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新NISAで外国株と国内株を両方買うのは意味がないでしょうか?
オルカンはほぼ米国なので、TOPIXも組み合わせてリスクを分散したいのですが、

A 回答 (6件)

全然、普通ですよ。


只、変動が激しいのもあるので、
個別株は売買のタイミングを見てないといけないデス。
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オルカンと、TOPIXの投資信託とを購入するのは、


リスク分散です。いいんじゃないですか。

株じゃないですよ。投信。
新NISAも関係ない。
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新NISAでは外国株は買えませんので、インデックスとなります。


インデックスの積立はドルコスト平均法の応用にて、継続率が成長バイアスを高めますので、変動率の高い株式指数が長期積み立てで効果が高まり、変動率が低い債券等を含むと成長率が低下します。
仰る通りオルカンは米株が60%以上占めていますが、世界各国株式の構成により分散されていますので、TOPIX指数を組み合わせることは分散性を削ぎます。
これまでのデータではS&P500指数が最もパフォーマンスが高いです。
S&P500は、米国ナス上場する代表株500社の時価総額加重平均型株価指数で分散性が高く、単独で積立てることの効果が高くなります。
そもそもインデックスそのものが分散化されており、オルカンやSP500指数が分散性が高く、アメリカ市場が世界最大で、変動率、リターン率等を考慮しても積立運用の効果が長期で高まることはセオリーです。
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オルカン一択などと言ってる方は知りませんが、意味はあると思います。



外国株は投資先の株価と為替の影響を受けますので、為替の影響を直接受けない国内株に分散するという考えたはありです。
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・オルカンとTOPIXはアセットクラスとしては同じ株式になり、もちろん、それぞれで値動きは多少は異なりますが、方向性としては同じになることがほとんどでしょう。



・オルカンは上昇しているのにTOPIXは下落といったことは可能性としては一時的にはありそうですし、その逆となる場合もあるでしょう。
日本独自の相場変動要因の影響が強かった場合です。

・但し、原則としては両方ともプラス、両方ともマイナスといった場合が多くなり値動きの傾向、方向性は同一となると考えた方がよいでしょう。

・そうした意味ではリスク分散という点だと両方買う意味は薄くなります。

・リスク分散という意味だと値動きの異なるアセットクラスを組み入れるということが基本になります。
基本的なアセットクラスは株式、債券、不動産に加えて金などです。
ここから株式をはずすと債券、不動産、金などが残ります。

・国内債券はリターンが非常に低く、海外債券は為替の影響を受けます。

・国内REITは金利が上昇することがマイナス要因となります。

・あれこれ考えていると何を組み入れるのがよいかわからなくなります。

・となったら、一案は中長期での相対的な高いリターンを期待して、もうもとのオルカン一本のままにしておくか、あるいは、バランスファンドを組み入れるかです。

・株式であればインドなど新興国系のものはちょっと値動きの傾向が異なるかもしれませんね。
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新NISAだから、と言う事は無いです。


一般的な投資において、で考えれば良いです。
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