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株依存症とは、幾ら損してもやめられないから、株依存症なのでしょうか?

A 回答 (5件)

私の知り合いが以前株にどっぷりはまってしまい・・・大損しても借金してまで、株を続けていました。


その時の知り合いと話していて感じたことは、損をしていても、損を感じてない、またすぐに取り返せるという感じでした。
なので、依存症は、依存している人は、依存していることを感じず、その依存していることに鈍感になっています。
そういう時は、何を言ってもダメですね。
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ギャンブル好きは、ホルモンが影響しているのです。



つまり、男性ホルモンが多いと、ギャンブルが
好きになるのです。

イギリスのインペリアル・カレッジ・ロンドンで行われた研究では、
実験室でのトレード・シミュレーション中の男女の唾液を採取して
ホルモンレベルを測定。

男性ホルモンのテストステロンが多い投資家ほど、
リスクの高い投資をする傾向が認められました。

テストステロンは人に攻撃的な態度を取らせることでも
知られていますが、
このテストステロンとストレスのある状況で分泌が
盛んになるコルチゾールとの総合作用により、
投資家をギャンブル性の高いハイリスクな投資に
駆り立てるんだとのことです。
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依存症という名前だと悪く言うと、そんな感じですが、有名なテスタさんは300万を100億にしています。


毎日数百回も取引していた時期もあります。


私も投資していて、fire済みですが、依存症と言えば依存症ですね。
大損を何度かしたことありますが、今は大損しません。
必ず損失最小限にするような取引しかしなくなりました。
わからないときはやりません。
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一種のギャンブル依存症と言ってもいいでしょうね。

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はい、そうです。


でも、損ばかりではなく、儲けても同じな人は多いです。

部屋の中にPCとモニターを何台も揃えて、
一日中部屋に籠ってリアルタイムトレーディングに熱中、とか。
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