「みんな教えて! 選手権!!」開催のお知らせ

人生とは、自分の努力次第でどうにでもなる?

A 回答 (29件中1~10件)

無駄な努力、意味の無い努力もありますので、そうしたものでは無いちゃんと工夫した努力をすればどうにでもなります。

    • good
    • 0

出来んこともあります。

しかし、努力すれば、ほぼ達成可能です。
    • good
    • 0

こんばんは


ご参考にしてください
https://youtube.com/shorts/vZoWi2GuvCE?si=Sb3sTs …
    • good
    • 0

その通りと言えばその通り


ただし、どうにでも・・・の「ど」は、こ・そ・あ・ど、の「ど」不定称。
どうなるかわからない、なんです。
自分にとって都合の良い方向に・・・とは限りません。
重要なのは、目的・目標、と期待したいもの、が明確に区別できること。
小さな親切=見返りを期待しない、と言われます
「親切にしてあげたのに。お礼の一言もない」これを言ってしまうようでは、ちい(さな)ではなく、ちい(とも)、親切なんです。
都合の良い期待が先にあり、そのために努力する、のでは成就しないケースが多いようです。
成就した結果(期待)を目標にするのではなく、成就する可能性が高いかも?を目標にし、今すぐ実施か可能なものから・・・・。
そうすれば、あら、できちゃった!なんてっけ結果が得れれるそうです。
>次第でどうにでもなる?
どうにでもなる、というより、いくらでも変化があり得る。
    • good
    • 0

そうした命題は賛否が分かれますよね。



理由について考えますと「努力したいと思ったもの」の選び方に問題があるようです。ここには無意識が関与しており「自分は罰を受けるべき人間」という思いが強い人は「無駄な努力を選ばされる」わけです。

以下は長いので興味があればお読みください。

●どうして之に取り組もうと思ったのか?

自分の無意識には目的があるということです。それは「絶望する」目的なのか「希望を感じさせる」目的なのかの二つに分かれます。前者は「罰」であり、後者は「ご褒美」です。

自分が頑張ろうと思ったモノゴトは自分で決めているはずです。その選択は「頑張っても無駄」な場合もありますし、「意外と良かったと感じる」という場合もあるでしょう。

「いける」と感じた。もしくは「やらないとけない」と感じた部分に明確な理由はないはずです。ここの判断が(無意識に)制御されており、「やっても無駄なこと」を選ばさせられ、苦しませることが目的の場合もあるということです。

●どこで罪を背負ったのか?

恐らくは「良心の呵責」「怠惰の言い訳」「逃げた自分に対する言い訳」「責任の放棄」が堆積すると「どこかで自分は罰を受ける」と確信してしまうのでしょう。そういう状態に一度でもなると「頑張ってみよう」と思っても遅いのです。

「いいですね。やる気を出すのは良いことです。しかしすみま
 せん。前のオーダーが先です。あなたへの罰が残ってます。
 なので『頑張っても無駄』な内容を努力の対象として選ばさ
 せていただきます。その無駄な努力にあなたは希望を感じる
 ように脳内麻薬を分泌させますので、たっぷり罰を受けてく
 ださい。これが終わりましたら、頑張ると良いことがある内
 容を選ばさせていただきます。 by 貴方の無意識より」

恐らくこうなっています。なので過去のバレていない負い目は必ず(自分に)追及されます。そこで負けないことが大事ですね。

●たまった罰を吐き出すまで終わらない

一回でもズルいことや責任の放棄をしてしまうと、一回分の罰として負い目に刻まれます。これは本人がやる気を出して努力しようとしたとき「うまくいかない」という成り行きで清算されます。

「これは俺が落としたゴミじゃないよ。何で俺が拾うの?いや
 だよ。納得いかない。アタタ。頭いてえ。わかったよ理屈を
 つけて逃げようとするからだよな。拾うよ。捨てるよ。ああ、
 少し楽になった」

●自分の性じゃないと言って逃げていると貯まる

みんなもそうしている。どうして俺だけが?みたいな「本来はどうするべきか?」が分かっているのに「知らないふり」をすることがありますよね。これ実はちゃんと(無意識に)記録されています。大概の人は「負い目のキャパシティ」が満杯ではないので、少しくらいなら大丈夫でしょう。しかし、ちょっとした事で失敗をし(無意識に失敗を強制される)、落ち込まされて、清算されているはずです。

「運の良し悪しはない。清算されているだけだ」

●このくらい大丈夫だよね?

「このくらい大丈夫だよね?」は全く意味がありません。その質問をしたくなる段階で「ダメだって自分で分かっている」わけです。その問答をした瞬間に「無意識」に観察されて、罪として記録されます。そして次回、本人が心を入れ替えて努力をしようとしたときに、「頑張ったのに報われなかった」という悲しい成り行きを強制されて、罰として清算されるんです。

●一回綺麗にしておかないと努力が無駄に終わる

「蒔いた種を刈り取る」という話があります。外国でもいう話らしいです。仏教でも「禅宗の入門」時に条件とされるそうです。

心に負い目が残っていると「都度、自滅する判断をさせられる」ため、努力が無駄に終わるんです。そこで「無かったことにして次から頑張ります」という主張は「意味がないのでだめです」と断るわけです。

「過去の負い目をリセットするための反省はズルの一種であり、
 その気持ちが無くならないうちは、どんなに努力しても報わ
 れず、死に近づくような発想ばかりをすることになる」

