10秒目をつむったら…

一部のネット民は、なんで高市さん推しだったんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ではなんで大多数のネット民が、高市さんを推していたんでしょう?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/10/02 04:29

A 回答 (11件中1~10件)

高市氏支持者も、物価高や増税や再エネ賦課金による電気料金の値上げや健保医療のマイナカード化などには、反対しているのです。



高市氏で、物価高や増税や電気料金値上げが解消されるとでも?
デジタル推進が止まるとでも?
高市氏なら減税してくれる、デジタル化はやめてくれると期待している、この大きな誤解が謎です。

彼女の宣伝が余程上手いのでしょうか?
安倍路線アベノミクス継承がうたい文句の高市氏ですから、円安傾向は続くことになるので、物価高はますます進みます。
原子力発電所を動かしても、老朽化したうえで、安全基準が厳しくなった原子力発電は、補修費用や安全対策が嵩み高コスト発電になります。期待した電力料金値下げにはつながりません。実際に駿河原発2号機は、再稼働できない原発になり、あるだけでコストが発生するお荷物にすらなっています。まして、アメリカから新型の小規模原発を導入すれば、当然に財政負担が増えて増税になります。
防衛費は、もっとも金がかかる財政経費です。他の経費と違って、消費されるだけで1円も生まないのが防衛費です。
例えば厚生費なら、病気から回復できれば、生産者になってくれる。
国交費なら、道路を作れば、新しい物流が生れて経済が活性化する。
文科費なら、優れた技術や学術を持った者が生れる。
その防衛費の強化を謳っている高市氏が減税できるわけがないです。

高市氏と言えば、ネット戦略の上手さ。ネット時代だからこそ、デジタルの時代だからこそ頭角を現すことができた政治家。
しかも、宇宙技術とか科学技術の進歩にも、防衛的な観点から非常に関心が強い人、そんな人が行政のデジタル化に反対するわけがないです。

ネット民の高市推しは、ある種の催眠術にかかっているとしか思えないような珍事です。
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この回答へのお礼

大変詳しく教えていただき、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2024/10/03 06:48

極右だからです。


いわゆるネット民って単細胞ですよね。
わかりやすい主張をしていないと理解できない人たちです。
極右が正義だという思い込みが激しいのです。
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「女性初総理大臣」を見てみたかったから。



大衆はそれほど難しいことを考える頭は無いです。
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匿名だから

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ネット脳に問題があるからでしょうね


ネット脳は、他人から何かを言われると否定しますが、自分が自ら調べた事は正しいと思い込みやすい
つまりちょろいのです
洗脳が容易
維新の時を見ればよく分かる
支持したのはネット脳の若者
大阪市を悪者にし、それを叩く事で自らが正義だと思い込ませた手法は、郵政を悪者にした小泉と全く同じ
「大阪は都になるんや、日本の中心的地位を取り戻すんや―――」
と言ったマヌケな乗りで都構想なる詐欺を支持した
少し考えれば直ぐ分かるものを、バカめが
高市の件も同じです
高市が言う日本人とは、金持ちの事
金持ち以外は人ではない
安倍の子飼いなのだから当たり前ですね
極悪経済学の走狗ですよ
少し考えれば直ぐ分かりそうなものなのに
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一部のネット民が高市君を支持してるというよりは、高市君の方から一部のネット民(通称:ネトウヨ)にすり寄って行って、自分の主義や政策をネトウヨの思想に合わせたのです。


安倍晋三君の力が大きい自民党内で出世するためにです。(安倍晋三は昔からネトウヨ思想にかぶれていた。若しくはかぶれたふりをしてネトウヨ層の支持を集めようとしていた)
高市君の場合はそれにプラスしてネトウヨ思想に不足しがちな政策的合理性を自分なりに加えていきました。

類似の女性自民党議員としては昔の稲田朋美君がいます。
稲田朋美君は生粋の極右の様に言われていましたが、彼女を観察するにそのように見るのは誤りで、ただ単に当時も流行りのネトウヨ思想をガリ勉で勉強してそらんじて、ネトウヨ思想そのまんまを発言し行動していたに過ぎないですね。
彼女の国会での演説を聞くとネトウヨその物でした。
ネトウヨをボロボロになりながらも思想誘導しているのは巷の商業右翼や自民党の宣伝班、日本会議のような復古派の壊れたマニュアルです。
自分でどのくらい意識してたか知りませんが、彼女はその界隈の工作員・宣伝担当のようなものだった。

これが安倍晋三君にはバカ受けでしてね。
安倍晋三君に非常に高いレベルで重用された。

ところが稲田朋美君、誰かに「あっち向いてホイっ」ってやられたらしくて突然の如くに自分を変えて、人権派に転向してしまった。
ネトウヨ的極右を廃業しただけでなく、右翼というか右派そのものをやめてしまいました。
それで安倍晋三君にポイ捨てされました。(もしかすると、彼にポイ捨てされるのを悟った彼女が先回りして意趣返しに人権派に急展開したのかもしれませんね)

その稲田朋美君に代わって安倍晋三君の目が向けられたのが高市早苗君だったわけです。
以前から安倍晋三君の気を引くためにネトウヨ思想に徐々に染まっていきつつあった高市君は、そこで一気にネトウヨ界隈に身を投じた。
ネトウヨ思想に自分の方から合わせて行って安倍晋三君の重用を受けようとしたのです。

これが大当たりでして、単純で愚かな安倍晋三君は今度は高市君を重用し始めた。
次の首相を彼女にさせる計画でしたね。失敗しましたが。(死んでからの二度目もまた失敗したわけです。)

その他、類似の女性自民党議員としては片山さつき君がいます。
この人は軽度のネトウヨかぶれで、上記二人には到底及ばないものの、時々ネトウヨ層の政治的願望や欲求に応じた行動をしてきましたね。

自民党とネトウヨ界隈は相互に壊れながらも共に相携えて時代を進んできてるのです。
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ネット戦略が上手だった。


って事だと思いますね。
SNSやYouTubeを駆使した選挙戦略とても上手だったということ。

例えばYouTube再生回数を見ると、
1位 高市さん 3,134,764回再生
2位 小泉さん  714,789回再生
3位 小林さん  643,295回再生
YouTubeの再生回数なんて桁が違います。

圧倒的と言えると思います。
その他、ネット戦略がとても上手だったことがネット民に支持された理由じゃないでしょうかね。

また、都知事選でネットを駆使して旋風をおこした石丸氏の選挙対策をしていた、人が今回、高市さんの選挙対策をしていたというのも大きいと思います。

他にも理由はあるとは思いますが、
まずはなんと言ってもネット戦略とても上手だったという事がとても大きな理由だと思いますよ。

下記のリンクを参考にしてくださいませ☆
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240927/k10014 …
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ネトウヨ(≠愛国者)だからですね。

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経済(積極財政)、外交・安全保障に関しての懸案とその対策が具体的で分かりやすいからです。

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支那に媚びへつらい、下手すると傀儡政権もになりかねない


事態を憂慮、改めて「誇り高き日本」、「経済と技術が強い
日本」、「国権を堂々と主張出来る日本で在りたい」と言う
強い想いからですわ。
その事は、高市氏の一番弟子である小野田紀美氏の信念を
知れば猫でも分かる事ですわ。
ホントですわ!!

https://www.youtube.com/shorts/r7rDDcE4zGU
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