石破さんの「地域協定」の見直しは今ですか？

2027年に中国による台湾進攻の準備が完了すると言われている時に

石破さんの「地域協定」の見直を今行わないといけませんか？

質問者からの補足コメント

• 地位協定です。

    補足日時：2024/10/02 10:10

• 日米安保条約の決定は連邦議会の裁決ですが
  
  アメリカ国民は懸念を持ちませんか？

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/10/02 10:13

No.7 ベストアンサー 回答者： ノートサンタ 回答日時： 2024/10/02 23:15

立憲並の簡単な発想、出来っこない事を総裁選ではペラペラと喋りまくった石破さん。

米軍には日本を守って貰わないと、日に日に戦争侵略モード強化の習近平に対し日本単独では対中対応は厳しい。台湾有事が迫っているのだから、国防強化が最優先でしょう。

この回答へのお礼

仰る通りです。

これまで米軍に頼り占領されて一度だけバブルを体験させて頂いて

それからは30年も見放され、、そんな過酷な思いをして来たのですから

３５年も議員活動をし

なんで今になって地位協定なのか意味が分かりません、、

お礼日時：2024/10/03 19:02

No.8 回答者： sandaba 回答日時： 2024/10/03 17:24

それとこれは別です。

日米地位協定の見直しはどんどん働きかければいい。

ただし、見直しが進まない理由をきちんと把握もせずに見直しますと空手形切っちゃうのは、デタラメな万年野党の公約と同じで実にしょうもないと思います。

少なくとも今まで米兵、米軍属絡みの事件が起きて何度も世論が沸騰している、それを受けて小規模な「改善」はなされています。つまり歴代政府も何がしかの交渉はやっているんです。でも米国側は根本的な改定を拒んでいる。

ひょっとしたら、石破さんが「日米同盟」と言ってるのは、つまり安保条約を片務性の強いものから双務的なものに格上げしようと言ってるのは、その解決策なのかもしれない、だとしたら論理としては筋が通っています。しかし、きわめて大きな覚悟と負担増を伴うものです。

それはそれこそ彼がいつも言うように、国民の納得が行くまで誠心誠意の説明が必要です。が、今のところそうしているようには見えません。

この回答へのお礼

これまで米軍に頼り占領されて一度だけバブルを体験させて頂いて

それからは30年も見放され、、そんな過酷な思いをして来たのですから

３５年も議員活動をし

なんで今になって地位協定なのか意味が分かりません、、　

とにかく石破は１０年も１５年も時代に遅れているのです。

お礼日時：2024/10/03 19:04

No.6 回答者： 田舎はどこだ 回答日時： 2024/10/02 11:15

＞アメリカは怒りませんか

飼い犬が吠えてきたくらいで、怒るというより適当にあしらうだけでしょう。
「なぜ中国が喜ぶ今なんでしょう」とありますが、台湾侵攻が改定できない理由になるなら、今後も似たような理由を見つけてあしらうことは簡単です。
現行の日米地位協定は日本の主権が侵されているという認識で、強い意志と危機感を持って取り組まなければ改定なんて到底無理です。
石破氏がそれに言及したのは高く評価されるべきですが、おそらく米国以前に日本政府の官僚によって潰されるでしょう。日本はそういう国です。

ちなみに「核の抑止も米国に頼っている状態で」とありますが、いわゆる「核の傘」が実際には機能しないことはアメリカ自身が認めています（日本のために核兵器を使うことはありえない）。アメリカのご機嫌伺っても、あまり意味はありません。

この回答へのお礼

台湾有事に勝る更なる有事などなかな近年では考えられません、、

確かに石破さんの思いは分かりますが
３５年も議員をされててなんで有事危機の前の今なのかで
そしてそれは新たな防衛の強化と繋がりますので増税です。

どの国もロシアですら核の使用は現時点では未定ですので
現時点では抑止の一環です。

度々の、ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2024/10/02 11:59

No.5 回答者： けこい 回答日時： 2024/10/02 10:41

地位協定は日本の植民地化を確定継続させるもの

防衛安全保障と直結はしません
見直しは一刻も早く、しかも継続定期に行っていくべきです
ただしその交換条件として日本の防衛予算やアメリカへの防衛協力費が跳ね上がっていくのは確実

この回答へのお礼

石破増税ですか、、

もう国民は金が無いですよ

お礼日時：2024/10/02 10:47

No.4 回答者： something2013 回答日時： 2024/10/02 10:36

地位協定の改定は、日米両国の協議と合意が、大前提。

一方、米国には、合意する「積極的な理由」が存在しない。

この為、改定は、当然、不可能。

その事は、石破も十分承知しているはず。

石破が出来るなら、とっくの昔に、普通の日本の首相が、
行っていた。

只の、ポピュリズムで、しかも、嘘つき、だ。

この回答へのお礼

仰る通りです。

なんで中国が喜ぶ今なんでしょう、、核の抑止も米軍に頼っている状態で

２０２７年に備えなければいけないのでは

お礼日時：2024/10/02 10:45

No.3 回答者： 田舎はどこだ 回答日時： 2024/10/02 10:33

今まで地位協定の改定に言及した自民党総裁はおらず、石破政権が3年保つか分からないので、やるなら今です。

この回答へのお礼

アメリカは怒りませんか

お礼日時：2024/10/02 10:42

No.2 回答者： makocyan1 回答日時： 2024/10/02 10:17

ヨーロッパと同じレベルにしてよ、というだけなのでアメリカ国民が懸念を持つとは思えません。

懸念を持つとしたら日本人を未だにサル扱いしていると表明することになりかねません。

この回答へのお礼

確かに仰る通りですが、今ではないのでね

台湾有事が終ってから、ドイツやイタリア並みに改正をするべきです。

今ではありません　

今持ち出してどこ国が喜びますか、そーゆうことです。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2024/10/02 10:26

No.1 回答者： makocyan1 回答日時： 2024/10/02 10:07

地位協定です。

これは日本国内限定の話なので台湾危機とは関係なく進めるべきです。

この回答へのお礼

日米安保条約の決定は連邦議会の裁決ですが

アメリカ国民は懸念を持ちませんか？

お礼日時：2024/10/02 10:13