海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

木造築40年の家が、
雨漏りがするので天井裏を確認したところ、
雨漏り部分に得たいの知れないものが確認できたので
何かわかるかたに教えていただきたいです。

はがすのに少し力が必要で、はりついている感じでした。
最初はきのこかと思いましたが、
はがしたものはきのこのようにやわらかくなく
生物には感じられない、発砲スチロールのような感じです。
天井裏はすでに乾燥しており、かびくささはしませんでした。

屋根の中にある断熱シートが溶けて固まったものと思っていますが
なにか知りたいです。
屋根はスレート瓦です。

写真1と2枚目が張り付いていた個所で、
3枚目がはがしたものの裏と表です。

よろしくお願いします。

「木造築40年の雨漏りする屋根に張り付いて」の質問画像

A 回答 (4件)

断熱材が溶けてきた物で間違いなさそうです。


ただ、築年数が古いのでアスベスト(有害物質)が使われている可能性があるのでむやみに飛散させず専門業者に依頼をかけた方が良いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり断熱材ですか。
アスベストはスレート瓦に使用されている認識ですが
断熱材にも使用されているということですね!
注意します。

お礼日時:2024/09/24 17:33

断熱材であればそこだけではなく全面にあるはずですね。


同じ形でなくとも天井に落ちていたりするでしょう。
それだけで判断できると思います。
(40年よりあとだとサニーライトという垂木の間にはめ込むポリスチレン断熱材が大流行しましたが、それ以前の屋根断熱材は発泡スチロールが多かったです)

そうなっていなければ菌類の増殖後の乾燥状態。

そうなった部分の垂木は引っ張るだけで折れたりするくらいになっていると思います。

スレート>>アスベストの可能性高い>>撤去費用を避けてカバー工法
は良いのですが、その後の解体は誰が?
「俺は死ぬからあとの始末は知ったことではない」
ということでしょうか?
それはなかなか無責任。
子に託すなら子に負担。放置空き家はさらに迷惑。
産廃処分費は年を追うごとに高くなっていきます。
アスベスト処分設備のある工場も減っていってるのでどんどん高額になります(搬入量が充分な稼働をしないくらい減るならお荷物設備になるので、維持費はガンガン処分費に転嫁されます)。

やれるのなら今処分するべきです。

スレートは裏に銘板が印刷されているはずなので、確認はそれが残っていれば早いでしょう。
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この回答へのお礼

わかりました。
でも素人にはなかなか判断が難しいです。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/09/25 21:01

スレート屋根は耐久は20~30年ですね。

漏水が発生している可能性があります。雨漏れがあると木材は数年で腐ります。木部をドライバーで刺して刺さるようだと腐朽菌に冒され屋根が抜け落ちる可能性があります。
40年前だとアスベスト入りかもしれません。これはこれで厄介です。葺き替え工事費が高くなります。
いずれにしろ屋根の葺き替えかカバー工法で葺くか必要だと思います。
専門業者さんに診てもらうことをお勧めします。
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この回答へのお礼

はい、おっしゃることが該当しています。
アスベストの費用も高額らしいので
カバー工法を検討しています。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2024/09/24 20:58

はがしたところの木材は傷んでませんでしたか。


これ木材腐朽菌という一種のきのこのようなものじゃないかと思います。ウチの玄関先に雨ざらしで置いてある木製の椅子にも最近同じようなものが発生してます。
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この回答へのお礼

傷んでいます。
木材腐朽菌、初見でした。
この可能性もありますね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2024/09/24 20:57

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