって行うのではなく、
地味に常時努力するべきものだと思う。

警報で生まれるのは、詐欺の地震学者の補助金を
ドブに捨てる事と、人命より視聴率が大事なマスコミを
喜ばせる事だけだ。

「発生する危険がある?」、詐欺だろう。
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これできるのは、気象庁だけです。


ただそれを報道機関は気象業務法(https://laws.e-gov.go.jp/law/327AC0000000165)に基づき伝えてるだけです。

何でもかんでもマスメディアのせいったいのは偏りすぎです。

以前、笑っていいとも!でタモリさんが当時地震が東京でもあったときに…
『そう…遠くねぇ…、いばらぎけん南部…』といったあとに、慌てて平謝りしましたがまさにそうで、民間に資格を与えたのもそんなに昔ではなく、やるのも気象庁長官からの認可を得ないと勝手にやれません。
なので、昭和の頃は全部、気象庁と地方気象台の予報文しか読めなかったのです。

偏見だと思うならば、ユーチューブで、昨日の能登方面の大雨特別警報の記者会見をみてください。
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>これって単にシナリオ、指示があり


>メディアが報道しただけの話では?

 そうですよ
政府が、気象庁の情報を元に
南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)の
政府としての特別な注意の「呼びかけ、終了」を
指示したのでマスコミもそれを報道したのですが・・・

https://www.jma.go.jp/jma/press/2408/15a/2024081 …

 ただ、
<日本中がバニックになった。>とありますが
少なくても私の身の回りで バニック感?
ありませんし、通勤でも、いたって
いつもの日常でしたが、何をもって
日本中がバニックになった。のでしょうか?

 アナタが、勝手に<日本中がバニックになった。>と
思ってるだけでしょう
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パニックなったという印象はありません。


余りにも専門バカの情報提供で呆れただけです。
メディアは「専門家」の言葉を盲信します。
そして、それを垂れ流して、メディアの責任・役割を果たした錯覚しています。この1週間、起きる確率が0.?%高くなる?はあ?何言ってるのこの人は。元の確率の幅が10%以上あるでしょ、その確率に0.?%を加えることに何の意味があるの、というのが私の瞬間の反応です。
後で、専門家がこの情報提供をきっかけに地震の備えを再度してもらえば有り難い、と言ってました。
南海トラフ地震は、そのリスクが高いところに住居している人は、日頃からそれなりの準備はする必要があります。しなければ確実に後悔する事は明白です。この度のような意味不明の情報提供などは今後不要です。それより、日常的に防災についての情報番組を定着させることの方が重要です。
災害対応は自己責任で行うのが大原則(自7共2公1)です。
しない人は甘んじて死を受け入れるだけなのです。
この大原則を国民の人一人に腹入りさせるのが国の最大の責務です。
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日本中がパニックになったと言うのは誇大表現でしょう。


何処の記事ですかね、逆に不安を煽るような事を書いているのは。
少しでも危険性が有ると判断されれば臨時情報は被害を軽減させる為にも必要な事であり、
急に出した訳では無いのでパニックと言うのは報道側としては不適切。
いたずらに不安を煽っているだけであり、日本を混乱させようとしている反日報道とも
重なる悪意のある記事だね。
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防災庁と言う組織を作ろうとしているので、「日本は危機だ」という意識を植え付ける必要があるのも要因かと思います。



莫大な予算と、増税には、国民の理解が必要です。

たとえ、予知ができないということがわかっている「南海トラフ」もこういう時は「明日は危ない」と200年は言い続けられますから。
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とりあえず警報を出し続けていれば


いつか当たります

警報を出さずに発生し大災害が起きるよりも
気象庁としても警報を出し続けていた方が
気象庁の信用のリスクは少ないです
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「その可能性はゼロではない」としか言いようがありません。

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