●自分の状態を知る

自分が罰のモードにあるのか、ご褒美のモードにあるのか確認できませんと、苦しい思いをします。自分の好みや感じ方を信じてよい場合もあれば、それが罠である場合もあるんです。罰モードの場合は罠でしょうね。

そこで判断する方法をご紹介します。

「何かで一発当てて逃げ切る」

こういう感覚を私は(昔は)強く持っていました。結局、(そういうときほど)努力効率が非常に悪かったです。どうして自分だけが? と思うようなことばかりおきました。友人からは「いや、自滅したように見える」と言われるんですけどね。罰モード滞在中です。

一方で「自分のいる場所を良くしていく」と右往左往とせずに、環境を整えようと思うときもあります。こういう「心持ち」の時は努力が実ります。

●自分の運や努力効率は制御できる

運の良し悪しは、先ほど述べた「自分の心持ち」を確認することで制御できます。「かっさらって逃げ切る」という事ばかり考えているときは「ダメダメ」でしょう。何をしてもうまくいきません。そこで「この場所を都とする」と(無理にでも)思い込み、そのために必要なものを集めようと考えを変えるんです。するとその気持ちが持続している間だけ罰モードを抜けます。暫定的ではありますが、活用しないと見通しが悪くなります。

「地に足をつけてやっていこうと思っているのか? どこか
 遠くにある楽園へ逃げこもうと思っているのか? この二
 つのモードを意識するだけでだいぶ違う」

●運命を変えるための発想転換の例

PCの性能不足や故障で悩んだとします。この時に「誰かに聞いて手っ取り早く何とかしたい」と思うものです。このモードは「かっさらって逃げ切る」ですよね(罰モード滞在中示唆)。こういう部分で2モード(「かっさらって逃げ切る」or「自分のいる場所を都にする」)のどちらにあるかをチェックするんです。

「これを機に自分の得意分野として誰かに教えられるように
 する(自分のいる場所を都にするという発想)」

が正解でしょう。

●どのように未来が変わったのか?

騙されたと思って「無理にでも」その様に(自分の得意分野にしてみたい)考えてみましょう。すると「そんなの無理だ」とパニックが起きます。これを耐え忍んでしばらく我慢します。そして「得意分野とするには、どこから始めたらいいでしょうか?」と聞きたくなるはずです。

ここで考えてみましょう。

・手っ取り早く教えてください
・どこから始めたらいいのでしょうか?

という「どちらの質問をしているか?」という点で「自分の未来」は分かれていますよね。質問に答える人が同じ人物であったとしても「後者の質問をした人」は大事にされます。仲間だと思われるからです。まさに運命が変わっているわけです。しかし、前者の質問をする人は別の未来があったことすら気が付かないのです。大体において回答する人と喧嘩をします。

●まとめ

転職や脱社会。自国の批判や脱出。物語では、異世界に転生してウハウハと考えたくなる人は、長期的な罰のモードに入っていると思えます。自分が今いる場所をよくすること(環境の改善を楽しむ)。そこに集中することで頭がよく回るようになるはずです。また普段から負い目を感じないように、心の動きをしっかり見張りましょう。ゴミを拾うのをスルーしたことで次の努力が無駄に終わるというのは「割に合わない取引」です。この習慣を逆にすれば「自分の努力を信じられる」人生に変わると思います。「みんながしないから大丈夫」という発想には負けないようにしましょう。

「努力が報われるか否かは、その人が他人に話していない積
 み上げた負い目の数による。その人の無意識が罰をあたえ
 続けている場合は、無駄な努力が多くなる」

以上、ご参考になれば。
    • good
    • 1

努力しても思い通りになるかどうかはほしょうできないけど、やらなければ、何も変わらない。

「やればできる」の裏返しで「やらなければできない」。やっても失敗するかもしれないけど、それで悲しむ必要はありません。何故ならやって失敗してみて初めて次の目標に出会えるからです。
    • good
    • 1

どうにかなる事とどうにもならない事の両方だと思います

    • good
    • 0

ちゃんと現状をよく把握した上で、これなんとかしようとか、これだったらできそうということを、小さなことからでいいと思うので、一つずつ達成していくのが良いと思います。



その達成感は、もっと大きなものと比べても、感覚的にはそれほど変わらないような気もします。
    • good
    • 0

●なりません。



だから、マネジメントだの、チームプレイだのがあるわけよ。


●生物学からすれば、努力すれば何でもできるなんて大嘘であることは明らか。

才能や能力に大きく影響しているのは主に、

・DNA
・シナプス(脳神経細胞)

例えば、
音楽(音)に関連するシナプス
言語能力に関連するシナプス
数学、物理学など論理的思考に関連するシナプス
などがあります。

生まれたばかりの赤ちゃんは、全てのシナプスを持っています。

赤ちゃんは、みな天才ということです。

しかし、5歳前後を境に必要なシナプス、使ってないシナプスは刈り取るようにプログラムされています。

小学生から音楽を始めても、絶対音感はすでに消えています。
小学生から言語学習しても、ネイティブにはなれません。

逆にシナプスが多すぎると過敏になりすぎるため、生き辛く神経症や精神病のリスクがあるそうです。

なので、環境に合わせて必要なシナプスだけを残し、使ってないシナプスは刈り取るとのこと。

よって、生まれた瞬間から何かしらに従事してないと身につかないということになります。


「三つ子の魂、100まで」は、生物学では真実です。
    • good
    • 0

ならないことも勿論ある。


ある程度の年齢になったら
それはわかるようになるものです。
生まれ持った容姿、性格、能力、健康に
大きく左右されるのが人生です。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A