藤巻先生のお言葉に従い今年の6月ごろに資産を外貨預金で米ドルに変えたのですがそれ以来円高が進んでしま

藤巻先生のお言葉に従い今年の6月ごろに資産を外貨預金で米ドルに変えたのですがそれ以来円高が進んでしまい大損です
買ったときは161円だった米ドルが今は142円です
どなたかアドバイス下さい
>>｢1ドル=200円｣の円暴落に今すぐ備えよ…｢7月末の日銀会合で日本円の運命が決まる｣と私が考える理由
>>https://president.jp/articles/-/83095?page=1

No.3 ベストアンサー 回答者： ohkinu2001 回答日時： 2024/09/29 12:57

藤巻さんのおっしゃる円安はこの7月はめでたく回避されたということです。

あなたの抱えた損は保険料みたいなものと言えます。

将来的にインフレ、超円安の危険性が無くなったわけではないので、インフレリスクに備えて、資産の一部を外貨建てで持っておくというのはありだと思います。

ただ、外貨預金と言うのは手数料やレートが悪く、税制上の優遇が無いなどあまり投資としては便利とは言えないので、S&P500などの海外株の投資信託やFXに変えても良いかもしれません。理屈上円高になった分、海外株の投信は安く買えるようになっています。

No.2 回答者： kan3 回答日時： 2024/09/29 12:15

相場の先は、神のみぞ知る。

少しでも算数的に可能性だ高いのは、
積みたてNISA。

それと自身の相場観での売買を併用するんでしょうね。

No.1 回答者： remixiii 回答日時： 2024/09/29 10:27

含み損ですよねwww

それは損ではない。保険料みたいなものだ。一時的に下がることなど気にしても仕方がない。危機に備えた保険であり投資である。というのが彼の考えでわ？
私は藤巻さんをあまり信じられないので故山崎さんが好きだったオルカン派ですがw
https://president.jp/list/author/%E8%97%A4%E5%B7 …