この人頭いいなと思ったエピソード

次の記事を始め、イランがイスラエルをミサイル攻撃してイスラエルも報復を宣言というニュースが各報道機関から流れてますが、「開戦」とか、両国が戦争状態になったという表現をする報道がありません
https://www.yomiuri.co.jp/world/20241002-OYT1T50 …

これって、
・この両国が従来から既に戦争状態にあって、ミサイルで攻撃したからと言って今更開戦と言えないということですか?
それとも、
・ミサイルで攻撃し、その報復を行うという宣言をした関係でも、「戦争」と呼べない条件があるんですか?

A 回答 (9件)

「宣戦布告」がされてないと報道上は「紛争」です。

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宣戦布告をしていないので


戦争ではない、という考えでしょう。


宣戦布告が行なわれた後で国家間が武力を使って
争うことを通例では「戦争」といいますが、
宣戦布告がないまま武力を使う争いを
「事変」や「紛争」といいます。
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両国とも、戦争をしたくないのです。



イランの攻撃も、国内勢力の過激な連中に押されて、
仕方なく攻撃をしただけでしょう。
そうしないと、革命が起きかねない。

それは、イスラエルも同じで、国内の過激な勢力に
突き上げられて、仕方なく、報復を言っている。

戦争開戦になれば、本当の意味で、自分たちの存続を
掛ける事態になるので、ポーズをしているだけ。

裏金疑惑で、発狂する、左翼勢力をなだめるため、仕方なく、
派閥解消をしてみた岸田と、同じ脈絡。

岸田もポーズだけはとるが、本質的に、法律を改定して、
「抜け穴」を塞ぐようなことは、しなかった。

高市が落選したのも、高市が、「法律の穴塞ぎ」を
言い出したから、困る議員が、売国奴石破に投票した。

みんな、本音と建て前で、生きている。
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イスラエルが常に言っているのは「防衛」です


パレスチナへの空爆もヨルダン川西岸地区への攻撃も
「自衛」です

イスラエルは、自衛のために戦っているという被害者意識です
これも全て、ユダヤ人の虐殺から来ている被害者のロジックです

ネタニヤフもイスラエル人も自分たちは被害者だ
と認識しているからこそ、戦争ではなく防衛と言える
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戦争はいけません、、なら・・



キリスト教やユダヤ教やイスラム教に対し

また新たにエルサレムの聖地から、新約聖書が出て来たことにし

お前たち!「仲良くしなさい」と

神からのお告げを守らせては如何でしょう。
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宣戦布告を行ったという話は聞こえてこないので


あくまでもミサイル等による報復という位置づけ

これが戦車や歩兵が乗り込めば実質的にも戦争と見なされるでしょうけど
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今回は単なるイランからの報復だからでしょう。


これを開戦とするなら、7月のイスラエルからの爆破攻撃が開戦です
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少しでも望みを持ちたいからです。

 

開戦や戦争は絶対にいけません
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イランやイスラエルが宣戦布告に相当する宣言をしていないからだと思います

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