人生最悪の忘れ物

能登半島の災害が常に見舞われているのは、岸田総理が無能かつ媚中だからです。

福島原発の事故当時の菅直人前総理も無能かつ媚中で、日本で起きた大災害時の総理が全員無能であるのが根拠です。

この推測は当たっていますか?

A 回答 (10件)

論理的には全然当たっていません。

オカルトなら話は別です。
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福島第一原発事故当時、立憲の枝野は官房長官でしたね



職員に何度も進言されていた、あの防波堤さえ高くしていたら

あんな悲惨な事故は起きませんでした。

そして今回の総裁選で高市さんに2度目の警告を出したのが岸田です。


無能な人が国民の代表となると、こうゆう事になります。
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当たっていません。

媚中は何の関係もありません。総理が災害後の対応その他で無能なのは否定しませんが、自然災害の発生をコントロールできるんだったらむしろ有能でしょう。世界征服可能かも。
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多分、そうでしょうね。


神は無能な人には試練を課します。成長を促すためにね。
でも、神の期待する結果を出しませんでしたよね。
だから、その天罰として岸田は今回総裁を降りる事になりました。菅直人もその後落ちぶれましたよね。(笑)
全て因果応報です。
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地震の前兆現象と同じ扱いです。


地震発生後に、そういえば池の鯉が異常に撥ねていたな、と思い出すのと同じです。
前兆現象で科学的に有意と認められた物は皆無です。
貴方の推測も池の鯉と同じです。
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否定したって受け入れそうにないのでご自由にどうぞ



当たってると言えば満足してくれるんかな
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意味不明。


災害はそんな事など何の関連性もありません。
災害が発生した場合の対応には差が付きますがね。
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全くの的外れですね。



そもそも能登半島は高速道路のインフラも出遅れていて、鉄道も国鉄からJRに転換する間に第三セクターに移管していて、元々採算性の悪い状況でした。

過疎が進んで国民の血税を投入するにしてもその効果がいまいちであることは間違いなく、どんどん衰退していくのは目に見えていました。

その中でも大地震と洪水ですので、過疎に拍車がかかるのは間違いないです。
そのうちコンパクトシティ構想の中で、能登半島の住民全員を金沢近辺に住まわせるような政策が起こってもおかしくは無いです。
能登半島は誰も住まない不毛の土地になるでしょう。
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災害の事後対応がお粗末であり、それは現政権の無能を示しているのは事実ですね。



・能登半島が常に災害に見舞われている
 →事実
・岸田総理が無能かつ媚中
 →(たぶん)事実

でも災害発生そのものは岸田政権とは無関係でしょう。
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紛争などではなく自然災害が政治とどう関係するのか…


事後の手際は関係するけれど、
事前の対応は誰にもできないでしょう。
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