誕生日にもらった意外なもの

30歳で転職活動中の者です。
とあるプライム上場企業の選考参加中なのですが、下記のような選考プロセスです。

書類選考→1次面接→SPI+最終面接

このような過程の場合、企業によっても異なるとは思いますが、
おおよそ各選考での通過率はどの程度なのでしょうか。
Ex.)書類選考50%、1次面接30%等

人事の方など詳しい方がいらっしゃたら教えていただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

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A 回答 (4件)

私は中小企業でしたが、採用も担当していました。


・書類選考では、通常(ハロワ経由)は社内評価の相当悪いケースを除き全員通過ですが、特例(〇〇ナビ経由)として1名募集に対して45名応募があり面接可能な20名までに絞ったことがあります。
・1次面接では、募集人数+α程度までに絞ります。
・最終面接では、入社意思の確認を中心に、入社後の戦力(即戦力なのか、入社後教育に必要な程度の見極め)確認をして最終決定します。
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上場の有無とか業界の違いとか関係なく、"率"なんてありません。

また、基本的に中途採用に人事はそこまで関与しません。
あるとしたらそれは「新卒採用の場合」です。

中途は
・各部署が即戦力が欲しくて募集をかける。
・チェックの優先順位は「スキル>企業に合っているかどうか」。
・書類選考が通っている時点である程度基準を満たしている。
・面接で職歴の深掘りや人格面をチェック。
・全てクリアした人だけが採用される。

新卒は
・学生は仕事なんてできない。真っ白な状態。
・チェックする箇所が「企業に合っているかどうか」しかない。
・だから採用活動は人事が主導する。
・試験結果や学歴フィルタ等を使って機械的に合否を出す(上位何%は採用する等)。というかそうするしかない。
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私は採用側ですが、「率」で考えることはありません。



率で考えても何の意味もありません。

一定の基準を作って、そのハードルを超えた応募者は通過させるか、通過人数を決めておいて、上位から通過させるか、そのどちらかです。

一般的にはそれの併用が多いのではないでしょうか。

つまり、まず基準を超えた応募者を粗く選別しておいて、そこから上位何名かを通過させるという仕組みです。

一律「上位30%は通過させましょう」といったやり方はしません。

また、率については応募者の母数で変わってしまうので、企業によって変わる以前に、募集ごとに変わります。

仮に応募者数が倍になったからといって、面接人数も倍にしましょう、とはなりません。つまり選考に通過する率は応募者数によってその都度変わります。

そもそもSPIを受検させるだけでかなりのコストですから、率じゃなくて人数で決めているのが一般的です。
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中途の場合は、応募者の中から選ぶというよりは、


期待する水準を持っている方が応募してくるまで待つ印象です

ですので%ではないですね。
全員ダメなら0%ですし、全員OKなら先着順や好みですかね
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