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公立学校の事情に関する質問です。
今の時代、公立学校の冷房化は義務付け的なものになってますよね。だいたい、全国的な冷房化率も、小中学校に限れば95%となっているとか…。
そこで本題ですが、全面的に冷房化が完了した小学校ないし中学校では、昔と比して【夏休み】の期間が短くなっているのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    今の子供達は、学校に冷房が付くようになって贅沢な思いを味で占めてる。
    だからこそ、夏休みの期間を短縮しておくべき。
    自分らの世代は教室が非冷房だったから、夏休みの期間がそれなりに長かったのである。
    冷房を付けたなら、夏休みの日数を短くしても支障は無いはず。
    夏休みの期間を短くする代わりに、冬休みと春休みの期間を長くしてもええだろに。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/22 14:50
  • 冷房装置を設置するならば、それとセットで冷房用の電力を賄うための自家発電システムも付けないと意味がありません。校舎の屋上にソーラーパネルと小型風車を設け、それを以て冷房用の電力にする。
    その為には、地方公務員の給与を減俸してでもやり抜く。庶民からは、カネを毟り取ってはならない。身を切るべきは、公務員どもやで!!

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/24 12:55

A 回答 (2件)

冷暖房の予算を公立学校に拡大投入する必要があります。

自治体にとっては結構きつい費用がかかります。国策として補助するなら可能かも知れませんが消費税拡大の言い訳にされそうです。

長期休暇を使い構成している公民の課外活動校外学習のプロジェクトの組み換えとか、長期休暇を見込んで成立してる教育産業のお仕事を今さら奪うことも考慮するかですね。
教育学者さんは余暇の使い方を自分で決め実行することによる成長の機会を奪うと声を挙げそうですがそれは無視するとして。

総じて、長期休暇中の家庭負担にネガティブな低所得層には歓迎されそうです。光熱費が下がり昼食も割安。
この回答への補足あり
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年間の 総授業時間は決まっていますから、


「夏休み」の長さと「冷房の設置」は 何の関係もない筈です。
毎日の授業時間を 長く勉強するようにすれば、
夏休みは 長くできるのでは。
この回答への補足あり
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