遅刻の「言い訳」選手権

ポン菓子やねり飴もなぜ無くなったのですか。
教えてください

A 回答 (10件)

直接の原因は家庭にテレビが普及したことでしょう。


家庭内に子供の娯楽ができて、公園で遊ばなくなった。
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需要が減ったとかではないでしょうか

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紙芝居より面白いコンテンツは山ほど有るし、少子化だし…


お菓子は駄菓子屋には有るだろうけど…
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ある意味、当然ですね。


概ね、以下のような理由によるものかと。

●少子化の影響
昭和の時代と比較すると、こどもじたいが減少しているので。

●紙芝居屋さんが儲からない。
一個50円、100円のお菓子を売っても、せいぜい利益は10~20%。
例えば、仮に、お客様(こども)が100人いたとしても、
50円×10%×100人=500円
の儲けにすぎません。

要は、ビジネスモデルとして、もう成り立たないんですよ。

なので、
どっか雇ってくれる企業で、最低時給で雇ってもらった方がマシだわな。
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公園で子供が遊ばなくなりました


遊具は撤去され、近所住人にはうるさいとクレーム出され

子供達が公園で出来ることが無くなります
年寄りの座談会の場かなぁ今は
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そこまで暇な人が居なくなった。

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高齢になって廃業する。

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時代の流れでしょうか…



公園で遊ぶのも野球禁止など禁止事項も多くなってます。
公園で人を集める、営業するのも許可が必要ですし、ものを販売するのも許可(食品衛生許可書)や申請が必要。

治安の問題もあり子供に気軽に声を掛けることもなかなか厳しい世の中です。
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テレビができて、アニメが放映されるようになったからです。



ポン菓子もねり飴も今でも売っています。
少なくなった理由は、他に美味しいお菓子がたくさんあるからでしょうね。
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むかしの紙芝居屋さんは、観に集まった子供たちにねり飴や水飴を売って、それを収入としていました。



いまは子供たちは塾や習い事に忙しくて外で遊ばないので、紙芝居をやっても子供たちは集まりません。少子化の影響もあって、むかしと比べると子供の数が減っています。

ポン菓子やねり飴を売る駄菓子屋さんも少子化の影響で激減しています。

ポン菓子やねり飴が無くなったのは、少子化でそれを買う子供たちが減ったことと、塾や習い事に時間を取られてそういうのを口に入れる機会が無くなったためです。
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