人生最悪の忘れ物

一般的な所得であれば、10万強以降の医療費は控除対象だったと思います。
11万円として、その枠を使い切った後に高額療養費制度なども使った上で3割負担での医療費支払いが30万円あれば、その30万分(上限200万まで)控除されるということですか?
こうしてみると、かなり優遇されている気がしますが。。

A 回答 (4件)

税額控除なら大きな優遇ですが、所得控除なので、所得税の年税額以上の優遇にはならないです。

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この回答へのお礼

お久しぶりですね。ご回答ありがとうございます。

所得税の年額ってあんまり気にしたことなかったです!

最近生命保険とかも入り直して、親を受取人にしたのですが、結局そこそこの額だと50%も受け取れない?ってなると、残念というか、生命保険ってめちゃくちゃ損しない?って思うようになりました。。。。

お礼日時:2024/09/22 23:49

そういう事です。


日本は世界に類を見ないほどに優遇されてます。

高額療養費は会社なら健康保険組合が出し、国保なら税金から出します。
つまりその分を負担してる人達が居る訳です。

日本の社会保障費はアメリカの国防費と同じ130兆円/年です。
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この回答へのお礼

そうですね。医療費が高くつく人と全く病院に通わない健康な人と医療費負担が同じというのも、いいのか悪いのか、よくわかりませんね。相互補助ってこういうところから来てるんですね。日本は社会主義ですね!

お礼日時:2024/09/22 20:39

税率が20%として、翌年も含めて10万ぐらいとしても。



自己負担が40万,
高額医療費を適用されるような病気も含めて、
そんなにうれしい優遇ですか?
被った負担のことを考えると雑損控除並でも良いような気がします。
保険組合によると、自己負担分は全額返金ってところもあります。
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この回答へのお礼

保険組合によると、自己負担分は全額返金ってところもあります。
そんな大盤振る舞いの組合があるんですか?最近倒産する組合増えてると聞きますが大丈夫ですか?

お礼日時:2024/09/22 20:39

いえ、30万ー10万(基礎控除)=20万が年収から控除されます。

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この回答へのお礼

thx!

お礼日時:2024/09/22 20:40

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