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戸建を売却予定です。売却するのは近くの不動産屋か、近所の大手の不動産屋どちらがいいでしょうか?
近くの不動産屋は仲介手数料を3%→1.5%で大丈夫との事で専任契約?というのを進めてこられました。

仲介手数料を1.5%にする代わりに他で金銭を要求されトータル手数料が多めに支払う事になるケースはありますでしょうか?

仲介形態も専任で宜しいでしょうか?
売却に関してこうしとけばいいなどアドバイスありましたお願い致します。

A 回答 (3件)

オイラの経験上、近くの(しかし長く当地で店張ってる)不動産屋のほうが売る立場の事情を重々相談理解して取り扱ってもらう相手としてはいいと思います。


信頼度次第で「専任」で。

要するに手数料%でなく、それを除いた「実質実入り」をいくらに設定するかざっくばらん相談です。もちろん相場を自分で先にオオマカ掴むことです(^^

「信頼して任せられる」まずその人間関係です。
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設定価格次第ですね。


適正価格を10%も下回ると、
不動産屋にかかわらず、
飛ぶように売れます。
逆に10%も上回ると
1年たっても売れない。

不動産に高い安はないとは
よく言ったものです。

まずは価値を知ることですね。
不動産屋を決めるのはそれからでもよいのでは?
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結論どちらもアリですが、不動産売却のきっかけにもよります。


「より高額な現金化」なのか「早く手放したい」なのかです。この2つはトレードオフでもあります。

現金化ということであれば、仲介手数料を下げた専任契約の魅力度は上がります。但し、やる気のない不動産屋ですと売却に時間がかかってしまいます。物件にもよりますが、待っている間の固定資産税の支払いを加味したら、実は1.5%の差額は埋まってしまった、ということも十分あり得ます。
仲介手数料というのは、業者のインセンティブでもあります。

その意味で、大手に任せるというのはドライな判断です。インセンティブを上げるから、早く売れというメッセージでもあります。

結論、ご自身の置かれた状況に応じて、判断されるのがよいかと思います。
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